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2015年2月を表示しています。

昨日に続き、区民の皆さんに知っておいてもらいたい税金の遣い方。

 

世田谷区ではアプリ開発がブーム?になっています。

今年度は世田谷子育てアプリと世田谷観光アプリが開発されましたが

来年度は介護アプリを開発する計画だそうです。

 

子育てアプリなどは開発費円で1150万円!

来年度の年間ランニングコストは400万円!の予定だそうです。

 

この費用も問題ですが、来年度は介護アプリを756万円の予算で開発する計画

とのことなので、先日の代表質問では見直すように求めました。

 

介護情報提供の利便性を向上させることは賛成ですが、

潜在ニーズを含めても介護アプリがあったらいいなと思っている区民が

それほどいるとは到底思えません。

 

風間はスマホもタブレットも使いますが、

実際に親の介護情報を収集した際に、まずは詳しい人に聞き、

その後はインターネットで詳細に情報収集をしました。

 

同世代で介護情報を収集するのはまだ珍しい方だと思いますから、

老老介護を含めて介護情報を収集する世代はもっと年上の人達です。

我々より上の年代が介護情報収集の必要が生じた時に

アプリをダウンロードして情報収集するとは到底思えません。

 

子育て応援アプリはターゲットがスマホ利用世代にもかかわらず、

ダウンロード数は4ヶ月で4500件程度だったそうですし、

昨今はいわゆるガラケー販売台数の方が伸びているという状況です。

 

今やスマホユーザーにとってもダウンロードは重たくなるので厳選傾向にありますから

756万円もかけて介護アプリを開発するなど税金の無駄遣いになりかねません。

ちなみに次年度のランニングコストは200万円程度を見込んでいるそうです。

 

この予算はスマホ対応世田谷介護ホームページ作成に充てた方が

今の時代に即しており、コストも一桁違ってきます、と提案しました。

 

皆さんはどう思いますか??

 

ちなみに風間のこのブログもスマホ対応になっていないので

かなりご不便をかけているようです。

 

現在鋭意リニューアルに取組んでいますので、アプリ開発より

どれだけ低予算で行えるのかを理解しているわけです。

保育関連の投稿が続きましたが、皆さんに知ってもらいたい税金の無駄遣い。

昨日行った代表質問で、税金の遣い方としてやめるべきだと指摘した件をお知らせします。

 

プレミアム付区内共通商品券ってご存知ですか?

(写真は普通の区内共通商品券で頂きものです。)

区内の商店などで使える商品券で、1万円で1.1万円分の商品券が買えるとかいうものです。

 

世田谷区には限らないことですが、全国各地の自治体で

商店街連合会などが発行するこのプレミアム付商品券発行にかかる

印刷代金やプレミアム分に税金が投入されているということは

殆ど知られていません。

 

風間はこれまでにこの問題点を議会で指摘し、やめるように要求してきましたが、

景気対策とのことで毎年続いているのです。

 

風間が問題として指摘しているのは、

 

1)政府としては株価は今世紀最高値等と景気回復している認識なのでは?

2)購入しているのは一部の人達であること

3)他の自治体では、商店の不正利用が事例報告されていること

(自らの店舗や仲間の店舗で購入したことにしてプレミアム分だけ搾取する手法)

 

 

1)については、区内はまだ景気が回復していないというのですが、

区内景況も把握していない状態で何をもって判断しているのか定かではありません。

 

2)については子育て世帯や高齢者、障がい者の優先購入分を確保といってますが、

そもそも認知度も低く、今年度のアンケート結果では、

「機会があれば購入したい」と回答した人が32%であるのに対し、

「購入したいとは思わない」は4割を超えていて

「わからない」と回答した人と合わせると65%だったのです。

 

3)については世田谷区が不正利用の根本的な防止策をとっていないことが問題です。

 

こんな問題を抱えながら毎年税金を投入していたわけですが、

今回政府が統一地方選挙を前に突如としておこなった

地域住民等緊急支援策はこのプレミアム付き商品券の発行が推奨とのことで

世田谷区は24億円分ものプレミアム付き商品券を発行するというのです!

