「風間ゆたか」ホームページ > 世田谷区教育委員会にさらなる努力を要求

今日は世田谷区の小学校の卒業式でしたが、

風間もPTAとして関わっている地元の小学校に伺いました。

議員は来賓として名前を紹介された際に一言お祝いするのですが、

風間は毎度、児童生徒に向けて「おめでとう」と声をかけるようにしています。

 

入学も卒業もその場の主役は子ども達だと考えるからです。

 

しかし、ブログではここまで育ててきた保護者の皆さんに敬意を表し

「おめでとうございます!」と申し上げます。

 

さて、先週の予算委員会教育領域の集中審議の様子が

動画公開されましたので是非ご覧下さい。

 

画像をクリックすると動画を見る事ができます。

 

 

今回取上げた内容は以下3点です。

 

1)子どもの安全対策について

 

2)教員の指導について

 

3)学校運営に関する問題について

 

1)子どもの安全対策についてですが、

通学路の安全対策について

教育委員会事務局職員が熱心であったことを評価しつつ

教育委員会が安全対策予算が少ないことを指摘し、

道路部門まかせではなく、教育委員会としても

予算確保して取り組むように要求しました。

 

また、子どもの殺害予告メールの対応については、

警察がすべての子どもの命を守ってくれるわけではないのであるから、

警察が操作の妨げになるので情報を控えるように要求してきたとしても

保護者が自衛できるように速やかに情報伝達すべきであると指摘しました。

 

2)教員の指導についてですが、

若手教員だけでなく、ベテラン教員の中には

一般社会ではパワハラと言われてもおかしくないような

力で押さえつける指導をする者がいることを指摘しました。

 

今や5分以上立たせっぱなしにしたら、体罰であるという判断もありますが、

まだ区内にはこのような事例もあったと相談を受けたことを指摘し、

教育委員会としての今後の対応について問い質しました。

 

3)学校運営に関する問題についてですが、

世田谷区では全校で導入した地域運営学校制度の問題点を指摘しました。

 

国として取組み始めた頃からこの制度については風間も研究していましたが、

本来は学校教育や学校マネジメントに知見のある人達が運営を主導するべきであり、

現在の世田谷の運営委員は、その設立趣旨を本当に理解しているのか疑問であること、

委員が地域の人達やPTA経験者に偏り過ぎていることの弊害を指摘したのです。

 

また、風間が数年前に提案した学校支援地域本部という制度が

来年度から世田谷でも導入することが他の会派の質疑で明らかになったのですが、

文教常任委員会で報告がなかったことを問題視し改善を要求しました。

 

役人の答弁や詳細は是非動画をご覧下さい。