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2018年10月を表示しています。

年間で数十人の方の保活相談に
応じていますが、10年以上続けていると
どの地域でどのような状況の世帯が
どのような結果になったか?
ということを把握できます。

 

結果として、保活相談の際に
そのような体験からできるお話は
役所が教えてくれない保活の話
ということで有難く感じて頂けるようです。

 

保活のお話会でお話します

来春の認可保育園申し込み締め切りが
1ヶ月後と迫り、ギリギリまで準備を
されていらっしゃる方も多いかと思いますが
11月に2度、保活のお話会で
お話することに致しました。

 

11月11日(日)午前中は
第1部が家事育児仕事のお話会を
子育てナビゲーターが進行し、
第2部で風間が保活のお話会を担います。

 

 

世田谷区ホームページイベントコーナーにも
詳細が掲載されていますが、
お申し込みはこちらからお願いします。

 

11月6日(水)午前中は
保活のお話会のみが行われますが、
こちらはまもなく満席のようです。

 

 

保活については最近様々なところで
セミナーなどが行われているようで
区役所もNPO団体に委託して
開催していますが、区の担当者に聞くと
情報発信は相当慎重に行っているそうです。

 

待機児童減少でも楽観視は禁物

 

世田谷区は待機児童が全国ワースト
という状況が続きましたので、
入れると思っていたのに入れなかった、
区の情報提供に問題があった、
という苦情は毎年のように寄せられます。

  

また、この2・3年は待機児童数も減り
入れると思っていたのに入れなかった
と言う選考後の相談もあります。

 

区役所の選考基準については、
事細かに定められているのですが、
公開できない情報もあるようですし、
毎年状況が変わるので、
絶対に入れる保証などありません。

 

結果通知後ではどうにもならないことなので
事前にしっかりと確認しておくこと、
提出書類に不備がないかはしっかりと
確認することが肝要ですが、
特に派遣社員などは要注意です。

  

皆さんの意見を区政に反映するために

 

子どもの病気などで勤務日数が減少し
基礎点が下がってしまうことはよくあり、
選考基準を見直すべきだと
議会質疑で取り上げたこともありました。

 

こちらの動画をご覧ください。

 

 

皆さんからの区政に対するご意見を基に
議会質疑を行い、テーマごとにyoutube
公開していますので、チャンネル登録の上
チェックいただけるとありがたいです。

 

お話会では、参加者の皆さんからも
様々なご意見が頂ければと考えています。

 

周りで世田谷保活をされている方が
いらっしゃるようでしたら、
ぜひご案内下さい。

今年患者数1000人超と
大流行している風疹。

 

妊娠初期の妊婦さんが風しんに感染すると、
難聴や心疾患、白内障、発達障害などの
先天性風しん症候群の赤ちゃんが
生まれてくる可能性があります。

 

 

ドラマ化された人気の産婦人科マンガ
「コウノドリ」の風疹エピソードが
ネット上で緊急無料公開されたことが
話題となりました。

 

世田谷区でも助成利用者が急増

 

世田谷区では、
妊婦さんと配偶者に抗体検査の全額助成、
妊婦さん等に予防接種費用助成
を行っていますが、
10月は利用者急増したとのことです。

 

昨日、世田谷区はホームページに改めて
その案内をトップページに掲載しました。

 

 

同居家族への助成も検討

 

国も都も風疹対策の助成制度があり、
23区の中でも2区はこの対象を
同居家族まで拡げる動きがあるようで、
世田谷区も補正予算の検討を進めています。

 

次の補正予算が区議会の議案に上がるのは
11月後半になりそうですが、
11月半ばの委員会では議案説明があるので
その頃には区民の皆さんへのご案内が
なされることかと思います。

 

多くの対象者にこのような情報が届き、
利用をしてもらえればと思います。

 

産前産後の支援強化を

 

妊娠と出産となると、
心配事もたくさんあろうかと思います。

 

風間はこれまでに産前産後の支援強化を
議会で求め続けてきました。

 

行政は少しでも不安を取り除く支援をすべきと
考えており、議会質疑の様子は
以下の動画をご覧いただければと思います。

 

 

これまでの質疑をテーマごとに区切り
youtubeにUPしてありますので、
チャンネル登録もお願いします!

