「穣」とどきました
穣(ゆたか) 風間の下の名前です。 昔から珍しがられてきました。 日常で使用するのも「五穀豊穣」ぐらいではないかと思うこの漢字。これが日本酒の銘柄になっていたのです。 見つけてくれたのは選挙前から手伝ってくれていた日本酒好きの学生。彼が旅の最中に偶然発見しお土産に買ってきてくれたのですが、これがとっても美味かったのです。 風間も家で夕食時に飲むときはビール後たいていは日本酒というぐらい好きで、これまでにも旅の道中で何度も造り酒屋や酒蔵には足を運んできたほどです。 それを知っているからか、選挙前後にはたくさんの友人知人が日本酒をくれたのですが、そろそろストックがなくなってきたので、以前から仕入れようと思っていた「穣」を発注したわけです