核兵器禁止条約署名を求める意見書否決は区民の民意か?

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2019年3月28日

世田谷区の来年度予算案が可決

 

昨日、任期中最後の区議会定例会が
閉会となりました。

 

来年度の一般会計予算案は、
世田谷区政史上最高額となりますが、
昨日の本会議にて採決があり、
自民党以外の全員が賛成で可決されました。

 

今朝はボランティア団体の後輩女子が
区政報告の配布を手伝いにきてくれたので、
風間はこの予算案可決の状況などを含め
駅頭にてご報告を行いました。 

 

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昨日の本会議最終日には、私たち
立憲民主党社民党区議団が中心になり、
「政府に核兵器禁止条約の署名と批准を求める」
意見書の提出について審議されました。

 

政府に核兵器禁止条約の署名と批准を求める意見書は否決

 

国連における「核兵器禁止条約」に
日本政府が署名していないことから、
日本政府が一刻も早く署名し、
条約の批准を求める意見書です。

 

今年2月までに、条約に署名した国は70ヶ国、
批准した国は21ヶ国となっていますが、
この条約発効には50ヵ国の批准が必要です。

 

唯一の戦争被爆国である日本が、
核兵器廃絶に向けて世界に発信し続けることが
重要であり、一日も早く政府が核兵器禁止条約に
署名と批准の手続きを進めことを求めるものです。

 

議場で賛成起立者は少数で否決

 

大変に遺憾ですが、自民党公明党の議員に加え
佐藤美樹議員と小泉たま子議員が反対し、
否決されてしまいました。

 

下図は議場を模したもので、白文字が
意見書提出に賛成した議員となります。

 

背景色白の議員が意見書提出に反対

 

これが世田谷区の真の民意なのか?

 

反対した会派からは反対討論がなかったので
理由はわかりませんが、区議会で取り組む
意見書の提出は、世田谷区の皆さんの意見を
代表である区議会として行うものですが、
反対多数が区民の民意とは到底思えません。

 

実際に取り組むのは政府ですが、
平和都市宣言をしている世田谷区こそ
この意見書提出をすべきではないでしょうか?

 

来月で今の議員の人気が満了となり、
4月の世田谷区議会議員選挙結果によって
新たな50人が決まります。

 

風間もこの50人に入れた際には
引き続き取り組んで行こうと思います。

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