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先週、大学生の為の社会貢献講座SAT第17回を行いました。
講師は社会起業大学学長の中村大作氏。
 
3回連続して、風間の直接面識のない、社会貢献人に
講師をお願いしていますが、企画担当の学生スタッフが成長し、
各方面の社会的企業家にアプローチし実現しているのです。
 
今回の講師である中村氏とは初対面でしたが、
私よりもお若いので驚きました。
sat17.JPG
 
インターンの学生2名も参加したので、
SAT受講レポートを課しました。
以下ご覧ください。
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はじめにワークシートを使って、
 
①自分の興味・関心のあること
②関心のある社会問題
 
を4つ書き出し、
それに関してグループ内で共有をしました。
 
これを切り口として、
自分の強みと自分が抱いている問題意識の接点こそが
社会起業につながるとお話をされました。
 
また国内では多くのNPOが
公と民のサービスの間に取り残された
社会的排除とされる人々に対する支援をしようとしているが、
約半数が団体内の経済的問題から機能していない
という実態を指摘されました。
 
一つの成功例として、ビッグイシューの事例を取り上げられました。
 
ビッグイシューは
支援の対象であるホームレスの方々(第1顧客)と
パートナーとして協働することで、
市場開拓をして雑誌購入者(第2顧客)を増やしている。
 
すなわち社会貢献性と経済性の両立は可能であるとまとめられました。
 
多くの刺激的な話をしていただきましたが、
特に私は「はたらく」という言葉の意味について強く印象に残りました。
 
「傍」の人を「楽」にしてあげる、それが「はたらく」という意味の1つである。
 
しかし、資本主義社会の中で企業は利潤の追求を第一に掲げ、
社会貢献性が失われているのではないか。そのような内容でした。
 
就職するうえで、誰のために何をどうしたいのか考え、
自分で自分の人生を創る生き方をしよう。
 
講座の最後は締め括られました。
就職氷河期の再来と言われる中であっても、
内定をもらうことに精一杯という状態ではいけないのだと感じました。
 
常日頃から自分を探り、自分の強みと興味・関心との接点に気づくことで
より充実した就職活動ができるのだと気付くことができました。
 
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毎月1回のペースで開催してきたSATですが、次回は3月24日。
 
講師は藤沢久美さん
 
シンクタンク・ソフィアバンクや社会起業家フォーラムで
副代表をされる等、各方面で大変ご多忙な中、
志ある大学生たちにお時間を割いて下さることとなってます。
 
詳細は後ほど公開しますので、
関心ある学生は夜の時間を予定しておいてください!
 
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