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2018年2月を表示しています。

今週の文教常任委員会報告で
「教員が子どもとかかわる時間の拡充について」

〜「学校における働き方改革」を踏まえて〜

 

がありました。

国会の様子を見ていると、

今や「働き方改革」なる言葉は

胡散臭さしか感じませんが、

今日の報告内容は世田谷区教育委員会が

取り組む以下6点でした。

 

・財務・人事・文書の管理をシステム化

・給食費収納を公会計化

・教育支援チームの設置

・夏季休業期間中の休暇取得奨励期間の設定

・中学校の部活動への支援(部活動指導員制度)

・通常の学級における人的支援の充実

 

「教員の働き方改革」が主目的であれば

この項目を報告することは理解できますが、

「教員が子どもとかかわる時間」が増えるのか?

については、なんら情報がなかったのです。

 

昨年12月に文部科学省は

「学校における働き方改革に関する緊急対策」

を公表しましたが、世田谷区教育委員会は

「教員が子どもとかかわる時間の拡充について」

を主目的としているその観点は評価できます。

 

しかし、名目だけでは意味がありません。

 

上記取組によって縮減した教員の勤務時間が

児童生徒に費やされるよう

さらなる一手が必要です。

 

さらに、教委はそれを定量的に変化を把握し、

議会には報告すべきだ、と改善を求めました。

 

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