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2018年11月を表示しています。

世田谷区の待機児童数は減少傾向ですが、
それでも109点育休明けの人たちですら
認可に入れない人がいる状況ですから
保活が必要となってしまうのです。

 

先日2日間行った保活のお話会には
両日で30名強の方が参加されました。

 

多くの方が保活で苦労されていると
実感しましたし、お話会では皆さんの
保活ストレスを少しでも低減させる為に
意味のない無駄なことはやらない、
それは何か、と助言致しました。

 

区議会で認可保育園の増設を求めて12年。

 

昨年の代表質問ではきめ細やかなニーズを
把握する提言などもしています。

 

 

会派の代表質問なので原稿を作成し読み上げる形式です

世田谷区は引き続き認可保育園増設を
進めており、一昨日の福祉保健委員会で
新たな保育施設関連の報告が
ありましたのでお知らせします。

 

保育室と認証保育所が1箇所ずつ認可保育園に

   

保育室と認証保育所が1箇所ずつ認可に

 

世田谷区内でも希望者が殺到する
人気の「つくし保育室」も
ついに認可移行となってしまいました。

 

認可には指数ポイントが低くて入れず
困った状況の方を優先的に受け入れてきた
つくし保育室は風間も多くの方に
おすすめをしてきました。

 

保育室の制度自体が昔の制度であるため
やがては制度廃止=区の補助金終了と
なってしまうため、世田谷区も保育室の
認可保育園移行支援を行ってきました。

 

新設認可保育園2箇所で事業者が決定

 

砧2丁目の本園と分園

 

山野小学校敷地内に本園を整備し、
近隣に分園整備地も区が確保しており
その事業者が決定となりました。

 

給田4丁目の分園事業者

 

こちらは、来春すでに給田4丁目で
開園が決まっている事業者が、
その近隣に分園を整備するという提案が
承認されたという案件です。

 

後から整備するこちらの方が、
広いために後に分園と本園を
入れ替えると聞いています。

 

来春開園予定の保育施設一覧

 

 

すでに公開されてる情報ですが、
来春だけでも開園予定保育施設が
これだけあります。

 

初公開、世田谷区内の企業主導型施設一覧

 

 

区が設置に関して関与しないため
これまで実態把握や好評をしなかった
企業主導型保育施設については、
先日突然の休園で閉鎖になるような
区民への影響があるため、
実態把握を求めてきました。

 

今回初めて区が公表しました。

 

地域枠のある施設が多いので、
様々な課題がある制度ですが、
保活の際の参考になればと思います。

世田谷区は子どもたちが、
海外に派遣される機会を増やすべきだ、
と求め続けてきました。

 

世田谷区の小中学生海外派遣枠増加が実現

 

昨年から姉妹都市であるオーストラリアの
バンバリー市に区立中学生派遣枠が増加し、
来年から小中学生をフィンランドに
派遣する予定となり、再来年度からは
米国ポートランド市への中学生派遣を
検討するまでに至りました。

 

「世界に羽ばたく世田谷の子どもたち」

 

これをスローガンに掲げてきた世田谷区。

 

前の教育長はこれを掲げるだけで、
実際にやったことは教科日本語の導入。

 

保坂区長が推薦した今の教育長は
議会保守勢力の批判を浴びながらも
自ら現場を訪れ派遣先を次々と
増やしてきたので評価しています。

 

文科省事業を参考にふるさと納税のメニューに

 

参加者の自己負担額があるとはいえ、
その財源の大半は税金ですから
限りはあると認識しています。

 

そこで、9月の本会議一般質問で風間は、
寄付文化醸成を目指す世田谷区として
ふるさと納税で子どもの海外派遣を!
と提言したのです。

 

以下の動画をご覧ください!

