子宮頸がんワクチン接種、要注意!
昨日、厚生労働省から子宮頸がん予防ワクチンについて、
積極的な接種の勧奨を控えるよう区に勧告がありました。
ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な痛み等の副反応が
接種後に特異的に見られたことから、
とのことで区もようやくホームページでお知らせしました。
この問題、世田谷区議会では3月12日に風間が最初に取上げて問題を指摘し、
副反応が出ている事実やワクチンのリスク等の情報提供をしっかりと行い、
保護者が接種するか否かを判断できるようにせよ、
と要求してきました。
調べれば調べるほど、このワクチンが何故定期接種となったのか不可思議ですが、
積極的に進めてきた人たち(製薬会社や政治家)もいるわけです。
薬害については、これまでも様々な問題が発生してきましたが、
この子宮頸がんワクチンについては、ちょっと調べるだけでも様々な問題を知る事ができます。
風間も女の子の親ですが、是非知った上で、判断してもらえればと思います。