「風間ゆたか」ホームページ > 「古い政治」を、変えるために。

政策

 

「選挙が終わっても何も変わらない」のは、投票率が40%だからでは?
60%になれば、メンバーが変わり、政治も絶対変わると信じています。

あなたは区議会議員選挙で投票をしていますか?

H19年、私が初めて当選した区議選の投票率は41.29%でした。
H23年の区議選では投票率が41.78%でした。

世田谷のこれからを決める大事な選挙に、半分以上の区民が足を運んでいない一方で、
例えばH22年の参院選、世田谷区の投票率は59.05%でした。
これは、世田谷の政治を、区民が期待していないことの現れだと思います。

グラフ1.投票した人と投票しなかった人

上のグラフからもわかるように国政選挙では区議選に比べ12万人程の人が投票に加わることがわかります。
どの票率が41.78%選挙にも必ずいく人の中には、特定政党を支援している組織に属している人や業界団体関係者などもたくさんいるわけで、このように政治家との密接な関係があれば執拗に周囲に応援依頼する人までいます。このこと自体は否定すべきことではありませんが、毎回40%程度の投票率となっている世田谷区議選では、このような人たちが推す候補者や政党が当選する確率が高くなってしまうのです。

一方で支持政党はないものの、投票による政治参加を重視して投票した人もいれば、誰に投票すればいいのかわからずなんとなく投票した人もいるかと思います。

この両者がいわゆる「無党派層」であり、「浮動票」となるわけです。

そして、国政選挙には行くという12万人の方はこの無党派層である可能性が高く、その方々が投票行動することで、ようやく過半数の区民の意志が反映されるわけです。

私自身、H19年まで都心で働く企業人であり、全ての選挙で投票はするものの
「区政に期待をしていなかった無党派」でした。

現在もそのような感覚をお持ちの方は多いと思いますが、このような方々に区政改善の期待をもってもらい、投票による区政参加をしてもらえれば、世田谷の政治は変わると信じ、私は街頭にて訴え続けてきました。

「私のチラシを読んで、世田谷区政の実情を知ってください。
世田谷の未来の為に闘う政治があるということを知ってください。」

あなたが世田谷区政改善に関心を持ってくれること。 それを私は諦めていないのです。

特定の団体の利益や私利私欲にとらわれない、公正な政治。
改革を拒む勢力に対して、毅然と闘う政治。
役人となれあいの閉鎖された空間から、まちに出て伝え続ける政治。

このような政治に変えるために、なぜ無党派の人が投票に来なければならないか、説明します。
下のグラフはH19年の区議選とH22年の参院選比例の世田谷区における党別得票数値です。

グラフ2.区議選と先の参院選比例の世田谷区における党別得票数値

投票率約60%となった参院選では投票した人が12万人増えたわけですが、区議会最大勢力の自民党はわずか8千人増で、第2勢力の公明党は1万人も減となり、特定の政党に必ず投票する人達に支えられていることが想定できます。区議会は長らくこの勢力によって過半数が占められてきましたから、役所はこの両政党の意向を重視する行政運営をしてきたともいえます。

しかし「民主党」と「その他」は参院選では大幅に得票を伸ばしているので、区議選においても12万人の「無党派層」が投票行動すれば、少なくともこれまでのような「改革反対・役所提案何でも賛成議員」が過半数を占めるという可能性は低くなるのです。

区議選がこれまでどおりの投票率だと、議会党派構成はさほど変わらず「選挙が終わっても政治は変わっていない」と失望され、区民の政治離れが進む可能性すらあります。

私は政治を変えたいと思って、2006年にベンチャー企業の経営を退き、区議を目指しましたが、「古い政治を変えて欲しい」と願う人たちによって生まれた議員だと認識しています。

最後まで読んでくれたあなたのような方が増えれば、必ず世田谷の政治は変わると信じて活動し続けます。

投票率が上がることを目指して。

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