 

平成30年9月19日 世田谷区議会本会議一般質問

 

この質問をする事前調査として、
文部科学省を訪問しトビタテ留学ジャパン
の担当者から詳細をヒアリングしました。

 

https://www.tobitate.mext.go.jp/

 

文部科学省の事業ながら、
留学費用については企業や個人からの
寄付で賄っており、このような取組が
地方自治体に広がっているという話を伺い
寄付文化醸成を目指す保坂区政としては
是非とも取り入れるべきと考えたのです。

 

今年度目標1000万円!と想定外の実現

 

区議会議員の中には、
区内商店の品物などで返礼品合戦に
参戦せよと主張する人もいますが、
特定商店の品物を行政が取り扱うなど
とてもキナ臭いことだと感じています。

 

世田谷区のふるさと納税メニューは
寄付文化醸成に伴うものとする、という
保坂区長の方針を風間は支持しています。

 

そして、一昨日の文教常任委員会で、
これが実現することを確認しました。

 

文教常任委員会報告資料

 

この文書の通り、早速来月12月から始め、
4ヶ月弱で1000万円を目標に掲げるなど
行政にしては珍しくチャレンジングですが、
世田谷にゆかりのある多くの方にご賛同頂き
海外派遣される子どもの数が増えることを
期待しています。

 

この記事をご覧になった皆さま、
是非シェアなどして頂き、
ふるさと納税して下さる方が増えるよう
ご協力をお願いします!

今年の5月31日付ブログで報告をした
世田谷区の学校施設耐震問題。

 

28の小中学校で再調査をすることになり、
(調査できる事業者が少ないことから)
今年度前半に調査を行った14校についての
速報値が昨日の文教常任委員会で
報告されました。

 

7校の体育館で倒壊の危険あり

 

倒壊又は崩壊する危険性が高いという
構造耐震指標(Is値)0.3未満の体育館が
7校で検出されたという衝撃的な報告。

 

再検査先行14校の診断結果

 

代田小学校体育館:0.10
東玉川小学校体育館:0.15
九品仏小学校体育館:0.19
喜多見小学校体育館:0.04

 

上祖師谷中学校体育館:0.232
砧南中学校体育館:0.21
喜多見中学校体育館:0.13

 

この数値は同じ建物の何箇所かで
診断したものの最低値ということで
これまでに崩落したことなどありませんが
早急に耐震補強の準備に取り掛かっている
とのことでした。

 

以前のブログでも報告しましたが、
同時期に建てられた学校施設は
全国的にたくさんあり、
そのリスクも同様です。

 

しかし、ほとんどの自治体で
実態把握すらなされておらず、
世田谷区はいち早く取り組んでいる
という状況です。

 

体育館工事の際に冷暖房整備も

 

一方で、今年の夏は酷暑により
体育館が使えないという学校が
世田谷区内にはたくさんあったので、
風間は7月の委員会で、
体育館の冷房整備について
区議会で最初に取り上げました。

 

そして9月10月の区議会第3回定例会では
これについての議論が盛んになり、
風間は災害時の避難所になることから
冷暖房を整備すべきと提言しています。

 

こちらの動画をご覧ください。

 

平成30年10月2日 区議会決算特別委員会 総括質疑

 

そして昨日の文教常任委員会で、
学校体育館の冷暖房整備について
具体的に報告があったのです。

 

 

世田谷区の小中学校の校舎については
すでに冷暖房が完備されていますが、
その変圧器容量が充分な学校は
16校想定で来夏までの整備を目指す
とのことでした。

 

また、体育館補強工事を行う学校は
同時に冷暖房設置工事も行ってしまう
ということで、最終的には2021年度に
全学校での冷暖房整備を終える
とのことでした。

 

この予算総額約24億3千万円。

 

かなりの金額になりますが、
災害時の避難所となることから
多くの区民に関わる問題ですので
都や国の補助金を極力活用して
計画通りに進められるよう
注視していかねばならないと
考えています。

保育園を利用している家庭の多くは
小1の壁問題は避けて通れないこと
かもしれません。

 

世田谷区内の学童保育事情

 

子どもが小学生になったら
放課後どうするか?

 

最近では民間学童が増えましたが、
世田谷区の学校内にある公立学童には
保育の必要があると認定されれば
全員が小3まで預けることができます。

 

かつてはおやつ代のみ月額2000円の
負担のみだったところから数年前に
預かり時間が18時15分までに伸びて
おやつ代を含め月額5000円となりました。

 

18時15分だと、お迎えが間に合わない
と言う声はその当時からあり、
民間学童と併用している家庭も
かなりいるかと思います。

 

しかし、週5日民間学童をフル利用すると
その利用料は公立の10倍程度が相場で
利用できないという家庭もあります。

 

そして、先日ブログで報告した通り
来年度からようやく5箇所の公立学童で
1時間の延長保育を行うことになりました。

 

世田谷区立の学童は安心して預けられる?