 

このプレミアム分4億円に加えて発行経費を税金で賄うというのです。

 

商店は喜ぶかもしれませんがまさに選挙対策のバラマキです。

 

昨日の代表質問では、

景気対策といいながら区内景況の変化を把握することすらしてない上に

不正利用の防止策もとっていない状況で約5億円も税金投入するなど到底容認できず

対策をとっているのか?と問いました。

 

すると、「商品券を発行している団体に確認したところ商店が購入している事例はない」

といった答弁でしたので、再質問で

「そんなわけない。区内の商店主誰も買っていないなどありえない。区として調査すべきだ。」

と糾しました。

 

これが長らく続く古い政治の実態です。

 

以前商店街連合会の幹部にヒアリングした際に聞いた言葉

「プレミアム商品券は麻薬だ。一度つかるとなかなかぬけられないんだ。」と。

 

これは補正予算で議案として出てきますので、後日の審議で賛否が分かれると思います。

みなさんはどう考えますか?

区議会議員の任期は4年。

今日は任期中最後となる議場での質問を行いました。

 

今日の記事は最も深刻な問題である

保育園待機児童問題に対する質疑と答弁について報告します。

 

質問と答弁の要旨は以下4点です。

 

Q1) 4月の待機児童数は過去最高を更新しそうな状況だが、

区は来年度2082人分の定員増予定とのこと。

待機児童東京ワーストになって以来、

年度の整備予定数に達した事はないが達成見込みがあるのか?

 

A1)整備できるよう取組んでいく。

 

Q2) 3歳児待機児童問題の解決策が具体的に取組まれていないことは問題だ。

区立幼稚園の用途転換は待機児童解消に繋がるように代替案を示せ。

また、区がすぐにでも取組める区立保育園の3歳児枠の拡大を検討せよ。

 

A2)来年春の多聞幼稚園については3歳クラスをできなかった理由説明があり、

区立幼稚園の認定こども園転換計画が前倒しについてはあいまいな答弁。

区立保育園の3歳児枠の調整は検討するとのこと。

 

Q3) 3歳児待機児童問題の代替策としてファミリーサポート事業を構築し、

ファミサポの担い手不足については、NPO等の委託も検討せよ。

 

A3)ファミリーサポート事業は担い手募集に注力し、対象年齢の拡大などに取組んでいく。

 

Q4) 認可保育園選考の基準変更については議会の議論を経ずに決定したのか?

そうだとすれば区民の声をきかない暴挙だ。

原点に戻り「保育に対する度合いが高い子ども」から選考する制度に見直せ。

 

A4)これまでの議会の議論を聞いてきたし、先日の委員会報告を経て決定した。

 

いずれも納得のいかない答弁が続きました。

 

本会議の質疑応答は、一問一答でないため、追求していくことができない形式ですが、

再来週から一問一答形式の予算委員会があります。

 

ここで、この問題についてはさらに追求していく予定です。

今日から世田谷区議会定例会が開会しました。

 

風間は明日、代表質問を行いますが、

本日の他の会派の代表質問での区長答弁で

待機児童を少しでも減らせるように

定期利用保育等の指示を出したとのことでした。

 

 

この定期利用保育という制度。

風間が5年前に東京都が取り組み始めた制度を議会で提言し実現した制度なのですが、

新設保育園で空いている4・5歳保育スペースを活用して

1年間限定で直接契約の保育を行うものです。

 

実際に来年4月から開始できるかどうかは新規開園の事業者によりますので

まだわかりませんが、まだ決まっていない方にとっては多少の望みとなるかと思います。

 

さて、本題ですが、認可保育園2次選考結果連絡が本日から始まっています。

2次も本当にわずかな枠を3000人超の方の中で選考するという状況でしたので

連絡がある方の方が圧倒的に少ないのが実情です。

 

連絡がなかった方も、今回の認可に内定でた方が認証を辞退すると

玉突きとなって空きがでるので、ここにも望みがあります。

 

風間のところにも複数の内定をとった方からどちらが良いか?

