タブレット導入で議会も授業も変わる!

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2015年5月27日

昨日は、「筆談ホステス」で有名な北区議会議員の斉藤里恵さんが

聴覚障害があっても議会でコミュニケーションとれた、

という報道がなされていましたが、

世田谷区議会では、議長選出などの臨時会を終え、

本日は常任委員会が開催されました。

 

風間は9年連続で文教常任委員会に所属。

 

この時期の常任委員会は年度初でもあるため報告事項が多いのですが、

途中休憩10分を挟んで3時間半の長丁場でした。

 

冒頭で触れた北区議会で導入したのはタブレットと音声認識ソフトとのことでしたが、

世田谷区は今年度から全小学校へのタブレット端末が決まっています。

 

本日の文教常任委員会では19件ある報告事項の中の一つに

その状況報告がありました。

 

契約の相手方は内田洋行で7億3548万円の契約です。

 

ICTを学校現場に導入することは議会で予てより要求してきましたし、

文教常任委員会ではいくつかの先進事例を視察してきましたので、

無線LANやアクセスポイントに不具合が発生している事例が多い事が

懸念点でもありました。

 

世田谷区教委はこれをどのようにクリアしたのかを問うた所、

相当な調査をすすめ、不具合の原因を究明し、

それが発生しないような契約を行ったということでした。

 

民間であれば当たり前のことですが、

区教委からこのような答弁がでてきたこと、

教育委員会事務局の変化を少し感じています。

 

2学期から機器の導入が始り、算数と理科のデジタル教材を

まずは導入していくそうです。

 

これまでも機器の導入だけではなく、教員の指導力強化が重要だと

議会でも提言してきましたし、区内の授業も度々見に行っていましたが、

このタブレット活用授業で子ども達の学習意欲が増していくことや

学習効果が高まっていくことを期待しています。

 

世田谷区議会はICT機器の導入が未だ棚上げ状態で前に進みませんが、

これも取り組んでいかねばならないと感じています。

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