 

世田谷区の公立学童については、
認可保育園の手厚いフォローに比べると
過密してるし、目が行き届いていない、
など批判的な意見もあります。

 

風間はこれまでに学童保育の改善について
様々な提言を行ってきましたが、
安全対策は特に重視してきました。

 

本会議一般質問でこのように提言しています。

 

平成25年6月 本会議 一般質問質疑応答

 

区立小学校の中にある学童保育は
子ども同士のトラブルは日常茶飯事、
3年生にもなれば体も大きい子がいるし、
言葉遣いが乱暴な子もいたりすると、
見学して不安を感じた等の相談もあります。

 

我が家も今年度当初まで合計7年も
利用したので振り返えってみると、
子ども同士のトラブルがあっても
そこで関係構築力が養われ、
学童のスタッフには一緒に遊んでもらい、
見守られ、放課後の時間を健全に
過ごすことができていたなと感じます。

 

申請書類をPC入力できるように改善

 

さて、毎年この時期になると、
来年度の利用申請書類提出が求められ
手書きに不便さを感じていました。

 

区役所ホームページhttp://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/103/129/1809/d00005733.html?fbclid=IwAR3XscNY5H83T5v-_FKbfA8FdgROtEEPtw-EA_11M7yrw1P-VVBvdUsM_3A

 

保育園の「就労状況(予定)申告書」等は
区民保護者からのご意見をいただき、
ホームページからフォーマットを
ダウンロードできるようにし、
PCなどで書類作成できるように
改善を求め、先月実現したのですが、

 

http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/103/131/499/d00015326.html

 

この度、ようやく新BOP学童クラブの
「就労(予定)証明書」もホームページから
ダウロードできるようになりました。

 

ページの最下部までスクロールすると
ダウンロードできます。

 

保護者としての実体験や、
みなさんからのご意見を基に
小さなことでも区政改善できるよう
取り組んでまいりますので、
ご意見・ご要望をお寄せください!

 





立憲民主党が発足して1年経ちましたが、
重点政策の一つが子ども・子育て支援です。

 

 

この画像のとおり、私たちの政党は
子どもの権利条約にのっとり
これを実現すると打ち出しています。

 

転入家族向けの虐待予防策を

 

風間は先日の世田谷区議会の質疑でも
このことに触れ、虐待予防策について
提言をしています。

 

 

この動画でも触れていますが、
今年3月にお隣の目黒区で5歳の女の子が
虐待されて亡くなりました。

 

目黒区だけでなく23区は現段階で
児童相談所行政を担っていない為、
虐待予防策に取組む区と児童相談所の
連携不足が問題視されていました。

 

立憲民主党の政策を地方行政の施策に

 

目黒区はこの事件前後にどのような
取組みを行ったのか?

 

目黒区役所にて

 

立憲民主党の地方議員として
学んでいく必要があると考え、
月に一度会合を設けている
党の東京23区西ブロックで
勉強会を企画しました。

 

ヒアリング後は、
立憲民主党の政策を地方行政の施策として
どのように落とし込んでいくのか?

 

各区での取組み状況を共有しながら
議論しましたが、近隣区でもかなりの
差異があることを改めて認識しました。

 

子ども子育て先進自治体として

 

世田谷区は保坂区長の強い問題意識から
23区の中でも先行3区の1区として、
再来年度からの児童相談所独自設置に向け
準備を進めています。

 

付随する事務事業も合わせると、
東京都から移管される業務は多岐にわたり
様々なハードルを乗り越えねば
なりませんが、世田谷区は
子どものいのちを守る体制強化が
進むであろうと捉えています。

 

23区内で子どもの数も最多である世田谷区は
子ども政策でリードしていくよう
引き続き具体的に提言して参ります。

先日ブログでご案内した保活のお話会は
満員御礼で無事に終了いたしました。

 

来春の入園を目指して活動している方が
大半でしたが、妊娠中、妊娠前の方もいて
待機児童とならないために何をすべきか?
ということや、今春の状況などから
お話をしました。

 

最近では様々な保活セミナーなどが
行われているようですが、
内容も様々だと耳にしています。

 

今年から世田谷区主催でも
NPOに委託して行っていますが、
担当課としてはお話する内容は
とても慎重にしているそうです。

 

区役所の保育園申請窓口対応は…

 

