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2018年12月を表示しています。

参加と協働を目指す保坂区長

 

保坂さんが世田谷区長となり、
掲げた特色の1つが住民参加、
参加と協働の区政運営です。

 

平成27年度、NPOとのイベント協働は321件。

 

風間の質疑で明らかになりましたが、
旧来型の業者任せ高コストイベントが
まだあるのも実情です。

 

先日のブログでも紹介しました。

 

 >特殊詐欺の防犯対策にタレントは必要か?

 

500万円かけても集客数は同じ?

 

平成27年の環境イベントでは、
会場設営の業者委託などで500万円も
投じていることと比較し、
子育てメッセは、市民団体と協働で
75万円で参加者数も同等であることが
風間の議会質疑で明らかになりました。

 

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子育てメッセはさらに進化

 

子育てメッセは、参加団体と
区の担当課の職員、児童館などの
現場の職員が一緒になって、
1年通して準備しています。

 

その会議体も
「子ども・子育てつなぐプロジェクト」
(略称「つなプロ」)として、
協働しているのです。

 

今年からは区内大学と連携し、
昨日行われたつなプロでは、
東京都市大学の学生グループが、
参加者アンケートを分析し、
子育てメッセの改善案を
プレゼンしてくれたのです。

 

的を得た提案に脱帽

 

 

正直、完成度の高さに驚かされました。

 

風間が子育てメッセに親子で参加したのが
13年前ですが、その後参加団体側にまわり、
近年ではマンネリ化を感じていました。

 

彼らが掲げたコンセプトは、
「参加から交流へ」。

 

まさに参加者ニーズを
読み取った提案をしてきたのです。

 

我々出展者側が感じていマンネリ化は
毎年団体活動の紹介ばかり、
というものだと気づかされました。

 

さらに彼らは集客数が低下している
ことにも注目し、広報手法が旧来的なため
若い世代が情報収集で活用するSNSを
駆使すべきと提案してくれたのです。

 

低予算&参加と協働イベントに

 

世田谷区はお金をかけて地域のコンサルを
活用することがありますが、学生たちは
無料でより質の高い提案をしてくれた、
と感じました。

 

風間も思い入れのある子育てメッセ。

 

子育て世代だけでなく、プレパパママが
参加したくなるようなイベントになるよう
今回の提案を取り入れるよう、議会でも
求めていきたいと思いました。

 

この低コスト&参加と協働のイベント
先進事例を、区主催の他のイベントにも
導入していくことも提言していくつもりです。

レスリング天皇杯@駒沢体育館

 

先日ご案内したレスリングの天皇杯が
駒沢体育館で開催される件。

 

>レスリングの表彰選手へのブーケを作るkids募集!

 

レスリングのトップ選手の試合を
間近で観る機会はなかなかありませんが、
リオオリンピックではメダルラッシュ
となった競技なので、知っている選手も
いるのではないでしょうか?

 

先日は、表彰台に上がる選手へ渡す
造花のブーケづくりワークショップ
@三軒茶屋らぷらすをご案内しましたが、
今週末の開催でまだ参加可能です。

 

さらに!12月23日(土)の最終日には、
生花でブーケを作り、それを競技会場で
表彰台選手に贈呈するまで行う
子どもたちも募集しています。

 

こちらからお申し込みできます

 

お花の先生が直接指導してくれるようですが、
多くの子どもに経験してもらえたら
良いなと思っています。

 

トップアスリートとの交流が実現

 

風間は議会質疑でも、世田谷区が取り組む
オリンピック関連事業は子どもの未来に
つながるものにすべきと提言してきました。

 

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3年前の動画なので坊主頭です。

 

この風間の提言が少しずつ実現し、
今年になってから世田谷区の子どもたちが
トップアスリートから学ぶ機会なども
増えてきています。

 

先日はその内容もブログで紹介しました。

 

>マラソン日本記録更新の大迫選手、世田谷へ

 

来年度はその機会は一層増えてきますが、
学校単位が多く、自由に参加できるものは
あまりありません。

 

