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2018年6月を表示しています。

保育園から紙おむつを持ち帰らなければ
ならない制度を見直して欲しい。
世田谷区立の保育園に子どもを預ける
保護者にとっては切実な要望です。
経堂にお住まいのママが
保育園保護者友達などに呼びかけ、
79人の保護者が賛同して嘆願書を作成し、
保坂のぶと区長に提出しました。
世田谷区の区立保育園では、
0歳クラス児童が使用した紙おむつを
区の費用で処分しているものの、
1歳児以降のクラスでは各家庭が
持ち帰ることになっています。
保育園の紙おむつ持ち帰り問題は
東京新聞が特集を組んで掲載しており、
今回呼びかけ人となったママは
この記事を読んで行動する決意をした
との事でした。
「毎日8枚ほどの使用済みオムツを
持ち帰ることは不衛生極まりなく、
匂いが気になり買い物にも行けないし、
保育士の負担にもなっている」
と保坂区長に見直しを訴えました。
先週の区議会本会議一般質問で
風間はこの件を取り上げており、
「保護者が保育園を自由に選べるわけ
ではない状況下、区立だけではなく
私立認可保育園での紙おむつ処理も含めて、
区の負担で行うべきだ」
と質しており、保育担当部長は
「検討を進めていく」
と答弁していました。
区が「検討する」と答弁するのは
積極的な姿勢の表明であり、
今回はそれをさらに「進めていく」
と答弁したことは、今後区が処分していく
可能性が大いにあると感じました。
保坂区長は嘆願書を受け取り、改めて
「検討していく」と応えていましたが、
来年度予算に反映されるか、
引き続き注視していく必要があります。

世田谷では年4回の区議会定例会があり、

その本会議では代表質問と一般質問が

行われます。

 

昨日、第2回定例会の告示があり、
来週から本会議が始まりますが、

風間は今回一般質問を担当するので、

本日、久々に一般質問順番決めの

くじ引きに参加しました。

(代表質問は予め順番を決めていますが、

一般質問は毎回くじで順番が決まるのです。)

 

一般質問者31人の13番目ということで、

6/14の16時頃〜10分間の質問を行います。

 

一般質問を原稿なしで行うようになってから

8年目となりますが、今回も以下のテーマを

ノー原稿で質問する予定です。

 

1)小中学校で行う英語教育や国際理解教育は

世田谷の独自性を出せ

 

2)小中学校で取り組んでいるいじめ予防は、

シチズンシップ教育と合わせて幼保小中連携で行え

 

3)PTA活動の保護者負担軽減に取り組め

 

4)教員保育士の働き方改革として
業務改善と学びの環境改善に取り組め

 

5)保育士の業務改善と保護者ニーズに応じ
保育園のオムツ処理は行政の責任で行え

 

6)曖昧な認可保育園選考基準をより明示せよ

 

以上です。

これから内容を詰めていきますので、

ご意見是非お寄せください!

世田谷区の今年4月段階での待機児童数が確定し、

10年ぶりに500人を下回る489人となりました。

 

昨年から372人減少となり、いよいよ

待機児童解消の目処がたちました。

 

議員になって12年目、

世田谷区議会50人の中でも、

最も保育問題を取り上げて

議会質問してきたと自負していますが

その原動力は自身が待機児童保護者に

なったということです。

 

風間が待機児童保護者となった12年前、

まだ議員になる前のことです。

11年前になんとか認可保育園分園に

長男を入れることができ、

その直後に初当選したわけですが、

最初に取り上げた議会質問が

この待機児童問題でした。

 

この時の待機児童数は249人。

 

当時の世田谷区は子どもの減少を理由に
認可保育園の整備を進めませんでした。

 

風間は根拠なき子ども人口減少の推計を批判し、

それを改めることを求め、

認可保育園整備を要求し続けましたが、

当時の自民党系区長は取り組みませんでした。

 

区長が今の保坂さんに変わり、

取り組みが一変しました。

 

人口推計をやりなおし、

必要な保育整備目標を設定。

 

整備しても申込者数が増加することから

すぐには成果に結びつきませんでしたが、

ようやく昨年から待機児童数は減りました。

 

この2年は保活相談にのったご家庭で

待機児童となることがなくなりましたが、

まだ10年前の水準に戻っただけのことであり、

潜在待機児童数は1407人というのが実情です。

 

この潜在待機児童数とは、

保育室や認証保育所などの認可外保育施設を

利用しながら認可保育園入園を望む人などを

含む待機児童数ということであり、

保育が必要だと認定され、認可保育園申込みを

している子どもの数ということになります。

 

この数については公表すらしていない

自治体が殆どですし、

独自の基準で待機児童ゼロと公表している

自治体もありますが、

世田谷区はこの潜在待機児童数を

ゼロにすることを目指すべきだと

風間は求めてきました。

 

今回この数字が公表されたということで

世田谷区の本気度を感じています。

 

このような状況ですから、

認可保育園入園希望者の中には

入園を楽観視している方も

増えてきたように感じています。

 

今年の2月の結果発表後に

「入れると思っていたのに落ちた」

という相談が結構ありました。

 

この表は潜在待機児童数ではないので、

認可に入れなかった児童数ではありませんが

入りにくい地域の参考にはなります。

 

このように、実際地域によっては

認可が狭き門だったりしますので、

きちんと保活することをお勧めします。

 

毎年何十人もの相談にのっていますので

お気軽にご連絡ください!

 

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