といった相談が寄せられています。

 

諦めずにアプローチしてみて下さい。

 

議会中ですので、日中は相談にのれる時間があまりとれませんが

昼の休憩時間や夜の時間に電話で相談にのったりしています。

 

多少でも納得いく保活となるお手伝いができればと思います。

 

先日お知らせした、認可保育園の選考基準変更の件、

明日から始まる区議会も経ずに、変更が確定したのか

新たな基準が記載された保育園のごあんない冊子が出来上がっていました。

 

7年前、同点の場合の場合の優先準備が有償保育利用期間の長い子どもだったのが

議会の議論を経ずに突如世帯所得の低い順に変わり、

問題だとして改善要求し続けてきましたが、

有償保育利用者110点の激戦で希望園に入れるかどうかの分かれ道が

実質所得によって決まってしまったこの時同様に進んでしまっています。

 

議会軽視も甚だしく怒りに震えています。

 

先日もこのブログで一時期お知らせしましたが、

有償保育を利用して仕事に復帰をしている場合、

これまでは+6となっていたのですが、

基準変更後は0歳児クラスの申込者に対して+5に下げられているのです。

つまり、育休明け復帰者と同じ数値になってしまう訳ですから

4月前に有償保育を利用して復帰しても育休明けの人と同じ数値にしかならず、

今回のような激戦となると世帯所得が高くなっている家庭の子どもは認可保育園に

入れなくなってしまうのです。

 

育休制度を取得できないまたは取得しにくい労働現場は実際には存在し、

家計上少しでも早く預け先を確保しなければならない家庭もあるわけですが、

区としては、子ども子育て会議にて、今の制度のままでは

育休を無理に切り上げ0歳児で入園させようとする家庭が増えている

という認識で変更したとの話があったそうです。

 

認可保育園の選考については、その位置付けが定められているとおり

「保育に欠ける度合いの高い子ども」から優先的に入れる制度であるべきであり、

このように区が独自で恣意的に変更することなと到底容認できません。

 

保育に欠ける度合いの高い子どもを見捨てるかのような今回の変更は

区の現状認識が甘過ぎると言わざるを得ず、明後日の代表質問で問いつめます。

子どもに関わる全ての大人に是非見ておいてもらいたい、

そんなドキュメンタリー映画が明日から劇場公開となります。

 

先月、ジャーナリストの友人の紹介でこの映画の試写会にいってきたのですが、

特に子どもの教育に携わる人は絶対に見るべきだと思いました。

 

 

このグラフは世田谷区で受けた子どもの発達支援相談件数の推移ですが、

この2年で急増しているのです。

 

全国的にも発達支援を必要とする子どもの数は増加傾向にありますし、
世田谷区立の小学校でもその増加に伴い学級数を増やしています。

 

世田谷区は来年度、早期の相談体制を強化(区長部局)と

インクルーシブ教育や特別支援の強化(教育委員会)に取組んでいきますが、

来週の区議会代表質問ではこのような取組みを評価しつつ

区長部局と教委とがより一層連携して取組むべきと提言する予定です。

 

発達障害についてはまだまだ多くの大人の理解がないのも現状であり、

教員ですらその対応が不適切であることが学校現場では散見されるのです。

 

周囲の保護者の理解も必要ですので、

風間としてはまずはこの映画をより多くの大人に見てもらいたいと思うのです。

 

そうは言ってもお金を払ってまで行かない人も多いと思いますので、

教員研修やPTAの家庭教育学級や研修会などで上映会ができないかと

配給元や教育委員会と協議していたりもします。

 

風間も最初は期待していなかった試写会ですが、

涙なしには見られませんでした。

 

この予告編動画を見ただけでもうるっときてしまいます。

 

このブログをご覧の皆さん、是非ご覧下さい!