朝日新聞でこのような記事が掲載されました。

 

紙面上の写真は、8月15日の風間のブログ
報告した保坂区長とこちらの少女を
お引き合わせした時のものです。

 

区長への直訴で実現したわけではない

 

新聞記事では、少女が直訴して
実現したかのように記載されていますが
事実は異なります。

 

かつて世田谷区の母子手帳に掲載されていた
「子どもの権利条約」を再び
世田谷区の母子手帳に掲載して欲しい
と6月頃風間に相談があったのが始まりです。

 

風間はなぜ記載されなくなったのかを調査し、
その経緯から再度掲載できるはずであると
先日の本会議一般質問で質疑した結果、
来年度から再び掲載すると区長答弁があり、
彼女の提言が実現したというのが事実です。

 

議会質問の動画をご覧下さい。

 

保坂区長が従来より重視していた
「子どもの権利条約」について
小学生が直接区長に不備を指摘し、
区政が改善されていくということを
少女に経験してもらえればと考え
直訴する機会をセッティングしましたが、
この場で区長は明確な返答をしていません。

 

区長への直訴よりも議員活用を

 

風間としては、この少女に
議員が代弁者として区役所に提言し、
区政改善につながるという
間接民主制のプロセスを
体感してもらえればと考えていました。

 

保坂区長は子どもの権利を重視しているので
このような機会を得られましたが
保坂区長でさえ、毎日たくさん寄せられる
「区長へのメール」や「区役所へのお電話」
に直接対応できるわけではありません。

 

多くの首長は多忙ということもあり、
一人の小学生が直訴できる機会など稀です。

 

であるからこそ、区民は我々議員を活用し
求める区政改善を実現できるということを
子どもの頃から知ってもらいたいのです。

 

その意味で、今回の朝日新聞記事は
この間接民主制のプロセス部分が
省かれており残念でした。

 

実際に議員や首長など政治家への陳情は
私益に資するものと思しき案件もあり、
政治家への相談を躊躇する方も
多いかと思います。

 

しかし、区民生活上困っているという場合
特定個人の問題ではなく、区政運営上の課題
というケースも多々あります。

 

風間は個別の相談を受けながら、
その課題解決が公益に資するものについては
議会質疑で取り上げ、正面から改善を
求めていくスタンスをとっています。

 

これまで議会で取り上げた内容は
テーマ毎にyoutube動画でUPしているので
こちらもご覧下さい。
(お気に入り登録もお願いします!)

議会質疑で改善・進展を求めても
なかなか進まない大きなテーマもありますが
区民の皆さんと区政を前進させるために
ご意見を常時お待ちしています。

ご意見はこちらからお願いします。

「大切な真実」が何かを見極めること。

 

昨日のNHK視点・論点で、
瀧本哲史さん(京都大学客員准教授)が
解説していたことが印象的でした。

 

詳細はこちらで公開されています。

 

フィンランドのいじめ予防プログラム

 

風間が瀧本さんと出会ったきっかけは
瀧本ゼミの学生が、いじめ予防について
相談しにきてくれたことでした。

 

昨年1月のことですが、
フィンランドの小中学校で導入されてる
「kivaプログラム」を日本の小中学校に
広めていきたいというのです。

 

風間は、文部科学省のいじめ対策事業に
関わっているので相応の知見はありましたが、
このプログラムはまさに「大切な真実」に
焦点を当てているものだと感じました。

 

これまでのいじめ対策プログラムは
加害者と被害者に焦点が当てられがちでした。

 

しかし、児童生徒のいざこざやトラブルが
いじめに発展していく過程には、
多くのその他多数の傍観者がおり、
その児童生徒が変わって行けば
いじめがおこらないのではないか、
という仮説に基づき開発されたようです。

 

学生から話を聞き、これこそ日本の
小中学校に必要なものだと感じたので、
すぐに瀧本さんとお会いしてお話を伺いました。

 

世田谷でのプログラム導入実現へ

 

そして、瀧本さんからこのプログラム研究の
日本での第一人者である戸田有一教授
(大阪教育大学)をご紹介頂き、
昨年5月の大阪会派視察に合わせて
単身で先生に会いに行ってきたのです。

 

いわゆる地方議員の政務調査活動です。

 

大阪府内の小学校では実践事例があり、
戸田先生には東京で実践することにも
ご協力いただけるとのことでしたので
すぐに世田谷区教育委員会に紹介しました。

 

