ウィル・シード10周年パーティに参加
昨日は、古巣である(株)ウィル・シードの10周年パーティがあり
参加してきました。
第1部は
大阪府教育委員会特別顧問の藤原和博さんやカリスマバイヤーの藤巻幸夫氏を
パネラーに迎え、
「加速するグローバル化の中での世界の動き、
今後の教育のあり方、私たちの考えるべきこと」
というテーマでのパネルディスカッション。
風間は所要で遅参すると、登壇者の顔ぶれは異なっていました。
左に座っているのは、文部科学副大臣の鈴木寛さん。
右側に座っているのは、三鷹市や杉並区の教育長です。
中央でプレゼンしている人達は、民間人校長志望者で
殆どがR社関係のようでした。
後でわかったことですが、
パネルディスカッションの途中、藤原さんの提案で
急遽民間人校長模擬面接会が行われたとのことでした。
第1部は400人ほどの会場がほぼ満席。
企業の人事関係者から学校教育関係者だけでなく
創業期から支えてくれた友人・知人も来ていました。
そして第2部。
風間と一緒に引退したかつての副社長が挨拶してます。
他には会社が飛躍するきっかけを下さった恩人たちからお話がありました。
風間にとっても懐かしくお世話になった方々ばかりですから、
当時苦労していたこと、達成感で喜びを味わったことなどを思い出しました。
こちらは、学校教育の全国展開の際の恩人お二人と部下たち。
閉鎖的な学校現場で、民間企業の新たなプログラムを導入してもらうことは
大変なことでしたが、ご尽力くださった教育委員会事務局の方や役所の方も
地方から交通費自腹で参加して下さっていました。
多くの人達に支えられ、期待され、成果を挙げることができたのだと
改めて実感しました。
終了後、 恩人お二人と遅くまで飲み語り続け、
日付が変わってから創業者2名も加わり、
気の置けない仲間同士で飲みすぎてしまいました。
帰宅後プレゼントされた物を見てみると、写真のような会社概要とノベルティでした。
風間が創業期から6年務めてきた企業がどのように成長していくのか?
注目してもらえればと思います!
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