TSUTAYA図書館で有名な武雄市を訪問

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2020年11月6日

 

九州視察2日目午後は、佐賀県武雄市に伺いました。

 

全国先駆けて、市立図書館の運営を

ツタヤ(CCC)に民間委託した事で

注目を集めた自治体でもあります。

 

 

一方で、民間事業者による

不適切な中古本購買も問題となりましたので、

その後の図書館運営について話を伺いました。

 

武雄市立図書館の内部。

武雄市TSUTAY図書館のその後

武雄市はこの問題を含め総括し、

まず、市の職員だった図書館館長は

委託先のCCC社員として転籍し、

市教委に運営状況を報告する事としたそうです。

 

 

また選書については、選書委員会を経て

教育長決裁に改めたとのことでした。

 

 

武雄市は、この図書館を市の拠点に位置づけ、

より多くの市民に訪れてもらえるよう、

子ども図書館を隣に新設していました。

 

隣に新設された武雄市子ども図書館。

図書館運営の委託化はあるのか。

世田谷区も図書館の民営委託が進められていますが

私たちは、選書について区が責任をもって

行うべきだと主張してきました。

 

 

一方で、民間事業者のイベントノウハウや、

図書館全体の雰囲気づくりなど、

武雄市立図書館は参考になる点も多々ありました。

 

 

世田谷区の中央図書館や砧図書館の

民間委託については、この視察を参考に

今後、会派内での議論を進めていきます。

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