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2015年4月を表示しています。

週末土曜日は、息子達の小学校で今年最初の土曜授業日でした。

 

このタイミングで、毎年小学校の学童父母会の総会と

学童新入生歓迎会イベントを開催しており、

風間も父母会会長としての最後の仕事を行いました。

 

歓迎会では、子どものじゃんけん大会進行係を務めましたが、

総会では今期からの会則改正の提案を行いました。

 

学童を利用する保護者がより参加しやすくなるよう

フラットでスリムな組織を目指し、

コスト削減に努め会費を下げることや

父母会という名称を変更することや

役員体制の廃止などを提案し、

すべて了承されました。

 

学童クラブの保護者は皆働いている方達ですから、

合理的に判断される方も多いのではないかと感じました。

 

しかし、旧態依然とした組織で何かを変えようとすることは

過去を否定することにもなりかねませんから

抵抗する人達は必ずいるものです。

 

議会も行政もそれが当てはまると感じてきましたが、

今回配布している区政報告レポートでも一つ事例を紹介しています。

 

保坂区長の肝入りで取り組んだ世田谷区子どもの人権擁護機関

「せたホッと」をご存知でしょうか?

 

子どもの声を受けとめ、子どもの権利侵害に関する救済と

問題解決を図るための公正中立で独立性と専門性のある

第三者から成る子どもの人権擁護機関を新たに設置する為の議案に

20名の議員が反対をしたのです。

下図は議場を模した図で、背景色グレーが反対した議員です。

 

自民党は「 これまでの関係機関と学校運営委員会との連携を強化すること」

の方が重要だとの意見でしたが、それで全ての子ども達が

救えると考えているのだとしたらそれこそ問題です。

 

実際に2013年7月にスタートして1年半で、315件1553回の相談があり、

相談内容は小中学生のいじめや対人関係についてが多かったようです。

 

いじめや暴力など子どもが被害者となる悲しい事件が全国で起きていますが、

「せたホッと」は世田谷区の子ども達を悲劇から守る

新たな役割を担っていることは歴然です。

 

このような内容を記事で紹介したのですが、

これもまた、区民のみなさんに是非知っておいて頂きことのひとつです。