ということで、
今回のレスリングのイベントは
オススメなのです。

注目される区立麹町中学校

 

学校教育の世界では、新たな取組みに挑戦し
子どもに良い影響を及ぼしている先生が、
あちらこちらにいらっしゃいますが、
最近最も注目されているのが
千代田区立麹町中学校の工藤校長先生
かもしれません。

 

今月発売された工藤先生の著書は
ベストセラーになっているようです。

 

 

こちらの著書を読んだから
という訳ではありませんが、
先日この麹町中学校の授業を
視察してきました。

 

先日投稿した

 

>「経産省主導の教育改革に期待」 

 

という記事でも触れましたが、
経産省の「未来の教室」実証事業を
麹町中学校の授業で行っていることに
興味を抱いたためです。

 

ICTを活用して、授業時間の効率化を図り
数学への興味関心を引き上げる取組みです。

 

学校の雰囲気は他の公立中学校と
特段変わらないと感じましたが、
授業中は個々のやる気と進捗に応じて
自由に取り組んでおり、生徒の自主性を
重んじるスタイルでした。

 

このあたりが工藤校長の取組みの
表れなのかもしれません。

 

風間は前職時代に千代田区立の小中学校で
経産省の起業家教育促進事業を行いましたが、
千代田区は学校数が少なく予算も豊富であり、
他区では真似ができないと認識しています。

 

世田谷区立中学校でも先進的な取組みが

 

今回視察した授業は民間事業による
プログラム提供などのサポートがあり、
担当者からお話を伺いましたが、
世田谷で全校導入するには困難な
金額でした。。

 

しかし、世田谷区は今年から
ICTを活用した宿題システムを
5つの中学校で試験的に導入するなど
独自に取組みを進めています。

 

このように学校教育は転換期であり、
現場の教員も大変だとは思いますが
変わっていく必要があります。

 

教員も学習者である

 

2020年からは本格的に
新学習指導要領が実施されますが、
授業でアクティブラーニングを
導入することとなります。

 

文科省は文言をアクティブラーニングから
「主体的・対話的で深い学び」と
変更しましたが、従来のように
教員が一方的に教えるばかりではない
教育手法に変えていく必要があるのです。

 

教員も試行錯誤だとは思いますが、
風間は「教員も学習者である」と
位置付けることが重要だと考えています。

 

先日ブログで投稿した

 

>「世田谷区を学習する組織へ」

 

では、区役所組織のあり方を提言しましたが、
この考え方を学校現場に導入している
「学習する学校」は、今や先進各国で
拡がっていて、「教員も学習者」である
という考え方が根底にあります。

 

ヘビー級の書籍ですがこちらが参考図書となります。

 

日本では、現在広島県教育長に就任された
平川理恵氏が、かつて横浜市の中学校で
初の民間人女性校長として取り組んだ際に
注目をされました。

 

風間はこれを世田谷区の学校で導入すべきだ
と先日の区議会で提言しています。

 

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学校教育改革は道半ば

 

学校教育を時代に応じたものに
変えていく必要がある、それを
公立小学校児童数が最も多い
基礎自治体である世田谷区から
と考え区議会議員に挑戦しました。

 

この想いは変わらず、
現在も取組み続けています。

 

まだまだ道半ばですので、
引き続き取り組んでいけるよう
来春の選挙で再選せねばと思っています。

 

応援、よろしくお願いいたします。

 

>応援はこちら

2018年12月11日

朝の街頭活動を業界用語で
「朝立ち」と言ったりします。

 

選挙あるなしに関わらず
定期的に地元の駅頭やスーパー前で
街頭活動を行ってきましたが、
ほとんどが手塚さんと一緒に
行うことができる時に、でした。

 

2019年4月世田谷区議会議員選挙

 

しかし、来年(2019年)4月には、
風間にとって4回目となる
世田谷区議会議員選挙が行われます。

 

より多くの区民の皆さんに
区政の現状と課題、風間の取組みを
知ってもらえなければ、
再選してお役に立ちもできないと考え、
日々の活動をどのようにしようかと
様々検討してきました。

 

区民の皆さんにどのように情報を届けるか?

