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世田谷区の保育・子育て支援も前進

  • 昨日の委員会では保育や子育て支援分野で

    風間が提言してきたことが全身するいくつか報告がありました。

    (1)私立認可保育園整備・運営事業者の決定

    認可保育園整備が予定されていた私立保育園5園で運営事業者が決定しました。

    【上北沢一丁目(都有地・誘致型)】

    区内で1園、多摩市と練馬区で2園運営している

    「社会福祉法人 多摩福祉会」に決定。

    予定定員は94人です。

    【上用賀四丁目(民有地・誘致型)】

    文京区で認可保育園を運営している

    「社会福祉法人 敬愛健伸会」に決定。

    予定定員は120人です。

    【粕谷一丁目(都立蘆花恒春園内・誘致型)】

    区内で2園+分園1園を運営している

    「社会福祉法人 世田谷共有舎」に決定。

    予定定員は84人です。

    【若林二丁目(民有地・提案型)】

    板橋区、中央区、品川区、横浜市などで認可保育園を47園運営し、

    区内では認証を運営している「株式会社 グローバルキッズ」に決定。

    予定定員は65人です。

    【中野五丁目(民有地・提案型)】

    横浜市、調布市、中野区、大田区などで認可保育園を30園運営し、

    区内では認証を運営している「株式会社 ポピンズ」に決定。

    予定定員は60人です。

    以上の5つの認可保育園はいずれも平成29年4月に開園を予定しており、

    合計423定員が拡大される予定です。

    (2)私立保育園における休日保育事業の実施

    経堂保育園、松原保育園、等々力保育園、砧保育園、烏山保育園の5園で

    休日保育の利用料徴収制度が無くなり、

    無償で各10名程度ずつの受け入れをすることになるようです。

    今までは1日4000円、半日2000円の利用料を徴収していましたが、

    国の制度変更により世田谷区でも28年度から無償化されるそうです。

    (3)子育て利用券の利用推進

    世田谷版ネウボラにおいて、妊娠期から子育て家庭を支える

    切れ目のない相談支援体制が強化されます。

    ※ネウボラとは、フィンランド語で「相談・アドバイスの場所」を意味します。

    妊娠期から就学前までの産前産後、かかりつけの専門職(助産師または保健師)が、

    ワンストップで継続的に母子とその過程の相談。・支援を行う場所を示します。

    世田谷版ネウボラの特徴は以下2点。

    ①    妊娠期からの相談支援体制の充実

    ②    子育て利用券の配布

    ①では区内の5か所の総合支所にネウボラ・チームと呼ばれるものが設置されます。

    ネウボラ・チームは保健師、子育て応援相談員、母子保健コーディネーターで構成され、

    産前産後の断続的なケアが可能となります。

    ②については風間が初当選直後から導入を提言してきたことでついに実現に至りますが、

    総合支所に相談に行かないと「子育て利用券(1万円)」を受け取ることができないそうです。

    (3)産後ケア事業の拡充

    産後ケア事業の充実も風間はこれまでに提言してきました。

    既存の「産後ケアセンター桜新町」に加えて、

    区の他の医療機関でも医療機関によるショートステイを1か所(2床)、

    医療機関によるデイケア1か所(3床)が新たに設置されるのです。

    (4)両親学級

    この週末に行われる両親学級は、風間が議員になる前にはありませんでした。

    風間は長男誕生前に別の自治体で実施されているプレパパ参加型の両親学級を経験し、

    初当選直後に導入を提言し実現に至ったのですが、以来ニーズを拡大する一方で

    なかなか参加できない、という声を聞いてきました。

    拡充を要求してきましたが、来年度は大幅に日数を増やすとのことでした。

    世田谷区は待機児童数が全国ワーストという状況ですが、

    子育て支援については先進的に取り組んでいます。

    妊娠期から就学前まで、様々な取り組みを行っているので

    もっと多くの保護者に行政サービスを使ってもらえればと思います。

     

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