「風間ゆたか」ホームページ > 政策について、お話しする前に。

政策


“改革反対“「役所提案なんでも賛成”の議員がはびこる区議会。
あなたの選んだ政治家の仕事ぶり、知っていますか。

古い体質といわれる世田谷区政には、思いきった改革が必要です。
政策についてご説明する前に、なぜ改革が必要なのか、
最初の4年間で僕が見てきたことをお話させてください。

「しがらみのないまともな民間経験のある者が、コスト意識と顧客思考をもって区政を変えていかねば。」
保育園待機児童の親となり、税金の使われ方に疑問を抱いた2006年、
僕は教育ビジネスの世界から政治の世界への転身を決意しました。

議員となってからは

【税金の使い方の改善】【チルドレンファースト】【時代に応じた新たな政策】

をテーマに仲間たちと区政改革に挑んできました。
税収減が激しく、あと3年で基金の底が尽きるという財政難。
保育園の待機児童数は、東京で3年連続ワースト。
世田谷の行政には、解決すべき問題が山ほどありました。

しかし改革に立ちはだかったのは、共に世田谷をよりよくしていこうとしているはずの、
他の議員たちの抵抗の壁でした。
役所や区長の提案には何でも賛成する議員がたくさんいる、という事実にも驚きました。
面倒を嫌う“事なかれ主義”の彼らによって、最初の4年間で

約500件の区長原案が、区議会ではなんと100%可決されてきたのです。

政治家は、有権者の代表・代弁者として議会で政策提言と意思決定をおこなう職業です。
そして議会は、区長や役所の追認機関ではありません。
しかし議会のメンバーが変わらないままでは、改革を嫌う旧態依然の世田谷は変わらないのです。
「区議会議員なんて、誰がやっても同じ」ではないのです。

世田谷区議会議員の報酬は、1年間で1千万円強。
企業や自営でこれだけの収入を得るには相応のキャリアや能力が必要ですが、
あなたが選んだ政治家は税金から支給されるこの報酬を得るにふさわしい働きをしているでしょうか?

どの議員がどの議案に賛成・反対したかという詳細について、一例をここで紹介します。

賛成した議員

月3回程の定例会出席で月額25万円弱支給されている選挙管理委員の報酬を、
地方自治法で定められている本来の原則(日額化)に直すべきとして議員提出された
条例改正案は、わずか11名の賛成で否決されました。下図は議場を模した図で、
青色がついている8名の議員が議案提出者、太枠で囲まれているのが賛成した議員です。

賛成した議員一覧

世田谷区の場合、選挙管理委員会の定例会は月3回
1回30分~1時間以内で終了しているようで、臨時会も、H20年度は1回のみ。H21 年度までの報酬は委員長が月額29万4000円。委員長職務代理が25万5000円。委員が24万4000円。
さらに当時は定例会に1回出席する度に6000円の費用弁償支給されていました。
新宿区では日額への条例改正が既に行われています。
選挙管理委員の選挙は、4年毎に区議会議員全員の投票により上位4名が選出されますが、世田谷ではこれまで十数年間4名の選挙管理委員全員が元区議会議員という状況です。

風間は選挙管理委員が、区議会を引退した方の天下り的なポストであってはならないと考え、民主党区議3名の同志とともに議員経験のない地域の方に承諾を得て投票しましたが、当選には至りませんでした。

どうか、あなたの選んだ政治家が、どのような政策と意思決定を行ったかを知ってください。
そして、次の区議会選挙で、あなたの答えを聞かせてください。

「区議会議員なんて、誰がやっても一緒、と思いますか?」

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