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2008年8月21日

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今日は新潟県長岡市の先進的な取組を視察してきました。
長岡市が全国の自治体初で独立行政法人情報処理推進機構(IPA)と連携協定を締結したそうです。
今回はその一環として、
地域を担うIT人材の発掘と育成という主旨で、生徒向けにゲームプログラミング講座を2日間開催するということで視察してきました。
講師は(株)jig.jpの福野泰介社長。
22歳で起業し、現在は携帯電話上のソフトウェアを開発提供している方でした。
実際に講座をオブザーブさせてもらい、
プログラムの基礎から受講者が取組む様子を見ることができました。
今回は高校生(高専生)30名ほどが参加。
パソコンルームでjava言語でテキスト作成することからスタート。
1日目の最後には作成途中の作品発表。
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教え方も教材もとてもわかり易く、これなら対象が小中学生でも
可能だと感じました。
世田谷は、才能の芽を育てるということで様々な取組をしているし、
教育委員会もICT教育に力を入れ始めてきたので、テーマ・タイミング
ともにちょうどよい。
その後、どのような仕組みでこの事業が成り立っているのかを
IPAの部長と長岡市の担当課長から話を伺いました。
興味深いのは市の予算がほとんどかからないこと。
世田谷でも、このような講座だけでなく様々な取組が可能だと感じました。
早速担当部署に問合せてみようと思います。

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