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2014年3月12日
世田谷区の認可保育園の2次発表後、 落胆していた方は相当数いらっしゃるかと思いますが、 最近何人かの相談者から立て続けに 「連絡があって入れることになった!」 と連絡がありました。 何故
政治&行政&地域
2014年3月11日
3月11日になりました。 改めて、3年前の出来事を思い出しています。 3年前のこの日、風間は2回目の選挙直前で動き回っており、 大地震発生時は区内のご夫人宅にお邪魔していました。 結局、インターンに来
ライフ&ワーク
2014年3月10日
本日から予算特別委員会が始り、会派を代表して総括質疑を担当しました。 今回は子ども医療費問題、給食の放射能検査問題、情報公開および住民参加制度、 保育選考の改善、について取り上げました。
2014年2月27日
昨日、区議会本会議で一般質問を担当しました。 議場での質問は時間が限られているので、みなさん用意した原稿を読んで行っています。 風間も代表質問を担当する際には原稿を作成して会派内での了承を得ますが、
2014年2月25日
このホームページは毎年この時期にアクセスが集中しますが、 先月末からこのHPの「連絡する」ページよりご連絡頂いた方の メッセージを受信できない状態が続いていましたが、 ようやく原因を把握し、メッセージ
2014年2月24日
認可保育園4月入園希望者への2次選考結果連絡が本日行なわれているようです。 僕がサポートした何人かの方からも「決まった!」と喜びの報告がある一方で、 0歳児枠は、なかなか2次に空きはでな
本日、世田谷区議会第1回定例会が開会します。 共働きの我家にとっては、議会の会期中私が身動きとれない時間が多いので、 子どもが病気になったりすると病児保育に頼っていますから これがどれほ
2014年2月17日
前回のブログで「連絡する」ページからのメッセージが 確認できない状況であることをお詫びし、直接メールをお願いしましたが やはりたくさんの方から頂いていたようでした。 まだ復旧していません
2014年2月12日
認可保育園の4月入園2次募集が閉め切られました。 1次の結果通知以降、たくさんの方からご相談や苦情などを頂きましたが、 このHPの「連絡する」からメッセージを頂いた方々には申し訳ありませ
2014年2月10日
災害対策については、東日本大震災後に度々被災地支援に訪れてきましたので これまで議会でも具体的な提案を行なってきました。 今年度から災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会で委員長を務めていますが 本日
2014年2月8日
東京は大雪になりましたね。 昨年の成人式の日を思い出しますが、皆様転倒などご注意くださいませ。 小学生の息子達は土曜日授業の日です。 風間は学童父母会の会議で学校にきました。 子ども達に
2014年2月7日
世田谷区認可保育園の4月入園2次募集の締切も迫ってきました。 毎年1次辞退者も一定数いるので、少ない枠ですが確実に何人かには 2次で新たな内定連絡がいくかと思います。 さて、一昨日は福祉
2014年2月4日
本日は、文教常任委員会に出席しました。 新年度に向けた取組みなども多く、以下18件の報告事項がありました。 (1) 平成26年第1回区議会定例会提出予定案件について (2)
2014年2月3日
金曜日のブログで書いたとおり、 この週末には認可保育園の1次選考結果が各家庭に通知されました。 今回はこれまでにないほどの激戦で内定を得られなかった方の方が多い状況なので 週明けの本日は
2014年2月2日
この週末は、息子達の小学校学童保育父母会有志で、 冬の自然体験ツアー企画の下見ツアーに行ってきました。 今年度はこの学童保育父母会で会長職を拝命していますが、副会長である友人から、 父母
2014年1月31日
1月も最終日となり、認可保育園の選考結果が通知される時期となってきました。 保育園待機児童数ワーストの世田谷区は、新設保育園の整備遅延に伴い 認可保育園の4月入園倍率が最高となってしまっ
2014年1月28日
東日本大震災からまもなく3年が経とうとしています。 あの震災以降、風間は気仙沼市の復興支援を続けています。 1年目は復旧支援として、肉体労働も行ないましたし、 後半はシンデレラプロジェク
2014年1月21日
先週土曜日は年に一度の子育て大イベント、世田谷子育てメッセが開催されました。 風間も毎年、子育て活動団体のメンバーとして出展していますが、 今回は直近で子育てワークショップを企画していな
2014年1月20日
昨年末に近所の野沢4丁目にできたスーパーマーケットミュージアム。 今週末の1月26日に閉館となってしまいます。 いつも、目の前を通っていながら中に入らないままだったので、
2014年1月17日
日々、SNSを利用して近況報告したり情報収集をしていると、 友人知人や応援してくれる人たちの考え方や生き方を知れますし、 自分では積極的にアクセスしない情報に触れたりできます。 もちろん飛び交う情報に