「風間ゆたか」ホームページ > フィンランド訪問報告その1

先日のブログで告知した通り、

世田谷区議会議員超党派10名で

フィンランドを訪問しています。

 

大きな目的は姉妹都市交流先を新たに探し、

最終的には世田谷の子ども達が

姉妹都市の子ども達と定期的に交流し、

国際理解を深めることとしています。

 

また、子育て支援や教育政策が先進的な

フィンランドの各現場を視察し、

世田谷区政に反映できればと考え、

現地コーディネーターに相談しながら

訪問団で行程を決めました。

 

最初に訪問したのは、首都ヘルシンキから

50キロほど離れたビヒティー市。

 

その中でも児童数540名の大規模小学校を訪れ、

校長先生からフィンランドの教育システムや

この学校の特徴などを伺いいました。

フィンランドの教員は大学院卒で、

校長自ら採用面接をするそうです。

 

教員34名の他に事務スタッフが12名いて、

国の制度で子ども福祉の各種専門家4人も

一体となり、教員は授業に専念できる

環境があることはが印象的でした。

 

この小学校も国際理解教育には力を入れており、

世田谷の小学生を受け入れることについては

大歓迎という返答を頂きました。

 

その後、5年生の授業を参観。

ちょうど「起業家教育」の授業を

プロジェクト学習で行っていました。

(風間が前職時代に最も注力領域です。)

それぞれのグループ毎にこれから実際に取り組む

ビジネス内容を決めていたようで、

あるグループはぬいぐるみ製造会社、

他のグループは誕生日企画会社など

アクションプランも具体的でした。

 

お昼休みは日本でいうところの中休みの時間から

学年ごとにランチルームで食事とのことでした。

給食費は当然無料。

 

この日は気温2度でみぞれが少々降っていましたが、

休み時間は外遊びを皆していました。