2021年東京都議会議員選挙世田谷区の状況
いよいよ来週から2021年都議選が始まります。
町中には公営掲示板が設置され始めましたが、都内でも最も定数の多い世田谷選挙区では、候補予定者も多いようで20人分の枠が設けられていました。
新聞や選挙サイトなどでは、世田谷区から既に16人が立候補予定との事で紹介されています。
自民党
・三宅しげき(現6)
・小松ダイスケ(現2)
・土屋みわ(新人)
公明党
・たかく則男(新人)
共産党
・里吉ゆみ(現2)
国民民主党
・関口太一(元職)
日本維新の会
・岡林ひろか(新人)
れいわ新撰組
・ふうさわ純子(新人)
都民ファースト
・木村基成(現2)
・福島りえこ(現1)
生活者ネットワーク
・関口江利子(新人)
その他
・大場康宣(現3・無)
・サルサ岩渕(新人・平和)
・込山洋(新人・無)
立憲民主党
・山口拓(現3)
・風間ゆたか(新人)
風間が立憲民主党の公認候補予定者となってから半年間、区内各地で訴えかけてきました。
世田谷区のように、立憲民主党の政策を都政で進めていくためにも風間ゆたかにご期待ください、と。
立憲民主党結党直後に風間は参画しましたが、当時世田谷区議会議員は4名いたものの世田谷選出の都議会議員は3年ほどいないままでした。
風間は結党直後に立憲民主党東京都連の23区西ブロック長を務め、党の政策を進めていくためには世田谷選出の都議会議員が必要だと痛感してきました。
枝野代表が1人で立ち上げた頃から立憲民主党の政策を進めてきた風間がより広域となる都政で取り組めるよう応援よろしくお願い致します!