「風間ゆたか」ホームページ > 2015年4月

2015年4月を表示しています。

昨日は三軒茶屋駅でマイクを使わず、ご報告活動を行いました。

地元なので、応援してくれた保護者仲間達が「おめでとう!」と声をかけてくれましたが、

知り合いでない方に「入れたよ、おめでとう!」と声をかけられた時には

こみ上げてくるものがありました。

 

その後、お世話になった方へのご報告などを行いましたが、

4月中は2期目の任期中ということもあり各会派幹事長会に出席。

今後のスケジュールなどを確認しました。

 

そして、当選証書付与式。

今回の選挙の当選者が一同に会しました。

 

初めて会う人もいましたが、みんな疲労困憊の表情からか

ポスターとは違ってどなただかわからない人もいました。

 

世田谷区民でない方は全国でどの選挙よりも大きな掲示板を

見た事がないかもしれませんので、ご覧下さい。

風間のポスターがどこにあるかわかりますか??

ここから一人を選ぶのですから大変なことです。

地域によって掲示場所が変わるので、

自分のポスターがどこにあるのか探すのも大変です。

 

そして昨晩は、僕の選挙をありとあらゆる形でサポートしてくれた

ママ達数人がお祝い会をしてくれました。

 

4ヶ月にわたる断酒が解禁となり、美味しくお酒を頂きました。

 

今回の選挙結果、議席を増やしたのは自民が1議席増のみ。

次世代と維新がそれぞれ1議席初めて確保し、

保坂区長与党と自認していた社民党と生活者ネットワークが

あわせて3議席減らす結果となりました。

 

我々民主党は前回同様4議席でしたが、

候補者得票総数は22708票と前回の半分となりました。

 

今回の選挙では民主党が期待されていない政党になっていることを

肌身で感じましたが、今回当選した仲間は34歳〜42歳と若手ぞろいです。

 

我々地元の議員が皆さんとのお約束を着実に果たしていく事で

信頼を再び積み上げて行く必要があると肝に命じています。

 

今日は朝の街頭演説後、地域でお世話になった方々に

当選報告をしながら皆さんのご意見を伺ってきました。

 

選挙の残務処理や新たな任期が始まる際の準備でかなりバタバタしますが、

我が家では妻との子育て分担が平常シフトに戻りました。

 

ということで、今日は子育て当番日。

 

夕食のビーフシチューを仕込みながら

在宅でご報告メールやメッセージなどPC作業を行っています。

5月からの新たな任期でも、議員の仕事と子育て、

さらに毎年1つずつ増やしていった新たな社会的事業の立ち上げにも

取り組んでいこうと考えています。

 

引き続き、このブログにて区政情報や活動報告を行い、

皆様からのご意見も頂く事で、

コミュニケーションをとっていきたいと思います。

3期目の挑戦となった2015年度の

世田谷区議会議員選挙の結果がでました。

 

お陰様で5182票を頂き、15位当選となりました。

 

応援して下さった皆様に心より御礼申し上げます。

(今回より、ネット上での御礼発信が許可されています。)

 

厳しい選挙戦でしたが、これからの世田谷の為に必至で訴え続けてきた1週間。

(実際には現職なので、ずーっと前から街頭活動は行ってきましたが)

風間が考える世田谷のビジョンに一番期待をして下さった方が

5182人もいたことを重く受け止めて、今から活動していきます。

 

今朝は地元の三軒茶屋駅南口で街頭やります。

 

激闘を終えた翌日の日曜日は家族で駒沢公園に行ってきました。

 

年長になった末娘の要望によるもので、

「年長になってパパと初めての公園だ!」とはしゃいでいました。

 

選挙期間は朝も早く、夜も遅かったので子ども達の寝顔を見るのみでしたが、

普段子育ても妻と分担してきただけに、子ども達には淋しい思いをさせました。

 

3人の子ども達もそれぞれの発達段階に応じて

選挙のことを理解しているようなので、

今日は子ども達も連れて妻と投票に行ってきました。

 

自分の名前を書くのは3回目ですが、記名に力が入ります。

 

期日前投票者数が前回よりも大幅に伸びているとのことでしたが、

今日16時過ぎに投票所にいくと、入口は誰一人いません。

 

 

