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今週の文教常任委員会報告で
「教員が子どもとかかわる時間の拡充について」

〜「学校における働き方改革」を踏まえて〜

 

がありました。

国会の様子を見ていると、

今や「働き方改革」なる言葉は

胡散臭さしか感じませんが、

今日の報告内容は世田谷区教育委員会が

取り組む以下6点でした。

 

・財務・人事・文書の管理をシステム化

・給食費収納を公会計化

・教育支援チームの設置

・夏季休業期間中の休暇取得奨励期間の設定

・中学校の部活動への支援(部活動指導員制度)

・通常の学級における人的支援の充実

 

「教員の働き方改革」が主目的であれば

この項目を報告することは理解できますが、

「教員が子どもとかかわる時間」が増えるのか?

については、なんら情報がなかったのです。

 

昨年12月に文部科学省は

「学校における働き方改革に関する緊急対策」

を公表しましたが、世田谷区教育委員会は

「教員が子どもとかかわる時間の拡充について」

を主目的としているその観点は評価できます。

 

しかし、名目だけでは意味がありません。

 

上記取組によって縮減した教員の勤務時間が

児童生徒に費やされるよう

さらなる一手が必要です。

 

さらに、教委はそれを定量的に変化を把握し、

議会には報告すべきだ、と改善を求めました。

学生にとっては春休みのこの時期、
風間としては久々に
議員インターンシップを受け入れています。
学生が就職を前に企業でインターンを
経験することは一般的になりましたが、
議員がどのような活動をしているのかを
学生が知れる良い機会だと思っています。
「議員インターンにくる学生は
政治家志望なのですか?」
とよく尋ねられるのですが、
風間のところには政治家志望はおらず
公務員志望か民間企業志望です。
一方で、国会議員事務所などには
政治家志望学生も結構いるそうです。
今回風間が受け入れた学生は
1年生3人と2年生1人。
とても真面目で素直なメンバーです。
「インターン学生はどんなことに
取り組むのですか?」
と聞かれることも度々あります。
昨日は、保坂区長との面会を行いました。
学生たちは保坂区長に
やりがいや困難さ、大切にしていること
などを質問していましたが、
こんな感想を報告してくれました。
区長が最も大切にしていることが、
伝えることよりも対話をして
話を聞くことだということで、
話すことによって相手への理解を深め、
それを続けていくことによって
信頼を得たり、よい関係を作り上げたり
していくことができるんだと学んだ。
一つ一つの経験から何を学んだのかを
文章に落とすことで、
2ヶ月間の学びを積み上げてもらっています。
議員インターンシップの活動内容は
一般的には議会傍聴や施設などの視察、
街頭活動の手伝いなどが多いようですが、
風間のところではデスクワークが多い
というのが特徴です。
議員志望ではなく、民間企業や
公務員志望の学生たちには、
大学では教わらない実務に取り組むことで、
「いろいろと経験できてよかった」
「知らない世界を知れた」
という満足だけではなく、
「業務能力が向上した」という
実感を持ってもらえればと考えています。
今回のインターンシップもあっという間に
折り返し点となりました。
残り1ヶ月、
彼らがどれだけ成長するのか楽しみです。

世田谷区の認可保育園1次選考結果は
2月頭に各ご家庭へ通知されましたが、
今週は2次選考結果の通知予定となっています。
今回の1次選考でも例年同様に多くの方から

入れなかったという相談連絡をいただきました。

極力、詳細を確認しながら
今後の可能性を助言していますが
今回もボーダーである109点で入れなかった方と
基礎点が足りなくて入れなかった方々が大半でした。

 