 

以下詳細です。

 

【劇場:ユーロスペース 】

 

住所:東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 3F
JR渋谷駅ハチ公口から徒歩約10分/井の頭線・神泉駅から徒歩約5分

2月21日(土)〜3月13日(金)…12:00|14:15|16:30|18:45
*2月27日(金)14:15休映

3月14日(土)〜3月20日(金)…10:00|12:00|14:15|16:30

※各回上映開始の約15分前から開場になります。

ユーロスペースは、[自由席・整理券制・定員入替制] です。

21日(土)は午前9時半から当日全ての回の受付を開始いたします。

前売り鑑賞券をお持ちの方も、整理券との引き換えが必要です。

上映開始時間の約15分前より開場し、整理券番号順にご入場いただきます。

全席自由席です。
開場時間に遅れていらっしゃった場合は、整理券番号をお持ちでも、

後の番号の方を先にご案内する場合がございます。

 

【ユーロスペース 劇場イベント】

初日!2月21日(土) 12:00の回上映後、14:15の回上映前

真鍋俊永監督による初日舞台挨拶があります。

※各回ご鑑賞になる方のみ、舞台挨拶をご覧いただけます。

 

区議会議員ってどんな生活をしているのか?

なかなか知られていませんが、今、配布している区政報告には

風間の1日の様子や区議の公務日数を紹介しており、かなりの反響があります。

今日は議会前なので日中は区議会会派控室で代表質問作成に取組みましたが

天気が良かったので、煮詰まってくるとベランダに出て深呼吸しました。

また、最近は朝と夕方の街頭活動を日課としていますが、

街頭活動をしていると、日常生活ではなかなか体験できないことが結構あります。

 

例えば、一昨日の朝は三軒茶屋で酔っぱらいのおばさんに絡まれました。

三軒茶屋ではたまにあることですが、朝帰りの酔っぱらいに

暴言を履かれたり、演説の妨害をされたりします。

 

極力気にせず演説を継続しますが、酷い時には警察のお世話になったりもします。

 

今朝は、同業者でも聞いた事がないケースを体験したのでちょっとご紹介します。

今朝は池尻大橋の駅で自ら区政報告を配布していましたが、

街頭演説もできるように拡声器は少し離れた所に置いていました。

 

1時間程配布活動をしていると、国道を自転車で走行していた男性が
わざわざ歩道に乗り上げて声をかけてくれました。

 

「拡声器置いていましたか?」

 

なんのことかよくわらず、「あ、はい」と答えると

 

「持ち去っていく人を見かけましたよ」と。

 

やられた!と思い、御礼を申し上げて走って探しにいきました。

 

100m程走ると拡声器をもって歩いている人を発見したので

腕をつかんで、「何故それをもっているのですか?」と問うと、

「ゴミと一緒に置いてあったので。。」との返答。

 

確かにゴミ集積所に近い場所に置いてありましたが
その持ち去り自体は犯罪ですので、

 

「だから持っていったというのは理由になりませんよ」というと、

しどろもどろです。

 

風間より少し若い感じで、お酒臭く、

いたずらというよりも盗難の意図が見え隠れしましたが、

「疑うんですか?そんなことしませんよ。」というので、

「わかりました。返してください。」と言って穏便に済ませました。

 

かなり使い込んでいるものですが、マイクとあわせれば、
購入額は7万円ほどだったか、結構な金額です。

 

持ち去られるケースはかなり稀なケースだとは思いますが、
それを教えて下さった方がいたことは文字通り有り難いことであり、
感謝の気持ちで一杯です。

 

改めて直接御礼の気持ちを伝えることもできませんが、

教えて下さった方がこのブログをご覧頂いていれば良いなと思いつつ、

「ペイフォワード」=人から受けた善意を他の人に繋いでいくことで

恩返しできればと思います。

風間が社会に出る上で自分の生業にしようと思ったテーマは「教育」でした。

この国の財産は「人」であり、「教育」こそがその価値の源であると考えていた為です。

この「教育」は時代に応じて変化させていかねばと常々考えていました。

 