投票率が心配でしたが、結果的には42.84%、303,361人の方が

区議会議員選挙の投票に参加したとのことでした。

 

夜になって、保坂事務所に行き、当確がでた段階で

支援者の皆さんにもお祝いも申し上げました。

 

「我々子育て世代にとっては、保坂区長でなければ困る、

と訴え続けてきましたが、これが実現し本当に嬉しいです。」と。

 

その後、風間の当確情報も届きました。

 

 

今回の選挙結果は、区議選では自民圧勝ですから、

ある意味区政のねじれ状態となります。

 

風間は保坂区長と共に、「子ども、最優先。」の政治を進めて行きます。

 

議会側は自民主導となることが必至ですが、

真っ向勝負で取り組んでいきます!

政治を志し、世田谷区議会議員選挙に向けて活動を始めたのは9年前。

会社を辞めて収入がなくなる一方で、最初はわからないことだらけ故、

事務所を借りたり、ポスターを作ったりと自腹で貯蓄を切り崩しての挑戦は

家族からすればとんでもないリスクだったのだと思います。

 

しかし、自分がやらなきゃならないと思いました。

 

民主党の属することとした理由は先日のブログでお伝えしましたが、

政党に所属していても選挙公認料がわずかに支給される程度。

 

選挙にはお金がかかるということは覚悟の上でしたが、

政党に属する事によって、突然距離をおくような知人もいるということは

ちょっと想定外だったので、宗教と政治は人間関係を危うくするとは

こういうことなのだと実感したわけでもあります。

 

特に民主党政権交代後、それは顕著となり、今回も同様でした。

 

しかし、今回は「民主党支援ではないけど、風間は応援したい」と

意思表明してくれる友人がたくさんいたのです。

 

昨日は5時から祖師ケ谷大蔵駅頭で街頭活動をしていましたが、

早朝に「会社の同期からメールで紹介されたので応援してますよ!」

と某大手商社のビジネスマンからお声がけを頂きました。

 

夜になり、夜立ち休憩時間にフェイスブックやメールをチェックしていると、

「期日前投票で入れてきたよ!」や

「世田谷区の友達10人にラインでお願いして快諾得たよ!」

といったありがたい連絡が続々と入ってきたのです。

 

エネルギーがチャージされ23時まで立ち続けることができました。

 

今回の選挙戦では,どのように取り組むべきかを熟慮しましたが、

議会では時代の応じた行政・政治を行うべきだと主張してきましたので、

自らも選挙で改革のチャレンジをすべきだと思いました。

 

従来の選挙活動の基本4点行動をすべて辞めたのです。

 

1.         税金で走る選挙カーにNOを!

➡これについては先日のブログで報告しました。

移動手段は時には原付バイクだったりします。

 

2.         電話がけをしない。

➡これも今時、(候補者の代理人などから)突然電話でお願い電話がかかってくることに

違和感を覚える人が圧倒的だと思うからです。

 

3.         選挙事務所を構えない。

➡選挙事務所を借りるのにかなりのお金がかかりますが、

支援者からの貴重な寄付は皆さんへの情報提供に使いたいと思います。

地縁団体や業界団体の支援は一切受けませんので、

地元に拠点を構える必要はないと考えました。

地域の方々との交流は駅頭、スーパー前の街頭活動でできました。

 

4.         選挙ハガキの為に住所を教えてもらうことをしない。

➡個人情報の観点から紹介する方もされる方も

良い思いをしない可能性があると考える為行いません。

 

 

そのかわり、徹底しておこなったのが、

街頭活動の徹底とインターネット活用です。

 

実際、毎日何人かの初めてお会いする方に、

「いつもブログみています」と声をかけてもらいました。

 

街頭活動で地に足をつけて何時間も立っていると

ネット上での付き合いから、リアルでのコミュニケーションに

発展していくことができたのです。

これは選挙カーで手を降りながら車で走り回っていたらできないことでした。

 

またその逆もあり、風間の街頭活動を通じて関心を示して下さった方が

風間のブログを読み、感心したとメールを下さったり、

フェイスブックで繋がったりもしました。

 

これは新たな人間関係構築のあり方だと思いますし、

皆さんのご意見を区政に反映させていく方法なのだと実感します。

 

今日は土曜日でしたが、やはり早朝から駅前に立ち続け、

演説ではこの内容を訴えかけました。

 

動画をご覧ください!