 

私たち政治家は言葉が重要ですし、
街頭演説は気持ちを伝えることが
できると考えています。

 

一方で、朝から音がうるさすぎる、
通勤途中に全てを聞くことができない、
などの声が度々寄せられてきました。

 

区政報告レポートを配布してきましたが、
電車の中では読めないし紙の無駄だ、
というご意見もありました。

 

我々世代も日常的に紙ベースの情報を
取りにいく頻度は格段に下がり、
若い人たちはスマホが当たり前の時代です。

 

そこで今回風間が新たに準備したのは、
スマホで読める名刺サイズの配り物です。。

 

 

昨日からスタートした朝立ちソロ活動では
これを配布し続ける活動に変えたのですが、
初日は140人もの人に受け取って
もらうことができました。

 

しかし、昨日も今日も今年一番の寒さで
今朝に至っては都心の最低気温が
1℃台だったとのことです。

 

手塚さんとは街頭演説も

 

三軒茶屋南口にて朝の街頭演説

 

今朝はホームとも言える三軒茶屋南口で
手塚さんとマイクをリレーしながら
通常通り街頭演説を行いました。

 

この場所は、保育園や小学校の
保護者仲間の多くが利用するので、
声をかけてくれたりアイコンタクトを
してくれるので、とても励みになります。

 

これから4ヶ月間は、平日ほぼ毎日
どこかの駅頭で朝立ちを続けますが、
どのように情報を届けていくか
試行錯誤が続きます。

 

選挙スタイルも時代に応じて

 

三軒茶屋南口がホームと言いましたが、
前回の選挙の時も最終日、最後の演説は
この場所でした。

 

この時の動画が、風間のyoutubeチャネルで
もっとも閲覧回数が多いようです。

 

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街頭活動だけでなく、選挙活動も
時代に応じたものに変えて行かねば
と考え、実践してきました。 

 

政治や行政はビジネスの世界と比較し、
何年も遅れをとっていると日々感じます。

 

皆さんのニーズに応じた適切な形で
情報を届けて行きたいと考えていますので
ご意見をぜひお聞かせください!

児童館対抗ドッジボール大会

 

世田谷区児童館対抗ドッジボール大会

毎年この時期に開催される
世田谷区児童館対抗ドッジボール大会。

 

昨日大蔵運動公園の体育館で行われたので
観戦に行ってきました。

 

今年も涙あり、笑顔あり。

 

応援する保護者も多く、
各チームが団結する姿や
真剣勝負に挑む子どもたちの勇姿を
見ることができました。

 

昨年3位で今年は優勝を狙っていた
愚息が所属するチームは、
強豪ぞろいのリーグで負け越しとなり
予選敗退でした。

 

皆、とても悔しそうでしたが、
これまで練習に取組み培った絆や
敗戦の悔しさを味わうことも
良き経験だなと思いました。

 

区営を続ける世田谷区の児童館

 

世田谷区がこのようなイベントを
人件費以外の予算をさほどかけずに
毎年行っていることは素晴らしいと
感じています。

 

世田谷区には25の児童館がありますが、
全て区営なので区の児童館職員が
選手の募集からチーム作り、事前練習
当日の運営を担っています。

 

だからこそ、区の児童課と全児童館が
連携してこのような大会が実現するのだと
感じてきました。

 

児童館を民営化する必要があるのか?

