世田谷区は先進自治体と言えるか?

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2019年2月18日

世田谷区議会は年に4回の定例会があり、
その際に代表質問と一般質問が行われます。

 

区議会議員は4年間の任期ですが、
明後日から始まる定例会が
最後の本会議での質問となり、
風間は世田谷立憲民主党社民党を
代表して質問を行います。

 

 

今回は以下の項目を取り上げます。

 

事前に提出する通告書

 

  • 財政見通しについて
  • 「RE100」宣言について  
  • 職住近接を目指す経済産業政策について
  • 区民と協働で実現する国際交流について
  • 誰もが安心して暮らせる世田谷の実現について
  • 保育園に関する問題解決策について
  • 国連子どもの権利委員会での指摘について

 

財政見通しについて

 

来年度予算案は過去最高規模となり、
ふるさと納税による流出額は53億円見込み。

 

今後幼児教育無償化の影響で毎年25億円ほど
予算が必要となり、東京2020大会後の不景気で
税収減の懸念もあり、区の財政見込みを質します。

 

「RE100」宣言について

 

「脱原発」を掲げ 当選した保坂区長は
エネルギー政策を進めてきましたが、
目標を区民と共有する必要があります。

 

再生可能エネルギー100%を目指す
先進自治体がすでに宣言している
「RE100」を宣言すべきと求めます。

 

 

職住近接を目指す経済産業政策について

 

区が基本構想に掲げている
「職住近接型地域が可能なまち 」
を実現するには経済産業政策を
根本から見直す必要があります。

 

区内で成長する事業者の雇用支援をし、
フリーランサーやソーシャルビジネスに
取り組む区民を支援し、NPOや区民団体
を区政のパートナーとして育成すべき、
と求めます。

 

区民と協働で実現する国際交流について

 

国際交流こそソーシャルビジネスの領域であり
外郭団体への委託ありきの現計画は
容認できません。

 

様々な国際交流団体と連携し、世田谷区の
子ども達が「世界に羽ばたく」きっかけとなる
取り組みを進めよ、と求めます。

 

誰もが安心して暮らせる世田谷の実現について

 

障害者と高齢者の福祉の拡充と
それを支える介護人材の不足解消に
取り組むよう具体的に提言します。

また、大規模災害時に発生する犯罪について
対策と予防の普及啓発を求めます。

 

保育園に関する問題解決策について

 

待機児童数が再び増加の可能性が高く、
3歳児待機児童問題も再燃した状況下、
緊急対策を求めます。

 

また、認可保育園の入園選考や結果通知で
皆さんからご指摘いただいた問題解決に向け
制度改善を求めます。

 

国連子どもの権利委員会での指摘について

  

9年ぶりに行われた
国連子どもの権利委員会による
日本の審査で指摘された内容は
世田谷区こそ率先して取り組むべき
と以下具体的に求めます。

 

  • 子どもの権利条約の広報強化
  • 学校における子どもの権利周知
  • 児童相談所の課題解消
  • 家庭的養育の推進
  • 学校での体罰防止
  • 子どもを守る24時間体制構築
  • いじめ予防のさらなる取り組み
  • インクルーシブ教育の推進
  • 障害理解教育の推進
  • 放射能教育の見直し
  • セーフスクールの取り組み

 

以上、世田谷区が自信を持って
先進自治体だと言えるよう
提言し、求めて参ります。

 

風間の登壇は20日16時半頃かと思います。

 

こちらのサイトから中継動画を
視聴できますのでぜひご覧いただき、
皆さん自身でご判断下さい!

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