しかし、この挑戦で結果をだせなければ、

無謀なチャレンジだったという事になってしまいます。

 

なんとしても結果をださねばと思っていますので、

このチャレンジを支持して下さる方、

是非可能な範囲での拡散アクションをお願いします!

 

民主党公認であることの逆風を感じつつ、多くの友人知人によって

支えられて選挙ができていることを実感している選挙戦ですが、

このブログを読んで下さっている皆さんの最後のアクションで

良い結果を出せる感触があります。

 

お知り合いの世田谷区民へSNSメッセージでの依頼や

僕のHPの紹介は合法ですので、可能な範囲でのご支援

是非とも宜しくお願いいたします!

 

明日の夜遅くに、このブログで良い報告ができるよう

最後まで頑張ります!

 

最終日の今日は夕方からずーっと三茶南口にいる予定ですので

いらっしゃる事があれば、お声がけください!

 

世田谷区議会議員選挙の投票率が60%まであがれば、

絶対に世田谷の政治はかわります。

 

一部の人たちの区政であってはならない!

より多くの人に関心をもってもらいたい!

「投票」という形で政治を変えることに参加してほしい!

皆さんと共に世田谷の政治を変えたい!

 

そう願って、発信し続けてきました。

 

風間も企業人であった9年前までは、

全ての選挙で投票はするものの

“区政に期待していないいわゆる無党派”でしたが、

保育園待機児保護者となり世田谷区政に疑問を抱きました。

 

「これだけ税金を納めていて、何故保育園に入れないのか?」

 

区議会議員になって知りました。

 

待機児童解消の為の予算拡充をせず、

各種団体には補助金や事業委託という形で税金が流れ続け、

公共工事には莫大な予算を割き、役人幹部は外郭団体に天下る。

それを容認し、議会を変えようとしない

保守的な議員と役人の馴れ合いの実態。

 

こんな古い政治は変えねばならない。

その為にはこれまで区政に関心のなかった方々にもこの実情を知ってもらい、

問題意識を共有する必要があると考え、ブログやSNSで発信し、

区政報告を作成し、街頭にて訴え続けてきました。

 

では、何故なかなか変わらないのか?下のグラフをご覧下さい。

 

左側のグラフは今から16年前、

右側は前回4年前の世田谷区議選結果ですが、

投票率はいずれも41%台。

 

もう30年近く40%程度という状況が続いています。

 

つまり、世田谷は有権者の半分以下の人達で選んだ政治家が

区政を決めているということになります。

そしてこの40%のうちの一定数は、

例えば区から補助金や業務委託などでお金が流れてくる組織の関係者であったり、

特定政党を支援している組織に属している人であったりします。

 

このような人から、熱心に投票依頼をされたことがある人もいるのではないでしょうか?

これがいわゆる固定票となり、投票総数のかなりの割合を占めます。

結果として、世田谷区議会は16年前も今も

自民・公明および自公と共同歩調の1人会派&無所属議員によって

過半を占めている状況なのです。

もちろん、これが公正に行われた選挙結果ですから

異議を唱えるつもりはありませんが、

選挙に行かなかった無党派の方々がもっと投票に参加すれば、

結果は変わると考えます。

 

 

グラフの詳細を見ると、第1勢力の座を保持してきた自民党は16年前と比較すると、

定数減に伴い今期は当選議員数が若干減っていますが、

候補者合計得票数はほぼ変わりません。

 

昔から地縁団体や業界団体の固定票によって支えられていることが考えられます。

 

また、常に第2勢力である公明党は定数減にともない

今期から候補者を1人減らしたので、今期から1人減っていますが、

その間に候補者が誰一人として落選しておらず、候補者合計得票数も微減ですから、

これまた固定票によって支えられていることが想像できます。

 

こうして固定票によって支えられてきた自公が議会の実権を握ることで、

役所はこの両政党の意向を重視する行政運営をしてきたともいえます。

 

しかし、国政選挙になると世田谷区民の投票率は60%程度まであがります。

 

その結果は保守勢力が勝つ事もあれば、リベラル勢力が勝つ事もありましたので、

区議選には投票しなかった20%(=約14万人)の方々が、

選挙結果に大きな影響を及ぼしてきたことがわかります。

 

 よって、風間は訴え続けてきました。

 

「世田谷区政の実情を知って下さい!