というのも、役所から伝えた内容に
問題があったというトラブルが
毎年のようにあるのです。

 

風間に直接相談が寄せられる事案の中には
明らかに役所側が間違った助言をしている
ケースもあり、窓口対応のあり方について
議会質疑で改善を求めています。

 

 

保育園に預けられるか否か、
希望する近所の園に入れられるか否か。

 

保護者にとっては死活問題ですから
役所側の人為的な手違いによって
左右されてしまうなど
あってはならないことです。

 

無償化に向けた準備はしている世田谷区

  

世田谷区の保育関連の取り組みとしては
独自でやらねばならないことも山積ですが
国の動きに対応せねばならないことも
あります。

 

その一つが無償化の対応です。

 

風間のところにも質問が寄せられるので
区役所の担当に確認をしたところ、
国の方針に沿って、無償化対応できるよう
準備を進めているとの回答でした。

 

区の用意した幼児教育無償化の資料

 

世田谷区としても消費増税10%が
実行された際には、上記の通り
10月から無償化となる前提で
準備しているとのことです。

 

無償化よりも待機児童ゼロを

 

現段階での無償化は3歳から5歳。

 

保育料も認可保育園は応能負担ですし、
0〜2歳の時よりもかなり額が低いので
無償化よりも保育施設整備を進めて、
というご意見も多いと感じています。

 

世田谷区が待機児童数東京ワーストとなった
10年前よりもまだその数が多い状況ですので
共働き世帯が預け先の確保を心配することが
なくなるレベルになるまで、
この問題解決に取り組んで参ります。

風間が政治家にならねばと思った一番の理由

 

それは、公教育改革は地方自治体サイドから
行う必要があると感じたからでした。

 

保守的な学校現場を変えるために

 

12年前までウィル・シードという
教育ベンチャーの役員として、
経済産業省の起業家教育や
キャリア教育事業を担っていました。

 

4年間、北海道から沖縄まで、
全国の公立小中学校にお伺いし、
子どもの頃から自分の将来の仕事を考え
世の中のニーズに応じて自ら業を起こす、

 

そんなことも可能だと体感できる
授業を実施してきました。

 

当時、聞いたこともない民間企業が
学校の授業を行うなど無理だというのが
多くの教育委員会の反応でしたが、
経産省の担当課長補佐と共に全国行脚し
事業説明と導入依頼を行いました。

 

子ども達だけでなく学校現場にも
大変喜んでもらえましたが、
国(経産省)の予算が打ち切りになると
ほとんどの自治体で継続されませんでした。

 

保守的な公教育現場と教育委員会事務局を
変えていくには、対等以上に教育政策を
議論できる議員が必要だと感じ、
首都東京の中でも最も子どもの数が多い
世田谷から変えていこうと考え、
世田谷区議会議員選挙に立候補したのです。

 

経済産業省の教育改革に期待

  

学校教育といえば文部科学省管轄ですが、
この国を支える産業界が求める人材育成は
経済産業省の方が理解しています。

 

これは前職時代に人材育成を事業とし、
文科省や経産省の官僚の皆さんと議論を
してきたので実感として言えます。

 

その経産省が教育改革の取り組みとして
今年大きな予算を組んでいる
「未来の教室」実証事業に風間は注目し、
今年度最初の区議会本会議一般質問で
区教委に提案しています。

 

こちらの動画をご覧ください。

 

世田谷区議会本会議 平成30年6月14日 一般質問

 

そして昨日、その中間報告会が
開催されたので参加してきました。

 

レジメの表紙

 

外資系の大手コンサルティング会社が
事業運営を請け負い、教育関連や
テクノロジー関連のベンチャー企業から
大手企業まで様々な事業者が事業を
受託し、実証が始まっているようです。

 

現在の委託先一覧

 

子どもの主体性を引き出す教育とは

 

最初のトークセッションは、
注目の千代田区立麹町中学校の校長と
授業実施するテクノロジー企業。

 

 

授業時間の効率化とワークショップ型授業で
生徒の主体性に変化があったようです。

 

続いては、スポーツや音楽の領域に
算数数学プログラミングを掛け合わせ、
プロジェクト学習として学んでいる事例。

 

 

運動も音楽も勉強も人によっては
得手不得手がありますが、
ダブレットなどを用いることで
遊び感覚で楽しみながら
取り組めている様子が伝わってきました。

 

公立小中学校の現場では、
新たな教育の取組に抵抗する教員がいますが
これからの時代を生きていく子どもたちは、
テクノロジーを活用し主体的に学ぶことが
当たり前になるのだろうと感じました。

 

世田谷区の学校教育はどうなるか?