 

しかし、区議会の中では
「児童館民営化」を求める会派もあります。

 

これに対して、風間は議会で反対意見を述べ
世田谷区の子育て環境の魅力のひとつである
区営児童館の拡充を求めています。

 

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児童館を民営化した自治体もあり、
コスト削減などのメリットがあることも
認識してはいます。

 

炎上した児童館は民営だった

 

熊田曜子オフィシャルブログより

 

しかし、先月熊田曜子さんのブログ投稿で
騒動となった墨田区のあの児童館は
公設民営児童館だったりします。

 

自治体や管理運営者が決めたルールを
厳格に守ることが、
現場のスタッフにとっては
重要だったのかもしれません。

 

児童館は子どもの大切な居場所

 

子どもと子育てする保護者の支援が
児童館の目的だと考えれば、
利用ルールは必要なものの
目的を果たすために何ができるか?

 

世田谷区の児童館は、
常にこの目的意識を持って
取り組んでいると感じています。

 

我が家の子どもたちや
一緒に利用している友達を見ていても
児童館職員を慕っていて、
いつも楽しそうに遊んでいます。

 

このような世田谷の魅力のひとつを
風間は堅持していきたいと考えますが
皆さんはいかがお考えでしょうか?

東京2020オリンピックパラリンピックについて
世田谷区がどのように取り組むのが良いかを
昨日のブログで綴りました。

 

実際に9月の議会では、世田谷区が目指す
共生社会実現のためにパラリンピック関連の
取り組みは進めていくことを求めています。

 

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ボッチャのまち世田谷?

 

皆さんは「ボッチャ」をご存知でしょうか?

 

リオパラリンピックでは
日本が銀メダルを獲ったことで
少し注目されましたが、
まだまだ認知度は低いと感じています。

 

重い障害を持つ方も取り組んでいる
スポーツであり、健常者も子どもから
お年寄りまでできるものなので、
風間は世田谷区が取り組むには
最適であると感じてきました。

 

子ども達には体験が重要

 

今年の夏のことですが、風間が子ども達8人を
連れてお出かけした時のこと。

 

とあるショッピングセンターで
銀メダリストの廣瀬選手をお見かけしました。

 

日本財団パラリンピックサポートセンターHPより

 

この雄叫びをあげる写真で、あの選手か!
と思い出す人もいるのではないでしょうか?

 

子ども達との記念撮影をお願いしたところ、
快くお引き受けいただきました。

 

子ども達は皆、ボッチャも廣瀬さんのことも
知りませんでしたが、銀メダリストと
接する機会などめったにありませんので
とても喜び、ボッチャに関心を示していました。

 

 

廣瀬選手も嬉しそうだったのが印象的です。

 

このように子ども達は身近に感じたり、
体験してみたりすると関心を抱きます。

 

子ども達がボッチャを体験する機会が
増えれば、より関心の輪は広がるでしょう。

 

共生社会を前進させるために

 

世田谷区に障害者理解の推進を
求めてきた風間としては、世田谷区が
東京2020大会機運醸成事業として
「ボッチャのまち世田谷」を
打ち出したことを歓迎しています。

 

議会の中では「なぜボッチャなのか?」
という否定的な意見もあったようですが。。

 

しかし、このようなスローガンを掲げ
区が障害の有無や年齢にかかわらず
取り組めるスポーツの普及啓発に
取り組んでいくことは
共生社会の前進につながります。

 

これをさらに前進させる方法として
ボッチャ競技の普及啓発に必要となる
競技用具の調達費用をふるさと納税で
募集しては?と提案したのでした。

 

今後世田谷カップの開催なども
区は検討しているようです。

 

多くの区民の皆さんが関心を抱き、
参加されるようになれば良いなと
期待しています。

世田谷区のオリパラへの関わり方は?

東京2020オリンピックパラリンピックで
世田谷区は馬事公苑が馬術会場となり、
米国選手団のホストタウンになりました。

 

このこと自体は歓迎することですが、
機運情勢と称して、区の税金を使った
便乗事業が次々と出てくるのです。

 

我々は、

 

「世界的なスポーツイベントが開催されれば
国全体で機運が高まるのはこれまでの事例から
必然であるから、区の税金を行ってやるべきは、
子どもたちへの未来につながる事業と
パラリンピックを通じて障害者理解を促進し、
共生社会実現に寄与する事業に特化すべき」

 

と議会で主張してきました。

 

