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2016年10月を表示しています。

先日のブログで告知しましたが、

世田谷区議会では世田谷区姉妹都市を増やし、

世田谷区の子ども達が姉妹都市の

子ども達と交流できる機会が増えるよう

超党派の議連を組んでいます。

 

今期は、

イギリス(7月訪問済)、台湾(10月末)、

フィンランド(10月末)、韓国(12月)

の4カ国が候補に上がり、風間は

フィンランド訪問団の世話人を務めています。

 

フィンランド訪問団は超党派で10人が確定し、

事前勉強会などを行っていますが、

昨日は大使館を訪問し、

教育・福祉などの主要政策を直接伺いました。

公式ツイッターで紹介されています。。

さて、まずは公使の方からのレクチャーですが、

フィンランドの有名人紹介からでした。

誰だか全てわかりますか??

 

続いて、日本人スタッフの方から

フィンランドの特徴などを伺いました。

フィンランドも第2次世界大戦の敗戦国であり、

戦後にベビーブームがあったそうです。

 

しかし、女性の社会進出によって出生率が激減し、

1973年、自治体に保育義務が課せられ、

1996年には母親の就労有無に関わらず、

子どもが保育園に入る権利が付与されたそうです。

 

子どもが3歳になるまで休職可能で
復帰の際には元のポジションが保証されている為、、

0歳児保育入園は0.8%とのことでした。

 

ワークライフバランスを充実させる為に

他にも制度が充実していて、

残業する人は少なく長期休暇は合計5週間!

取得率はほぼ100%とのことでした。

 

結果として、女性が活躍しやすいランキングや

子どもの貧困率の低さでは、常に世界で

1•2位を競う状況ということです。

全て国の制度によるものですが、

一方で税金が高いのも北欧諸国の特徴です。

フィンランドの取り組みとして、
日本の国会でも取り上げられた
「ネウボラ」についても
動画を見せていただきました。
フィンランド語ですが、
こちらのページで見ることができます。
 ネウボラは実際に視察してくる予定なので
現場の方のお話をしっかりと伺ってきます。
尚、今回の視察行程は、
議員の視察としてはかつてないほどの
ハードスケジュールを組みました。
以下のような予定です。
初日:ビヒティ市
・小学校訪問
・保育園併設小中一貫校訪問
・市庁舎訪問:教育長と市長と面談
・ユースセンター訪問
2日目:ポルボー市
・教育長レクチャー
・小学校訪問
・中学校訪問
・プレーパーク訪問(ヘルシンキ)
3日目
・図書館訪問(エスポー市)
・ネウボラ訪問(ヘルシンキ)
・自治体交流協会訪問(ヘルシンキ)
4日目:ヘルシンキ
・文化芸術拠点
・子ども若者芸術センター
・劇場博物館
・市立美術館
報告レポートはこのブログで後日行います。