そして、投票という形で世田谷区政に参加して下さい!

世田谷区議会議員選挙の投票率も60%まであがれば、

絶対に世田谷の政治は変わります!」と。

 

風間は諦めていません。

「世田谷の未来の為に闘う政治」を。

 

それは、「特定の団体の利益や私利私欲にとらわれない政治」であり、

「改革を拒む勢力に対して毅然と闘う政治」であり、

「役人と馴れ合いの閉鎖されたやりとりからみなさんとの対話に変えていく政治」です。

 

この文章を最後まで読んでくれたあなたのような方が増えて、

区政に対する問題意識が拡がっていけば、

必ず世田谷の政治は変わると信じて活動し続けてきました。

 

変革の輪が拡がることを目指して。

 

この記事の拡散、宜しくお願いします!

 

毎日駅前に立っていると毎日1人はブログ読んでいますよ、

と初めてお話する方から声をかけられます。

 

その殆どが保育情報を参考にしている方のようですが、

今日は、20年ぶりに高校の野球部の後輩に会い、

今春の保育園入園に苦労したという話を聞きました。

2年連続全国ワーストとなってしまった待機児童数は

おそらく今春も解消どころか減少すらしない状況かと思います。

 

今回の選挙では、待機児童数が増えていることについて

保坂区長が取り組んで来なかったかのような発言をしている

自民党の人達がいますが、とんでもないことです。

 

風間はこれまでもブログで報告してきたとおり、

自民党系の前の区長が長らく手をつけてこなかった為に

8年前東京ワースト2から7年連続東京ワーストとなってしまった

というのが実情です。

 

風間は選挙期間中の演説でも、この待機児童問題への取組みについて

保坂さんが区長になってから、保育整備予算が大幅に増え、

認可保育園の整備も進み、企業経営認可保育園の導入もしており、

待機児童が減少しないのは、前区長が長らく手をつけてこなかったのが

今でも尾を引いているのだと訴えかけています。

 

保坂区長は風間が提案してきた、

まずは子どもの人口増や共働き世帯数の増加から

保育ニーズを算出させることに取組み、

今年度は過去最大の整備数となる2000以上を計画し

その予算もつけています。

 

自民党系の区長がこんなことをやるとは思えませんから、

保坂さんには引き続き区長になってもらわないと困ります。

 

選挙ともなれば、候補者は皆、耳障りの良い事ばかりを言いますが、

本当に実行するかどうか、それは現職議員であれば議場での賛否でも

判断することができます。

 

たとえば、認可保育園に次いで人気と利用者評価の高い保育室について、

前区長時代は保育室制度を廃止し、認証保育所に移行させようとしていました。

 

これに危機感を抱いた保育室の方々は署名を集めて議会への陳情し、

風間は保育室利用保護者としてもこれを支援してきました。

 

最近では、0歳児待機児童が急増してきていることから、

保育室の0歳児保育支援と移転拡充を求める陳情がありましたが、

自民党の全議員だけでなく、当時みんなの党の議員や

政党に属していない議員も何人か趣旨採択に反対していたのです。

 

普段保育のことを取上げている佐藤美樹議員は民主党公認で当選して、

1年で民主党会派を離脱しましたが、

この保育室の陳情趣旨採択に反対したのは驚きでした。

 

 

今回の選挙公報を見ていると、

取りあえず待機児童解消を打ち出している人も多いようですが、

その候補者が根本的な要因を認識しているのか?

待機児解消策は単なる思いつきではないか?

実現可能性はあるのか?など、見極めが必要です。

 

風間がまだまだ実現していない取り組むべき保育関連の課題は、

・文京区空家対策の取組みを活用した小規模保育整備

・区内大学キャンパス内へのこども園/認可保育園の整備

・都立公園内への認可保育園整備

・認可保育園選考基準の改善

です。

 

世田谷区の保育待機児童を解消する為には、

あらゆる策を尽くしていかねばなりませんし、

今年度予定している2000を超える整備がきちんと執行されるかを

チェックしていかねばなりません。

 

この役割を引き続き担う為にも、今回の選挙には勝たねばなりません。

 

あと2日、ブログを読んでくださっている皆さん、

世田谷区の保育園入園環境を改善するためにも

応援宜しくお願いいたします!