個人的にはオリンピックは楽しみですし、
子どもたちがよりトップアスリートを
身近に感じられることには積極的に
関わっていきたいと思っています。

 

平成最後のレスリング天皇杯が駒沢体育館で

 

先日、素敵なイベントのご案内を頂きました。

 

12月後半に平成最後のレスリング天皇杯が、
地元駒沢体育館で行われるそうで、
オリンピックの予選の位置付けでもあるそうです。

 

その表彰式で渡されるブーケ作り体験を
子どもたちに提供している方から、
世田谷区でもやりませんか?
とお誘い頂きました。

 

風間はNPOで子育てイベントを
定期的に行ってきましたので、
共催することとなりました。

 

申し込みはこちらから

 

来週末と間近のイベントとなりますが、
造花のブーケ作りワークショップを
三軒茶屋のらぷらすにて開催いたします。

 

参加費無料なので是非ご参加ください!

  

また、レスリング大会自体も無料で観戦
できるようですのでこちらもおすすめです。

 

全日本レスリング協会HPより


いずれもあまり体験できない機会ですので
お子さんと一緒にいらして下さい!

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先日のブログで報告した、
「子どもの権利条約を母子手帳に再び掲載を」
求め、区長が答弁で約束した件ですが、
質問と答弁を組み合わせ、動画に
テロップを入れましたのでご覧下さい!

 

東京新聞が事実に沿った記事を掲載

 

朝日新聞はあたかも小学生が区長に陳情し、
それが実現したかのような事実と異なる
記事を掲載したので抗議をしましたが、
「記事内容に間違いはない」とのことで
記事訂正はしないと連絡がありました。

 

その後、東京新聞から取材があり、
事実に沿った内容で記事が掲載されたのです。

 

東京新聞の東京すくすくHPより

 

二元代表制民主主義で地域を改善するには

 

地方自治体は二元代表制ですから、
住民が代弁者として議員を活用し、
表玄関から区政改善に関われるよう
風間は取り組んできました。

  

よって、この小学生の行動は
子どもの権利条約に明示されている
「子どもが意見を表明する権利」を行使し、
代弁者たる議員を通じて地方自治体を
動かしていくことができたという
間接民主制の好事例のはずです。

 

その観点から朝日新聞の記事も判断も
大変に残念なことでした。

 

他自治体にも拡がりはじめた

 

お隣の杉並区では、
私の記事を見た川野たかあき区議会議員
杉並区議会一般質問で取り上げたようです。

 

杉並区議会本会議録画映像ページより

 

川野区議は民主党や民進党出身ではなく、
立憲民主党誕生後、同時期に入党した
同世代の同志です。

 

私たち立憲民主党は
「子どもの権利条約にのっとり
子ども子育て支援政策を実現する」
とお約束しています。

 

各地方自治体で「子どもの権利条約」を
重視するようになっていくよう
地方議員同士の情報共有も進めて参ります。

 

世田谷区以外にお住いの方も
ホームページなどから、
立憲民主党の地方議員に
アプローチしてみて下さい!

幼児教育と保育の無償化について
先日のブログで報告をしましたが
かなりのアクセスがありました。

  

政府は消費税を10%に上げて
その税収を幼保無償化に当てると
説明してきました。

 

世田谷区のお金を充てねばならないのか?

 

しかし、実はこれはまやかしのようで
このままだと世田谷区はさらに
皆さんからお預かりしている税金を
充てなければならなくなるのです。

 

この懸念から、先日の区議会一般質疑で
区長が政府に改善を求めるべきと
求めたのです。

 

保育担当部長の答弁で詳しく説明されて
いるので、動画を是非ご覧下さい。

 

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つまり、無償化に必要な消費増税分の
多くは国に持って行かれて、
世田谷区は大半の不足分を自分たちで賄え、
という制度になってしまいそうなのです。

 

区民にどのような影響があるのか?