 

風間が議員になった頃は、
自民党出身の区長で、
その区長が指名した教育長が
新たな教育に否定的だったために
全く進展しませんでした。

 

その後保坂区長が就任すると
教育現場へのICT導入予算が組まれ
現教育長が時代に応じた教育に理解があり
世田谷区立の小中学校教育が
変化し始めています。

 

この経産省の実証事業は今後の学校教育を
時代に応じたものに変えていけるだろうと
大変可能性を感じますし、
世田谷区はいち早くこれらを取り込んで
いくよう議会で求めていこうと思います。

子どもを預けている保育園が
突如閉鎖などということは、
保護者視点では悪夢かもしれません。

 

世田谷区内の企業主導型保育園2箇所が
突如11月から休園となってしまいました。

  

朝日新聞の報道

 

朝日新聞でも取り上げられていますが、
企業主導型保育所の設置については
地元の行政が関わることがないため、
世田谷区が保育の質を重視してきたことから
風間としても懸念していたことでもあります。

 

今回の休園情報を知った世田谷区は
利用していた区民を支援するために
できることを模索し始めていますが、
待機児童がいる世田谷区においては
空いている保育施設などほとんどなく
利用保護者は大変な状況かと思います。

 

世田谷区は保育の質を重視してきた

  

このようなことが起こらないよう
世田谷区は小規模保育施設を含む
認可保育園と認証保育所など
設置の際の担い手審査を厳しく行い、
定期的に巡回して運営状況などを
チェックしています。

 

世田谷区議会でも保育園関連では
様々な発言があります。

 

昨年の本会議一般質問では
風間が登壇する前に佐藤美樹議員から

 

「小規模保育の機動性を生かせるように、
こうした応募書類を含め
制度設計を見直すべき」

 

という発言があったので、
そのようことがあってはならない、
と壇上で発言をしています。

  

以下の動画をご覧ください。

H29年9月21日 本会議 一般質問 チャンネル登録をお願いします!

 

しかし、内閣府主導で推進された
企業主導型保育は、報道にもある通り
審査が緩いと言われています。

  

保育園ビジネス構造上の問題

 

保育園経営は補助金が入ると
利用料を下げることができ、
継続しやすくなりますが、
補助金の入ってない認可外保育施設は
毎年新年度の始まりに利用者が急減し、
経営が厳しく閉鎖した所もあります。

 

保育施設をビジネスとして運営すると
1施設での売り上げには限界があり、
経営者が利益増を目指すとなると
施設数を増やしていくか、
人件費や備品など何らかのコストを
削るということになります。

 

よって、保育士のサービス残業や
ブラックな労働実態が問題視されますが、
かつてはスタッフ数の水増し申請など
深刻な法令違反事例などもありました。

 

世田谷区も再発防止の取組を

 

今回の保育施設の休園理由は
保育士の一斉退職と聞いています。

 

これまでにも保育施設経営における
トラブルを何回か見聞きしてきましたが、
今回のような利用者置き去りとも言える
休園はなにか重大な問題がありそうです。

 

再発防止の為にも区の関与の仕方や
制度見直しなどの国への働きかけなどを
議会で求めていこうと思います。

世田谷区は子どもの数が増えていて、
かつては専業主婦世帯が多数派でしたが、
共働き比率が年々上昇傾向にあります。

 

風間が議員になった頃は、
世田谷区は人口減少を想定しているなど
見込みが甘かったために保育施設整備は遅れ
この10年で保育園待機児童数が
全国ワーストになるまで激増。

 

12年前からこの問題改善を訴え続け、
ようやく待機児童は減少し、
ゼロになることも視野に入ってきました。

 

子育てに悩みは尽きない

 

保活相談にのった方々や
ワンオペ在宅子育てをしている方などと
お話していると、

 

限られた時間で家事育児をどうまわすか?

 

仕事ややりたいことと
家事育児をどのように両立させるのか?

 

自分の選択は正しいのか?

