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2018年2月を表示しています。

昨日に引き続き、

2月5日の文教常任委員会での報告事項から

注目のトピックをおしらせします。

 

(6) 北沢小学校後利用方針(案)について

世田谷区立北沢小学校は今年3月で閉校し、

下北沢小学校と統合することになっていますが、

その跡地をどうする予定なのかの報告でした。

 

まずは近隣の北沢中学校第2校舎・校庭・体育館と位置づけ、避難所機能や地域コミュニティの

核としての機能を維持していくとのことです。

 

町会・自治会や地域団体が空き教室等を利用でき、

児童館の支援を受けて地域の子どもの居場所として

有効活用を図るとのことですが、

このことに費やす費用が約6100万円

というのが気になりました。

 

これまでの公立校統廃合による跡地利用は、

希望丘中跡地の複合施設であったり、池尻中跡地のものづくり学校であったり、

若林小跡地には教育センター計画が進んでいる等

広く区民が利用できる施設に転換してきましたが、

今回は地域利用に限定されているような印象です。

 

北沢中学校自体は教室が不足している状況でもなく

ランニングコストだけでも年間3000万円超とのこと、

これを5年間は続ける予定ということは区民の理解を

得られないのではないか?と問いただしました。

して5年間活用していくという報告がありました。

 

北沢小学校が下北沢小学校に統合されることで

来年度はスクールバスを区が予算を投じて

手配する予定という報告も以前あり、

これも各党派から問題視する意見が出ています。

 

今月後半から始まる区議会定例会でも

様々な意見が出てきそうですが、

区民の皆さんはどのように考えますか?

本日、文教常任委員会がありました。

 

毎年この時期になると、

来年度以降の取組などが報告される為、

報告項目は多岐にわたります。

今日から4日間で

トピックを報告していきます。

 

まずは

(5) ICTを活用した学習支援

 

学校教育におけるICT活用は

風間が議員になった12年前から

取り組んできましたが、

世田谷区は全国平均よりも遅れており、

近年ようやく平均値になってきました。

 

今回の報告では、全国に先駆けて

家庭学習支援にICT導入という内容です。

 

区立中学校の家庭学習(宿題等)を

各家庭のパソコンやタブレットを用いて

それぞれの学習理解度に応じて

取り組んでいけるソフトを導入する

ということです。

 

学習ソフトにはゲーム的要素があるもので、

生徒が興味を持ち、主体的に取り組むことを

狙っているとのことでした。

 

来年度は区立中学校4校でモデル実施し、

平成34年度に全区立中学校での実施を目指す

との報告でした。

 

風間としては、ゲーム要素を取り入れると

学習意欲が増大する子どもが増えることは

実感しているので評価をしますが、

区立中学校で導入するまでに5年間の差が

生じることは問題であると指摘。

 

来年度モデル校での効果が認められた場合は

再来年度は全校展開すべきと求めました。

 

また、ネット環境が整備されていない家庭も

あるだろうから、適切な支援をすべき

と求めました。