5月から始まる任期までに何をしているのか?
当選後も朝立ちは続く
統一地方選挙が終わり4日が過ぎましたが、
毎朝駅頭に立ち当選挨拶を行っています。
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当選後に何をしているのか?
当選が確定した12時間後には、区役所内で
当選証書の授与式が行われました。
4期目の任期は5月1日からとなるので、
現在は3期目の終わりという状況です。
日中は、選挙の収支報告書の作成や、
多くの方から頂いたメールやSNS上の
お祝いのお返事をしていますが、
5月から新たなメンバーで始まる
区議会体制の準備にも取り組んでいます。
我々立憲民主党区議団はこれまで同様に
社民党区議団と統一会派を組むことになり、
風間は改めて幹事長に互選されました。
さらに保坂区長の政策を支持し、区政を共に
前進させていく仲間を求めています。
当選者についてはこちらをご覧ください。
期待感が拡がっている立憲民主党
今回の世田谷区議選の政党別当選者数は
・自由民主党 13人(-4)
・公明党 9人(-1)
・立憲民主党 6人(+2)
・日本共産党 3人(-2)
・生活者ネットワーク 3人(+1)
・社会民主党 2人(+1)
・日本維新の会 1人(+1)
・都民ファーストの会 1人(±0)
・諸派、無所属 12人(+4)
となっており、自公共が議席を減らす中、
立憲は2人落選するも2議席増となりました。
立憲民主党は東京都内の統一地方選挙にて
121名を擁立し、113名が当選、
中でも女性候補者は46名全員当選となり、
東京では立憲民主党当選者の40.7%が
女性となりました。
ちなみに旧民進党から党名が変わった
国民民主党は東京での公認候補38名中
17名のみの当選だったようで、
世田谷区では2人とも当選ラインの
半分以下の得票で落選でした。
立憲民主党の政策実現を世田谷から
今回の選挙では、我々立憲民主党への
期待感が高まっていることを実感しましたが、
一方で風間は応援するけど政党は支持していない
と言う方も何人かいらっしゃいました。
私の取り組みを評価して頂けるのは
とても嬉しいことですが、風間の政策は
基本的に立憲民主党の政策に一致しているので、
今後は多くの区民の皆さんに立憲民主党の
政策を伝えていくことも重要だと感じました。
皆様と約束した政策を世田谷で実現させながら
合わせて取り組んでいこうと思います。