 

など、悩みが尽きない就学前と小学校入学と感じます。

 

我が家も共働きで、
妻もハードワーカーだった時期もあり、
口論になりながらも対話を重ね、
役割分担をしながら試行錯誤が続きます。

 

子どもの就学前と小学校入学後とでは、
園と学校のフォロー体制がかなり違い、
戸惑う保護者も多いと感じています。

 

子育て・仕事・家事について話しませんか?

 

そんな体験をわかち合う会として
家事・仕事・子育て・保活のお話会@世田谷
を企画しました。

 

 

現在何組かのご夫婦から申し込みがありますが、
お一人でも気軽に参加できる会です。

 

世田谷区の子育て政策は・・・

  

世田谷区は風間が議員になる前から、
子育て支援政策は他自治体より
注目されるほど充実していると思います。

 

中でも子育て支援を行う市民団体と
区の担当課が一体となって行う
子育てメッセは毎年行われていますが、
子育てし始めたパパママと地域・団体を
つなぐイベントとして十数年続いています。

 

子育てメッセの事前事後も参加団体が集い
準備や振り返りを区の職員を行うのですが
風間は参加団体のメンバーとして
今日も参加してきました。

 

ワークショップでの発表の様子

 

若手職員進行の下、参加者の皆さんで
来年はこうした方が良いなどの提案を
ワークショップ形式で行い
区役所職員たちが熱心に聞いていました。

 

保坂区長就任以降、
住民参加の区政運営に取り組んでいるので、
このような取り組みをもっと促進すべきだと
議会でも提言しています。

 

 

家事も子育ても悩みが尽きませんが、
世田谷で子育てして良かった!
子育てするなら世田谷で!と
多くの方が感じられるよう
個人としても議員としても
取り組んでいきます。

 

皆さんからのご意見をお待ちしています。

オリンピック東京2020大会で、
世田谷区はアメリカ選手団の
ホストタウンとなりましたが
区民の皆さんはご存知でしょうか?

 

アメリカチームのホストタウン世田谷区

  

メイン会場に近いエリアで
400mトラックのある大蔵運動場が
使えるということで
USOC(米国五輪委員会)から
相談があったのが始まりとのことでした。

 

世田谷区はオリンピック気運醸成と称し、
各部署で取り組みを検討しており、
来年度の予算化を計画しています。

 

しかし、オリンピックは行政が予算付けを
してまで気運醸成するものでしょうか?

 

五輪前に世田谷区が行うべきことは何か

 

オリンピック時期が近づけば、
マスコミが取り上げ、世間が注目するのは
過去の世界的なスポーツイベントから
明らかなことですから、
行政が行う気運醸成は
むしろパラリンピックに焦点を当て、
障害理解の促進に努めるべきと考えます。

 

その視点から先日の本会議一般質問でも
具体的に提言をしているのでご覧下さい。

 

2018/9/19 世田谷区議会 本会議 一般質問

 

もう一つ世田谷区が行うべき五輪関連施策は
子ども達への教育効果を考えるべきです。

 

オリンピックレガシーは子どもの記憶の中に

 

未来を担う子ども達にとっては、
世界のトップアスリートと接する機会など
通常はありえず、それが叶えば
モチベーションの向上など、
様々な効果があろうかと思います。

 

これはすでに何回か行われてますが、
先週末にはマラソン日本記録を更新した
大迫傑選手による講演と講習会が
三宿中学校で行われました。

 

大迫傑選手とトレーナーの方

 

大迫選手は現在、アメリカの
ナイキオレゴンプロジェクトに
初めてアジア選手として参加していて、
ナイキがUSOCのスポンサーということで
世田谷での開催が急遽決まったそうです。

 

大迫選手の希望で対象が高校生競技者と
限られてしまいましたが、区の要望により
1つの区立中学校陸上部も参加できました。

 

トレーニング方法などのレクチャーがあり、
大迫選手のデモンストレーションもあり、
参加者は熱心に取り組んでました。

 

 

すべての世田谷区の子どもたちに機会を

 

このような取り組みも、
一部の子ども達だけが体験できる
というものであってはならないと考え、
議会質疑でも機会の公平性を求めています。

  

1回の参加者数に限りがあるため、
今後様々な機会を設けていくという
答弁もありました。

 

東京オリンピックまで2年ありませんが、
このような視点で今後も取組んで参ります。

 

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