世田谷区議会議員選挙4日目。

選挙戦の折り返し点となりましたが、皆さんのお宅にも

選挙公報がポスト投函される頃かと思います。

 

風間は1枚開いた右下の角でした。デザインは少々異なりますが

このような内容となっています。

今日は、風間の政策の3つ目の柱について書きます。

 

選挙公報では「世田谷、再構築」という柱建てで、

「時代の変化に対応できない行政、変えます。」

と書いてあります。

 

民間企業は時代の変化に対応できなければ、

取り残されていき存続が危うくなります。

 

風間は前職で、このようなことを体感できる研修プログラムを創り、

大手企業や官公庁職員向けの研修講師をしてきました。

 

世田谷区役所内には前例踏襲、

新たな事はできなり理由をつけて取り組まない、

こんな行政マンのイメージそのものの職員もいますが、

新たなものを取り入れていこうという幹部職員も意外といるのです。

 

そんな前向きな幹部職員とは意見交換をしながら、

新たな取組みをどのように進めていけるのかを議論します。

 

区政報告では、この分野でも実現したことを3点報告しています。

 

1つ目と2つ目は災害対策です。

 

1つ目は、東日本大震災の際に

首都圏では災害発生時の情報共有化が重要であったことから、

風間はIT企業の災害対策関係者と意見交換を重ね、

行政とIT企業の連携を議会提案しましたが、

世田谷区はヤフー社との提携が実現したのです。

 

また、風間は災害救援に強みを持つNPO団体に関わっているので、

東日本大震災後は気仙沼市に十数回足を運び、

泥の搔き出しから支援物品のお届け、

学校での授業などを行ってきました。

 

その際に市役所の職員の方々から様々なお話を伺ってきたことを活かし

区議会で提言したのが、NPOと連携した災害対策です。

 

これまでの自助公助共助だけでは、大災害時には復旧復興は進みません。

NPOやNGOは困っている人達に団体の判断で手を差し伸べていきましたが、

これがとても効果的だったというお話を伺っていたのです。

 

首都直下型大地震発生の際に首都東京は完全に麻痺状態になるでしょうから、

区内にあるNPO団体が災害時の連携をとれるよう準備すべきだという提案が

実現となったのです。

 

3つ目は、ソーシャルベンチャーの創出支援という観点です。

 

21世紀に入ったあたりから、この国でも私達世代を中心に

社会的な事業(ソーシャルビジネス)に取り組む人達が増えてきました。

 

風間の知人でもこのような人達が何人も世田谷区に在住したので、世田谷区は

ソーシャルベンチャーの集積地を目指すべきと以前から提言してきました。

 

その後、世田谷区ではソーシャルビジネスコンテストなどが始り、

これも一部実現となったのです。

 

このように、時代の変化に応じた政治をこれからも行っていくべきなのです、

という演説を今日は用賀エリアで朝も午後も行ってきました。

 

いずれも前都議の関口太一さんが応援に来てくれました。

関口前都議もかつては都心の企業勤めを経験してきた同志です。

共に、我々世代が古い政治を変えていかねばならないという使命感があります。

 

世田谷区にはたくさんのビジネスパーソンが住んでいますから、

そんなみなさんの代理人となって区政改善に取り組んで参りますので、

是非ご支援の輪を拡げて頂ければ有り難く、宜しくお願いいたします!

