実現!不登校の子どもの新たな居場所

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2018年12月21日

不登校の児童生徒は増加傾向ですが、
従来の文部科学省の方針としては、
学校に戻れるようになることが前提でした。

 

不登校の子どもの居場所としては
これまでにもフリースクールなどがあり、
風間の周辺でもこれらの運営をしている
方々が複数いらしゃいますが、
学校に行かない子どもの居場所として、
また、多様な学びの場として、
その役割を果たしてきたと言えます。

 

文部科学省が方針を見直した

 

文部科学省は不登校対策を講じてきましたが
昨年3月に以下の通知を出しており、
従来の方針を転換したといえます。

 

「不登校児童生徒による学校以外の場での
学習等に対する支援の充実について」

 

世田谷区は不登校の子どもの学びの場として
「ほっとスクール」が城山・尾山台と
2箇所設置していましたが、
様々な問題を耳にしていました。

 

公設民営型フリースクールを視察し提言を

 

そこで、全国的にも注目されてきた
公設民営の不登校対策施設として
川崎市と大阪の池田市を視察し、
世田谷区でも導入すべきと提言しました。

 

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公設民営型不登校対策施設が実現!

 

この質疑が昨年3月ですが、2年越しで
来年2月から公設民営型ほっとスクールが
スタートすることになっており、
先日の委員会で詳細な報告がありました。

 

ほっとスクール希望丘レイアウト図

 

運営委託はこの領域では老舗といえる
東京シューレです。

 

文科省の方針転換により、
世田谷区としてもこれまでのように、
学校に戻ることを前提とすることが
なくなるでしょう。

 

いじめや子どもの同士のトラブル、
発達状況の違いなどにより、
従来の公立校が居心地が悪いと感じる子どもに
無理をさせて学校に通わせることが
正解ではない時代だと風間は考えます。

 

世田谷区はこのような選択肢も用意している
ということを多くの区民のみなさんにも
知っていただければと思います。

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