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世田谷区議会の定例会が昨日で終わり、
今日から都議選スタートしました。


風間がこれまで一緒に活動してきた
世田谷の民進党都議候補関口太一さんは、
党からの候補者一本化要請に応じて
急遽出馬しないこととなりました。

先週末に、新聞折込された民進プレス号外
の関口×保坂区長対談記事の執筆や、
写真のような本番ポスターの制作にも
関わってきたので本当に残念です。

しかしながら、今日は選挙初日なので
恒例のポスター貼りをしました。
我が党の候補者は1人になったので
各掲示板に一つずつ貼ります。

午前中に担当分を貼り終えましたが、
途中、他候補の貼付け作業の人たちと
会ったりします。

挨拶し、たまに少し会話したりしますが、
ボランティアだったり、党員だったり、
中にはアルバイトの人もいましたが、
時給1200円ほどだそうです。

世田谷区内には1000箇所弱ある掲示板、
主要候補は午前中に貼り終えられるよう
手配するわけです。

さて、今回の都議選ですが、皆さんは
どのような視点で選ぶのでしょうか?

是非、都議会自体を変えるという視点を
お持ちいただければと思います。

 

都議会は国会よりもひどいと言われます。
それは、二元代表制でありながら、
密室でボスが支配できる構造だからです。

 

これを変えていくには、牙城を築き
守ってきた自民公明では無理ですし、
新人チルドレンはなおのことです。

我々都民が収める税金の使い方を
厳しくチェックでき、有効活用策を
提案できる能力を持っているか?

街頭演説や選挙カーで
名前を連呼するだけの候補も多いですが、
しっかりと都政や都議会の課題をあげ、
解決策を訴えている候補もいます。

選挙公報やホームページでも
見えてくるかもしれません。

 

多くの都民の皆さんが関心を持地、
投票率が上がると浮動票が動きます。
すると、団体などの支援による固定票に
支えられているだけの候補が通りにくくなります。

 

是非、政治話をタブーにするのではなく、
今回の都議選を話題にしてして頂き、
真に多くの都民の意思が反映される
結果になることを期待しています。

今回の世田谷での立候補者は
こちらでご確認ください!

教育委員会はいじめを認めない、

なかったことにしようとする、

こんな印象を持っている方も

多いのではないでしょうか?

 

取手市の女子中学生がいじめを

苦にして自殺してしまった件で、

ご両親のお訴えがメディアを通じて

世間から文科省に拡がり、

取手市教育委員会の対応が

ころっと変わる様子に驚きましたが、

ご両親にとっては大事な娘さんが

帰ってくるわけではなく、

悲しみや苦しみは続くのだと思うと

教委のこれまでの対応は

許されないことだと感じています。

 

世田谷区も学校内で発生した

いじめの対応が不適切であったと、

一昨年に訴えられていました。

 

いじめがあったというのは

平成23〜24年のことですが、

当時小学3年生の男児は

適応障害を患った挙句に

転校せざるをえなくなったそうです。

 

この訴訟に対して世田谷区は

当初争っていたわけですが、この度、

いじめ行為があったことを認め、

謝意を表した上で、

50万円の和解金を支払うとのことです。

 

このことが本日の臨時文教委員会で

報告されました。

 

風間は、この当時のこの小学校で

校長の不適切な対応があるとの相談を

別件で受けて

 

いたこともあり、

当時の校長も謝意があるのか?

を問うたところ、表している

との答弁がありました。

 

また、訴えられてから1年半過ぎているため、

この間の経緯も問いました。

 

取手市教委の対応の問題を引き合いに、

世田谷区教委の対応も改善の余地があり、

もっと早期に児童や保護者に寄り添い

早期和解できたはずだと指摘しました。

 

和解金50万円となると、

訴訟費用を考えれば損害賠償にすら

ならないかもしれません。

 

もっと早くにいじめを認め、

謝罪と和解をすべきでした。

来週から始まる区議会定例会では

一般質問でいじめ予防の取り組みや

子どもの心の安全対策について

改善提案をする予定です。

 

教育委員会も学校も

すべての児童・生徒が

安心して学べる環境を整えるべき、

というスタンスで取り組んでいきます。