世田谷区議会議員選挙3日目。

 

このブログ更新も単なる選挙活動報告ではなく、

風間の演説を聞きにこれない方へ演説内容を文字でお届けするよう

心がけています。

 

風間が議会取り組むべきことの第2の柱は行政改革。

既得権に流れる税金の無駄遣いを廃する取組みです。

 

演説でも力が入りますし、これをどの程度進めてきたかということは

区政報告レポートでも5つの項目で報告しています。

 

まずは、土建優先政治から子ども最優先の政治への転換という意味で、

土木費を抑制するよう議会で要求してきました。

 

9年前と比較すると今年度は、一般会計予算に締める割合が

14.8%から11.5%にまで下げることができました。

 

実際に誰も通行していない護岸道路整備の問題を追求し、

事業継続をやめさせたこともありますが、

土木費は抑制できることがまだまだあるはずなのです。

 

2つ目は、外郭団体への支出抑制です。

 

世田谷区にも役人の天下り先となっている外郭団体がいくつもありますが、

9年前はここの流れるお金が約78億円もあったのです。

 

風間は天下りシステムそのものを廃止し、

必要な人材は公募とすべきだと要求してきましたが

これはまだまだ堅く守られていますが、

補助金やら事業委託やらで流れる公金は

今年度、10億円ほど減額予算となっています。

 

3つ目4つ目は、議員が受取るお金を減らしていこうという取組みです。

 

4年前までの最初の4年間は、自民公明で議会の過半数を割っていたので

身をきる改革も進めやすかったという実感があります。

 

議員定数を削減することについては8年前、最初の選挙の際に

選挙公報で公約に掲げて当選した3人の中の1人なので

これには新人ながら取り組んできました。

 

2名削減に留まりましたが、人口88万人の自治体で

議員定数が50というのは、基礎自治体としては

全国的にも議員比率が最小ランクであると言えます。

 

費用弁償制度については、先日のブログ

都議会で改革が先延ばしになったことを報告しましたが、

世田谷区議会では公務で登庁する度に支給されていた

6000円(近隣在住議員は4000円)という制度が廃止となりました。

 

民間企業同様、公共交通費の実費支給とすべきだと主張してきましたが、

これが実現となったのです。

 

最後の選挙管理委員の問題です。

 

1997年から16年間、4名の選挙管理委員は全員元区議会議員でした。

まさに引退した議員の天下り職となっていたのです。

 

選挙管理委員会の仕事は、選挙のない期間、

月に3回程度の会議にでるだけで、月額報酬20〜30万円弱。

新宿区が着手したように少なくとも日額報酬にすべきだと取り組んできましたが

これはなかなか世田谷では前に進みません。

 

しかし、有志の議員で力を会わせて、

2014年より元議員でない方を1名選挙管理委員に送り込みました。

 

ちなみに、他の3人の委員は自民党、公明党、生活クラブの元議員です。

 

このように古い政治はまだまだ続いていることもたくさんあります。

自民党を支援している業界団体に流れる補助金や事業委託などは

なかなか減額することすら困難なのです。

 

こんなお訴えを今朝の街頭演説をしていると、

通りがかりの方から励ましのお声をかけて頂きました。

早稲田の大先輩でしたが、まさに在野の精神です。

 

議会というのは区民の代理人の集合体でありますから、

議会の多数派は区民の多数派ということになってしまいます。

 

しかし、投票率は40%程度。真の多数派ではないはずです。

 

既得権の恩恵に預かっている人達は、それを守ってくれる議員を

議会へ送り込むことに一生懸命になりますから、

まわりを巻き込んで票数を増やそうとします。

 

この議会のメンー構成を変えるのが4年に1度の選挙ですから、

古い政治を変えるべきだ、という方々が投票という形で

選挙に参加することがとても重要だと考えています。

 

今回の候補者は無所属も多いようですが、

無所属の中には常に自民党と同じ賛否判断をする人も結構いるので注意が必要です。

 

情報も限られていますから、見極めるのは難しいかもしれませんが、

今回の立候補者一覧を登録順に所属を付して下記します。

 

投票の際の参考にして下さい!

 

