新型インフルエンザ流行宣言と世田谷の状況
先ほど、舛添厚労相が、
新型インフルエンザの流行が国内で始まったと宣言した、
とニュースで報じられていました。
世田谷の状況もかなり深刻になってきています。
風間の息子たちが通う保育園でも
「近隣の保育園で、インフルエンザA型の感染が確認されている」
との通知があり、世田谷保健所と保育課に確認をしました。
インフルエンザA型プラスで保育園内で複数確認されている
状況であるものの、現在はPCR検査をしない為、新型とは断定できない。
とのことです。
一方で、この時期のインフルエンザA型プラスはほぼ新型とみられている
という認識をされているようなので、それぞれの予防策が重要となってきます。
今のところ、世田谷区保育課としては保育園休園といった対応は
考えていないそうなのでなおさら、自衛が重要です。
特に風間が住む下馬地域の保育園で発生しているようですから
異なる保育園に兄弟が通うケースも多々あるので、
細心の注意が必要と思われます。
お年寄りが何人か亡くなっていますし、
子どもの重症例も出てきています。
感染予防の徹底をお勧めします。
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