学生の視点を政治に反映させるために
風間は新卒で入社したベネッセ時代から大学生支援に注力し、議員になってからもインターンシップ受け入れや学生ボランティア支援に取り組んできました。
その時々の学生の視点や意見は世の中の状況によって異なるものの、風間にとっては新鮮だと感じられる事も多いのです。
議員になってから関わった彼らが、今回の僕の挑戦を応援してくれていて、「学生の声に耳を傾けてきた風間さんだからこそ学生対談動画を公開しましょう」と提案してくれました。
撮影や編集なども行ってくれたので是非ご笑覧ください。
第1段は都立高出身の大学生と都立高校の校則問題や都立高入試における内申点問題について意見交換しました。
この2つの問題はいずれも東京都教育委員会マターであり、これまで世田谷区教育委員会の問題を追求してきた風間としては、都政に挑む上で最重視している分野でもあります。
第2段は東京五輪について。
私たち立憲民主党は東京五輪の今夏の開催はあまりに感染拡大のリスクが高すぎると、延期または反対を表明していますが、学生の率直な意見を聞きました。