ゆさ吉宏(自由民主党)新

伊藤まき(世田谷・生活者ネットワーク)新

桜井純子(無所属)現

下山よしお(自由民主党)現

木村ユースケ(民主党)新

高橋ひろこ(無所属)新

唐沢としみ(社会民主党)現

あべ力也(無所属)現

石川ゆきお(自由民主党)現

佐藤ひろと(公明党)現

高岡じゅん子(世田谷・生活者ネットワーク)現

佐藤美樹(無所属)現

そのべせいや(維新の党)新

中里光夫(日本共産党)現

山本まさき(維新の党)新

たかじょう訓子(日本共産党)新

石川ナオミ(自由民主党)新

畠山しんいち(自由民主党)現

斉藤けんたろう(次世代の党)新

風間ゆたか(民主党)現

山内あきら(自由民主党)現

そが周作(幸福実現党)新

いそだ久美子(民主党)新

田中優子(無所属)現

上山なおのり(自由民主党)現

坂井こうじ(維新の党)新

津上ひとし(公明党)現

青空こうじ(無所属)現

桃野よしふみ(無所属)現

江口じゅん子(日本共産党)現

山口ひろひさ(自由民主党)現

村上まさふみ(無所属)新

中塚さちよ(民主党)現

加藤たいき(自由民主党)新

重政はるゆき(生活の党と山本太郎となかまたち)元

小泉たま子(無所属)現

村田義則(日本共産党)現

高橋あきひこ(公明党)現

植田靖子(世田谷・生活者ネットワーク)現

田中みち子(世田谷・生活者ネットワーク)新

阿久津皇(次世代の党)新

黒木みのる(無所属)新

ふかや光得(無所属)新

平塚けいじ(公明党)現

すえおか雅之(無所属)現

ひうち優子(無所属)現

志茂よしき(社会民主党)新

中田たかし(無所属)新

菅沼つとむ(自由民主党)現

中村コータロー(民主党)現

河村みどり(公明党)新

河野としひろ(自由民主党)新

羽田圭二(社会民主党)元

上川あや(無所属)現

たかく則男(公明党)現

石川くみ子(無所属)新

桜井みのる(日本共産党)現

三井みほこ(自由民主党)現

さの史仁(無所属)新

つるみけんご(無所属)新

藤井まな(民主党)元

宍戸のりお(自由民主党)現

てるや里美(世田谷・生活者ネットワーク)現

川上和彦(無所属)元

高橋咲(無所属)新

和田ひでとし(自由民主党)現

おおば正明(世田谷行革110番)現

岡本のぶ子(公明党)現

あべ弘幸(自由民主党)現

いたいひとし(公明党)現

福田たえみ(公明党)現

まなべよしゆき(自由民主党)元

おぎのけんじ(自由民主党)新

諸星よういち(公明党)現

のとやまさあき(無所属)新

上島よしもり(自由民主党)現

岩井ゆうき(無所属)新

山本昌義(無所属)新

すがややすこ(無所属)元

天坂晴美(無所属)新

岡田てつお(無所属)新

森学(無所属)元

 

 

多くの候補者が使う選挙カーにかかるお金は

皆さんの納めた税金から支給されるということをご存知でしょうか?

 

世田谷区議選の場合、

ガソリン代は最大51,450円。

運転手報酬は最大87,500円。

レンタカー代は最大107,100円。

合計すれば、最大25万円弱のお金がでるのです。

 

今回の世田谷区議選では82人の立候補者がいるので

仮に82人全員が選挙カーを使ったとすると

およそ2000万円!もの税金が選挙カーに投じられることになるのです。

 

こんなことを望んでいる区民はいるのでしょうか?

風間は、閑静な住宅街の多い世田谷区において、

選挙カーは迷惑だからやめてほしい、

という声しかきいた事がありません。

 

ましてや選挙カーは名前の連呼しかできないのです。

 

ということで風間は選挙カーを使わない、

「NO!選挙カー運動」をしています。

 

選挙初日の昨日は、地元三軒茶屋駅南口で

ずーっと立ち続けてご挨拶活動を行いました。

 

夕方の街頭演説会では蓮舫さんが応援にきてくれましたが、

大きな音量の街宣車をつかうこともなく、

地に足をつけて皆さんに訴えかける活動はこれまで通り政策の話です。

保活相談にのった方や小学校保育園の保護者仲間など

多くの親子がきてくれました。

今朝も朝早くからやはり三茶南口で街頭活動。

活動をはじめる時にはまずは掃除をするのですが、

場が清まる感じがして、気持ちよく活動できます。

三茶駅はいつもゴミだらけなので、活動後も掃除をしましたが、

このようにいつも通りの街頭活動を少し長めに粛々と取り組むのみです。

 

選挙だからといって、選挙事務所を設けることもなく、

投票のお願い電話をかけることもありません。

 

今時(候補者の代理とはいえ)知らない人から、

突然お願いの電話がかかってくることを

歓迎する人などいないと思うからです。

 