 

無償化の対象者にとっては、財源など
関係ないのかもしれませんが、
世田谷区の持ち出しで何十億円となると
区政の何かを削らなければなりません。

 

認可保育園の整備予算かもしれませんし、
学校教育関連予算かもしれません。

 

福祉の切り捨てかもしれないし、
公共工事かもしれませんが、
国が決めた制度によって、
財源が流出し、住民サービスの
低下につながるというのは
ふるさと納税と共通するものです。

 

地方創生も重要ですが、
高齢者比率も高い都市部においては
福祉ニーズも増加しており、
財政上の課題は山積しています。

 

全国の自治体の多くが反対している制度

 

この問題については、先日東京新聞でも
掲載されており、全国の自治体の8割が
政府案に反対しているという
アンケート結果が紹介されていました。

 

東京新聞のHPより

 

政府は何がしたいのか?

 

この無償化については、認可外保育園は
対象にしないことに対する反発があり、
慌てて対象内に変更するなど、
政府は何がしたいのか?ブレていて
よくわかりません。

 

NHKニュースより

 

先週、政府は保育園の給食費のうち
「おかず」は無償化に含まれないと決定し、
昨日は保育士団体などが無償化を求める
会見の様子が報道されていました。

 

ヤフーニュースより

  

おかず代金のみ、給食費として
利用者から徴収しろというのですから
何のための無償化なのでしょうか?

 

利用者から徴収するとなれば
保育園利用者にとっても負担感は残り、
自治体としても事務的な負荷がかかりますが、
自治体が負担するとなると、
さらに独自予算が必要になってきます。

 

このようなずさんな制度設計で
無償化を進める政府に憤りを覚えます。

 

皆さんはどう考えますか?

昨年1月のことですが、世田谷区内で
母親による乳児殺害事件が発生してしまい、
その検証結果報告書が
先日区議会に提示されました。

 

母親の精神不安定は以前からだった

 

委員会で配布された報告書

 

事件発生直後から、
この母親は育児に悩んでいたようだ、
との報告は区役所からありました。

 

この報告書によると、この母親は
出産前から精神面での不安があり
区役所に相談があったとのことです。

 

出産後の女性は誰しも精神的に不安定に
なる可能性があると認識していますが、
出産前から精神的に不安定であったとすると
育児ノイローゼなどに陥るリスクは
高い人だったのではないかと思います。

 

縦割り行政の弊害をなくす取組みを

 

世田谷区は母子の孤立化や
育児ノイローゼによる
児童虐待防止に向けて
様々な取り組みを進めてきました。

 

しかし、今回の報告書によると、
精神障害相談の部署と母子保健の部署で
情報が共有化されていなかったために
この母親への特別なケアがなされなかった
ことが明らかになりました。

 

子どもを殺めてしまった母親の
責任については司法の判断によりますが、
児童相談所を独自に設置し、
子どもの命を守る取り組みを進めてきた
世田谷区は、再発防止に向けて早急に
体制改善に取り組まねばなりません。

 

市民活動や施設と世田谷区が連携して

 

風間もこのところ議会質疑で、
行政だけでなく社会全体で
子どもの命を守っていく事が重要
との観点から、社会的養護について
取り上げる機会を増やしてきています。

 
先週の区議会一般質問第3弾動画を
ご覧ください!

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厚生労働省も、家庭で生活できない
状況にある子どもたちが、
家庭的な環境で生活できる、
里親やファミリーホームの普及を目指し
補助金増額
の予定とのことです。

 

多くの人に関心を持ってもらえれば

 

先日のブログでも触れたように
子どもの虐待件数は増加傾向にあり、
公的機関だけでは子どもの命を
守っていくのが困難な状況です。

  

施設や市民活動団体が行政と共に
ネットワークを構築し、地域の子どもを
支えていけることを目指したいと思います。

 

この内容に少しでも興味を抱いた方!
今週末に二子玉川でトークイベントが
開催されます。

 

12/9 里親に関するトークセッション

風間も参加します。

 

このイベントにご参加頂き、
一緒に考えていければと思います。

 

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