20年前のことですが、風間が就職先として選んだ「福武書店」という企業は、

一般的には「進研ゼミ」の会社というイメージでしたが、

「たまひよ」が当たり新規事業に着手し始め、社名変更が予定されており、

風間の入社と同時に「ベネッセコーポレーション」となったわけです。

 

就活当時は、早稲田の政経で「何故福武書店?」とよく聞かれましたが、

この「教育」を赤ちゃんから大人まで手がけようとしている

この会社にポテンシャルを感じたのが理由だったのです。

 

ベネッセをやめてウィル・シード取締役を

引退するまでのストーリーはまたの機会としますが、

全国各地の小中学校にて出張授業を行いながら地方の少子化を実感し、

この国の財産である「人」が減少しつづける社会に未来はないと感じていました。

 

このような理由で、8年半前に「子ども、最優先。」を掲げ、

世田谷で政治活動を始めたのです。

 

このタイミング

で、保育園待機児童保護者にもなったのですが、

ベビーブーマー世代のトップピークである世代だけに

教育だけでなく、子どもを産み育てる環境全てを改善していかねば

子どもは増えていかないと感じ、これはこの国の最大の危機である、

とより一層感じるようになりました。

 

区議会議員になって、時代に応じた教育や子育て政策を提言してきましたが、

当時の区長は70代の自民党系区長で、話が通じませんでした。

 

しかし、4年前に保坂区長就任により、これが大きな転機となりました。

 

風間は、教育予算については

「学校建て替え予算拡大だけでなく、

教育内容をより充実していくことにもっと予算を充てるべき」

と要求してきましたし、

「不妊治療助成から保育施設整備など時代に応じて

子どもを産み育てる環境づくりにもっと予算を充てるべき」

と具体的に子育て政策の提言を行ってきました。

風間が提言した個別政策が次々と実現していきましたが、

実際に世田谷区の子ども関連予算(教育費と児童福祉費の合計)

の推移を調査したところ、保坂区長就任1年目の平成24年度予算は、

一般会計2427億円に対し、子ども関連予算572億円。

 

一方、今回保坂区長が提案してきた来年度予算案は

一般会計2706億円に対し、子ども関連予算711億円!!

 

金額は20%以上増加、比率も23.58%から26.30%

になっていることがわかりました。

 

中でも保育関連予算は4年雨と比較すると

年間87億円も予算が増やしているのです。

 

待機児童数は解消どころか増加傾向にある為、いくら予算を増やしていても

待機となっている区民に

とっては満足のいく区政でないかもしれませんが、

今後も保育関連予算については、待機児童解消まで取組んでいくと宣言している

保坂区長には区長を続けてもらわねばと風間は感じています。

 

少なくとも「子どもは幼い頃は母親が家庭で育てるべき」という

価値観をもっているような政治家に委ねてはならないと思います。

 

このブログをご覧の皆さんにも是非知っておいてもらいたいと思いました。今年の4月には、区長選挙と区議会議員の選挙があります。

風間が区政に関心を持ったきっかけは、小中学校の教育でしたが

実際に子どもを産み育てる立場になって23区の取組みを比較してみると、

子育て・教育の取組みはかなりの違いがあることに驚きました。

 

特に8年前に問題意識を抱いた時に感じたことは、

昨日ふれたように保育園待機児童保護者になったこともあり

この整備の遅れと、時代遅れの教育政策でした。

 

保坂区長になってから両方ともその改善は進んできましたが、

まだまだ課題が多くブログをご覧の皆さんからも度々ご意見を頂きます。

 

来週から任期4年間で最後の区議会定例会が始まりますが、

そんな皆さんからのご意見を区政改善に反映させるべく、

代表質問の通告(内容を役人達に知らせる)を行いました。

 

以下、今回風間が取上げる項目です。

簡単な解説とともに紹介しますので、世田谷区政の課題と風間の取組みを

共有させていただきます。

 