申込者数の減少と待機児童減少見込みから
入れるだろうと思っていた方々も多いようでしたが、

特に0歳・1歳クラスについては

依然として厳しい状況だと実感しています。
しかし、109点の方の場合、
2次選考で内定が出るケースが毎年あり、
今回も例年通りという状況のようです。

これまで議会にて、待機児童解消のために
具体的解決策を提案してきましたが
実際には、まだ解消にはいたってない現状を
とても心苦しく思っています。
このような状況ですが、
先日の福祉保健常任委員会では
新たな認可保育園整備の報告がありました。

【平成31年4月以降開園予定】

 

所在地:下馬六丁目51番

事業者:学校法人若山学園

定員:75人の予定

私の地元である下馬の中でも
目黒との区境で学芸大学駅利用の方には
とても良い場所です。

特に区境は保育園整備が中々進まないので、
お困りの方が多いと感じてきました。

今後も、認可保育園のないエリアや
待機児童数の多いエリアに保育園を整備するよう
求めていく所存です。

 

保活については動き出しが重要だと感じています。

 

すでに再来年度の保育園相談も寄せられております。
世田谷で保育園入園を目指す方は
是非、お早めにご連絡ください。

昨日に引き続き、

2月5日の文教常任委員会での報告事項から

注目のトピックをおしらせします。

 

(6) 北沢小学校後利用方針(案)について

世田谷区立北沢小学校は今年3月で閉校し、

下北沢小学校と統合することになっていますが、

その跡地をどうする予定なのかの報告でした。

 

まずは近隣の北沢中学校第2校舎・校庭・体育館と位置づけ、避難所機能や地域コミュニティの

核としての機能を維持していくとのことです。

 

町会・自治会や地域団体が空き教室等を利用でき、

児童館の支援を受けて地域の子どもの居場所として

有効活用を図るとのことですが、

このことに費やす費用が約6100万円

というのが気になりました。

 

これまでの公立校統廃合による跡地利用は、

希望丘中跡地の複合施設であったり、池尻中跡地のものづくり学校であったり、

若林小跡地には教育センター計画が進んでいる等

広く区民が利用できる施設に転換してきましたが、

今回は地域利用に限定されているような印象です。

 

北沢中学校自体は教室が不足している状況でもなく

ランニングコストだけでも年間3000万円超とのこと、

これを5年間は続ける予定ということは区民の理解を

得られないのではないか?と問いただしました。

して5年間活用していくという報告がありました。

 

北沢小学校が下北沢小学校に統合されることで

来年度はスクールバスを区が予算を投じて

手配する予定という報告も以前あり、

これも各党派から問題視する意見が出ています。

 

今月後半から始まる区議会定例会でも

様々な意見が出てきそうですが、

区民の皆さんはどのように考えますか?

本日、文教常任委員会がありました。

 

毎年この時期になると、

来年度以降の取組などが報告される為、

報告項目は多岐にわたります。

今日から4日間で

トピックを報告していきます。

 

まずは

(5) ICTを活用した学習支援

 

学校教育におけるICT活用は

風間が議員になった12年前から

取り組んできましたが、

世田谷区は全国平均よりも遅れており、

近年ようやく平均値になってきました。

 

今回の報告では、全国に先駆けて

家庭学習支援にICT導入という内容です。

 

区立中学校の家庭学習(宿題等)を

各家庭のパソコンやタブレットを用いて

それぞれの学習理解度に応じて

取り組んでいけるソフトを導入する

ということです。

 

学習ソフトにはゲーム的要素があるもので、

生徒が興味を持ち、主体的に取り組むことを

狙っているとのことでした。

 

来年度は区立中学校4校でモデル実施し、

平成34年度に全区立中学校での実施を目指す

との報告でした。

 

風間としては、ゲーム要素を取り入れると

学習意欲が増大する子どもが増えることは

実感しているので評価をしますが、

区立中学校で導入するまでに5年間の差が

生じることは問題であると指摘。

 

来年度モデル校での効果が認められた場合は

再来年度は全校展開すべきと求めました。

 

また、ネット環境が整備されていない家庭も

あるだろうから、適切な支援をすべき

と求めました。

 

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