時代の変化に応じて行政を変えて行くべきだと要求してきたので、

自ら選挙スタイルも変えていきます。

 

このスタイルで皆さんに選択してもらえるかのチャレンジでもあります。

82人も立候補している選挙ですから、選択の基準も様々かと思います。

 

選挙公報も区のHPではすでに公開されていますので、

是非こちらも参考にして頂き、より多くの有権者が

投票という形で政治に参加をすることを願っています。

 

平成27年4月26日投票日の世田谷区議会議員選挙がはじまりました。

 

3期目の調整となります。

 

風間は税金が支払われることになる選挙カーは使いませんし、

選挙事務所も設置せず、これまで通り、

粛々とあるべき世田谷政治のあり方と、

これまでの区政状況を報告していくことを

地に足をつけて訴えていく活動を続けます。

 

選挙ポスターはこれです。

 

今日は18時15分から三茶交番となりで

唯一のちゃんとした演説会をやります。

 

応援してくれる方、来てくれたら嬉しいです!

 

今回はネット選挙解禁なので、毎日1回ブログもUPしていきます!

応援してくれる方、新しくなったHPを是非拡散してください。

1週間訴え続けます。

 

風間は1973年生まれ。第2次ベビーブームトップピークの世代です。

それから42年、産まれてくる子どもの数は減り続けています。

既にこの国は人口減少社会に突入しており、

その原因である少子化こそがこの国の最大の課題と考えています。

 

人口減少社会ということは、単純に考えれば労働人口が減少し、

消費する人も減少、当然納税する人も減少していきますから、

国力そのものが低下傾向にあるというのは明らかです。

 

税収が落ち込んでくれば、

増税や社会保障の切り下げという話になりかねません。

 

これはすべての国民に関わる深刻な問題であるため、

最優先で取り組むべきだと考えます。

 

支える世代、すなわち子どもが増えていく社会にする為には、

子育て現役世代がもう一人子どもを産み育てようと思える社会、

そして、若者達が家庭を持って子どもを産み育てられると

感じる社会にしていかねばなりません。

 

子どもを産み育てる環境を整えていくことが一つの解決策であり、

筆者はこれを「子ども最優先」の政治と位置付け、

その重要性を訴え続けてきました。

 

子ども産み育てる環境づくりの最前線は基礎自治体ですから、

世田谷区でも「子ども、最優先」の政治が必要なのです。

 

 

この国の最大の資産は「人」であると考えます。

人の根幹を築く「教育」がこの国の力の源泉であると考え、

風間は社会に出る際、「教育」を生業にしようと決意ました。

 

新卒で(株)ベネッセコーポレーションに入社、

その後、教育ベンチャー企業の創業に携わり、

全国の小中学校で「生きる力」を育む出張授業を

国の委託事業で行ってきました。

 

その時に感じたことがまさに少子化でした。

 

地方では年々子どもの数が減っていくことや、

育った若者が都市部に流出してしまう実態を目の当たりにしました。

 

一方で、都市部では将来に不安を抱いている若者も多く、

家庭を持つことや子どもを産み育てることに

躊躇している人達も周囲にはたくさんいました。

 

このような社会で子どもが増える訳がないと思いましたが、

私達ベビーブーマー世代が共働きをしながら

子どもを産み育て始める傾向があるとも感じていました。

 

この頃(9年前)我が家にも長男が産まれ、

妻は仕事の復帰を決めていましたが、

保育園に入れることができず待機児童保護者となったのです。

 

これでは子どもを産み育てやすい環境とは言えません。

 

このように保育施設整備をはじめ、

子どもを産み育てやすい環境を整えていくこと、

そして、次代を担っていく子ども達の根幹を築く

公教育を時代の変化に応じたものへと拡充していくことに

政治は最優先で取り組むべきだと筆者は考え、

「子ども、最優先。」をスローガンに掲げ、

9年前から政治活動を始めました。

 

都心に近く、緑も公園も多いこの世田谷は、

子どもが増えていくポテンシャルがあると当時から感じていましたが、

実際にこの9年間で、子どもの数が増えました。

 

次代を担う子ども達が増えていく先進自治体として、

「子ども、最優先」の政治が必要なのです。

古い記事