1.世田谷区のお粗末な業務管理体制について

 

先日ブログで報告した危機管理体制だけでなく、

選挙管理委員会では海外在住者12名が投票できなかったり、

区政情報課では情報公開請求者に個人情報を提供してしまったりと

業務管理体制に関わる問題が続出しているので、

この改善要求を行います。

 

2.市民活動の支援強化と産業支援の見直しについて

 

世田谷区の商店でつかえるプレミアム付き商品券を発行するのに

お得金額分や発行手数料には税金が投入されていますが、

もうやめるべきだ、という観点と同じ区民の活動を支援する上では

圧倒的に補助金額が低い市民活動にもっと支援すべきだと提言します。

 

3.世田谷の福祉の方向性について

 

介護アプリの開発に関しては本当にニーズがあるのかを指摘し、

障がい者が切望していた水治療室存続の確認を行います。

 

4.チルドレンファースト先進自治体を目指す子育て・教育の各取組みについて

 

1)子どもを産み育てる環境

妊娠出産から就学前までの子育て支援の各種取組みについて取上げます。

 

2)保育待機児童問題に対する区の取組みについて

特に3歳児待機児童問題と選考方法の見直しについて取上げます。

 

3)発達障害支援とインクルーシブ教育について

未就学児の早期支援と公教育現場での発達障害理解促進を取上げます。

 

4)新たに取組む世田谷の教育環境整備ついて

ICT教育やグローバル教育など教育予算拡大について取上げます。

 

オンラインで中継を見る事ができます。

2月25日10:40頃から登壇の予定です。

 

認可保育園の1次選考結果後、

認証保育所や保育室でも1次選考結果連絡が進んでいるようで、

保活相談にのった方々から続々と連絡を頂いています。

 

認可は待機となってしまったけど、預け先をこのタイミングで確保できたのは

相談にのってもらったおかげです、と嬉しいご報告がある一方で、

認証なども連絡がきておらず途方にくれています、という相談メッセージが

今日もかなりありました。

 

また、複数の連絡があった方からどちらがいいか?という相談もあったりしますが、

この8年間でかなりの方の保活相談にのって来ましたし、

各保育施設に預けた保護者からは施設の評価も伺うようにしているので、

風間が見聞きした範囲で助言も行っていたりします。

 

特に3歳児待機児童問題はまだまだ地域によって解決の目処がたっていませんので、

2歳クラスまでの施設に預けることへの心配も多いようですが、

来年度からはこれまで社協がおこなっていたファミリーサポート事業を

区が本腰を入れて行っていくという報告がありました。

 

幼稚園の預かり保育ではフルタイム勤務者にとってはお迎えに間に合わない、

という声も良く聞いていましたので、

お迎えと一時預かりをお願いできるファミリーサポートが充実すれば、

3歳児保育問題解決の一助になるのではないかと考えています。

 

来週から、私達の任期最後となる区議会定例会が行われますが、

風間は会派の代表質問を行いますので、この件も提案と要求を行う予定です。

 

特に保育行政に関する問題については、

この2週間でたくさんのご意見を電話やメールでたくさん頂きましたので、

待機時解消の具体策や指数変更を含む選考方法など、

かなり時間を使って政策提案や改善要求を行って行きます。

 

今月になって連絡をくれた方々は、保活の際にこのブログをチェックしていたり、

ママ友からの口コミで聞いて早速連絡して下さった方ばかりでしたが、

風間に連絡してみたというちょっとしたアクションで

少し前進した!と感じていただけるよう情報提供を心がけています。

 

この取組みの原点は、風間が議員になる前に待機児童保護者になったことであり、

税金をそれなりに払っているのに保育園に入れることができず、

道路工事などは年度末にあちこちで行われていることへの怒りでもあり、

8年経ってもその想いは変わりません。

 

保活で苦しんだ皆さんにもこのことをきっかけに、

皆さんの税金で動いている世田谷区政と議会の実態について

関心を持ってもらえればと思います。

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