子どもの権利を学校で学ぶ、は実...

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2019年3月5日

世田谷区の母子手帳リニューアル

 

4月1日から配布される
世田谷区の母子手帳には
「子どもの権利条約」
が記載されます。

 

以前のブログでも報告した通り、

 

>小学生から区長へ、子どもの権利条約の掲載を再び

 

世田谷の小学生から風間に提案があり、
風間の議会質疑で区長が「やる」と答弁し
実現することになったのです。

 

>「子どもの権利条約 母子手帳に」実現の背景

 

世田谷が拠点、子どもの権利を守る活動団体

 

この小学生は子どもの権利を
子ども自身が守る活動をしている
唯一の世界的団体だという
フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
に関わり、自ら取り組んだのだそうです。

 

この団体は世田谷区内に拠点があり、
多くの世田谷の子どもたちが
活動をしているそうですが、今回は
小学校1年生から高校3年生の5人が、
新たに区長に提案したいということで、
風間は面会のセッティングをしました。

 

区長応接室にて

 

まずは母子手帳の件でお礼があり、
その後新たな提案がありました。

 

子どもたちが作った冊子を学校で!

 

"自分たちが作った冊子を使って、学校で
子どもたちに「子どもの権利条約」を
伝えて欲しいのです。"

 

子どもたちが制作した冊子

 

この冊子の挿絵を担当した高校生は、
ユニセフが発行する冊子と比べ、
よりジェンダーバランスを考慮したこと、
アニメのような絵ではなく、リアルに
自分ごととして捉えてもらえるよう
工夫したことなどを伝えてくれました。

 

小学生と中学生もそれぞれの立場で
その想いを区長に訴えかけていました。

 

小学生の虐待死が再び発生しないように

 

今年1月、千葉県野田市で10歳の女の子が
虐待を受け亡くなる事件が起きてしまいました。

 

もし、「子どもの権利条約」が浸透していて、
子どもが“自分は守られるべき存在である”と
認識していれば、先日の事件も防げたかもしれない。

 

子どもたちはそう考え、
今回行動したのだそうです。

 

風間も同じように考え、学校の授業で
「子どもの権利条約」を行うことや
学校内に掲示することを先日の
区議会代表質問で提案しました。

 

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明日の予算委員会でも改めて求める予定です。

 

1月に開かれた国連子どもの権利委員会では
9年ぶりに日本の状況が審査されましたが、
「子どもの権利条約」に関する広報強化の
必要性も指摘されていました。

 

この委員会に関するブログ記事もぜひ
ご覧ください。

 

>地方自治体で取組める、国連指摘内容

 

>各自治体のいじめ対策は万全か?

 

>許される?暴力を伴うしつけや熱血指導

 

>世田谷区は?組体操の危険性、国連で審査。

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