世田谷区、RE100自治体宣言?

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2019年3月8日

予算特別委員会で再び問い質す

 

> 世田谷区はRE100自治体を目指すのか?

  

先日のブログで紹介した通り、
今回の区議会定例会質疑では、
保坂区長のエネルギー施策について
問い質しています。

 

先日の代表質問の答弁では、
RE100を目指すのか?曖昧だったので、
今週から始まった予算特別委員会で
改めて問うたのです。

 

先日も紹介した通り、RE100とは主に企業が
取り組んでいる環境イニシアチブの一つで、
2050年までに事業運営に必要なエネルギーを
100%再生可能エネルギーで賄うこと
を目標としています。

 

RE100宣言をしている地方自治体はあるものの
どこまでの使用電力をその範囲にするか等の
定義がありません。

 

風間は少なくとも2050年までに
世田谷区が支払う電力料金に関して、
使用電力を選択できる状況の範囲で
100%にするべきとの観点から質しました。

 

区長が変わってもRE100を目指す自治体へ

 

2019年度は区役所本庁舎の使用電力を
100%再生可能エネルギーとする
予算案となっていることは評価しています。

 

少しずつ取り組みを増やしていくだけでなく、
かつて「世田谷みどり33」のように
大きな目標を宣言し、区民と共に取り組む
ことが重要だと考えたのです。

 

2050年まで保坂さんが区長をやって
いないわけですから、誰が後任となっても
引き継いでいけるように区民周知を
すべきという狙いもあります。

 

答弁書を書く役人は後ろ向きか

 

当初、担当管理職とやり取りする上では、
役人らしく大きな目標を掲げることを
避けているように感じましたので、
これは政治決断が必要なことだ、と
区長に答弁を求めたのです。

 

質疑応答をご覧ください。

 

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保坂区長の宣言は?

 

「2050年では遅いとも思っている」

 

近年の異常気象や原子力発電の廃炉作業を
速やかに進め早く区切りをつけるためにも、
2050年よりも早く実現すべきではないか。

 

との答弁でした。

 

世田谷区が自治体版RE100の宣言をし、
他自治体をリードしていくものと
期待できる答弁でした。

 

みどり率については目標とは逆行しており
「みどり33」は現実的には達成が困難
という状況ですが、RE100は着実に進展
するよう、今後注視していきます。

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