そして、昨年6月の区議会本会議質疑で
具体的に提案しています。ご覧下さい。

 

 youtubeにはこれまでの質疑を
テーマごとにUPしていますので
ぜひチャンネル登録をお願いします。

 

世田谷区教育委員会は本格的に検討を進め、
今年度から戸田先生をアドバイザーに迎え
KIVAプログラムを参考にした世田谷独自の
いじめ予防プログラムを導入しています。

 

世田谷区ホームページより

 

この世田谷区のホームページで記載されている
「Q-U調査」も風間が本会議で導入提言し、
実現したものですが、いじめ対策については
世田谷区教育委員会の本気度を感じます。

 

今回も異例の速さで導入となりましたが、
世田谷区教委の問題意識とマッチしたようで
「大切な真実」だったのだと感じています。

 

行政予算は大切な真実を見極めて

 

行政の施策には、前例踏襲や業界団体
維持のための取り組みが多々あり、
時代遅れも甚だしいものが多いと感じます。

 

いわゆるしがらみだらけの予算な訳ですが、
これらに多くの税金が投じられている間に、
瀧本さんが指摘する通り、この国は世界から
取り残されて行ったのだと
改めてこの記事を読んで思うのです。

 

大切な真実は何か?

 

この視点を持って区政改善の信念を貫き、
今後も取り組んでいこうと思います。

区立二子玉川小学校の教員が
6月頭に痴漢で現行犯逮捕されていました。

 

しかし、議会と保護者への報告は4カ月後でした。

 

世田谷区議会では昨日文教委員会を臨時で開き、
教育委員会から正式に報告を受けたのですが、
様々な問題を感じたので、質問を事細かに行い、
事実と問題点を明らかにしました。

 

 

委員会で配布された報告内容はこれだけで、
詳細は口頭報告のみでした。

 

後ほど議事録が公開されるとはいえ、
口頭報告内容は原稿になっていたようなので
委員会にも詳細に文書で報告すべきだと指摘。

 

今回の事件後の対応として、
以下3点の問題を指摘しました。

 

問題1

子ども達にうそをついたこと。

 

逮捕後日、当該教員は欠勤となり、
学校は児童に対して、
欠勤理由を体調不良だと伝えていました。

 

教育委員会からの説明では、本人から
そのような申告があったとのことでしたが、
風間が質問を重ねた結果、逮捕後日は無断欠勤、
体調不良の申し出があったのも
10日後だった事があきらかになりました。

 

教育委員会としては、児童の発達に応じて
適切な対応であったという答弁でしたが、
事実と異なる説明ですから、子どもが後々
それがうそだったと気づく事を考えると
適切だったとは思えません。

 

今後の対応方針を改めるよう求めました。

 

問題2

議会報告及び保護者説明が逮捕4カ月後

 

我々議会は区民の代表として区政をチェックし、
常に最善を求める責任があります。

 

今回のような事件の再発防止に向けて、
教育行政や学校現場のあり方について、
もっと早くに議論をすべきでした。

 

教育委員会の言い訳は、人事権が東京都にあり、
東京都の処分が確定してから報告するのが適切だ
とのことでした。

以前に教員が逮捕の際には即日報告があったと指摘し、
その違いは報道されたかどうかであるというような
説明があったため、
議会への説明や報告の時期が、
報道という民間機関によって左右されるなど
ありえない判断基準であると糾弾しました。

 

これについては、教育長から判断ミスだった
という反省の弁と謝罪がありました。

 

問題3

当該教員は痴漢の再犯者だったが、
それを知らずに臨時教員採用をしていた

 

当該教員は以前に中学生相手に痴漢行為を行い、
逮捕されていたようだが、その事を知らずに
校長は臨時教員リストから選定していたとの事。

 

子どもと日々接し相当な影響を及ぼす立場にある
教員候補者リストの中に性犯罪者が紛れていた
ということになりますが、
まずは事前に把握できなかったのかを問いました。

 

教委としては当該教員が苗字を変えていたこともあり、
現行制度においては困難であったとの答弁でした。

再犯率が高いとされる性犯罪の前科ある者が
候補者リストに上がってしまう制度にも問題があるが、
児童が安心して学べる環境を確保するためには
防止策を区教委は取るべきだと指摘しました。

産休代行や臨時教員は世田谷区立小中学校で
年間数十人以上いるとのことですので、
早急に再発防止策をたてるよう求めました。

 

報告は以上です。

 

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