「風間ゆたか」ホームページ > 解散総選挙をどう捉えますか?

昨夜、安倍総理の衆院解散総選挙の表明がありました。

ニュースなどでご覧になった方も多いかと思いますが

この時期に解散総選挙をすることをどのように捉えますか?

 

風間としては、

この2年間で安倍政権によって強引に押し進められた数々の政策や判断に

国民がNO!をつきつける良き機会だと捉えています。

 

昨夜の会見で安倍総理が全面的に主張するのは経済政策や景気対策の話ばかり。

国民の意見が分かれる解釈改憲や原発再稼働については少々触れただけでした。

 

解散理由は消費税増税延期の是非を問うとのことですが、

付帯条項があったわけですからそれにのっとって総理が判断しただけのことであり、

この判断については反対している野党すらいない状態です。

 

これを巨額の税金を投じて解散総選挙で国民に問う必要があるのでしょうか?

 

解散総選挙の予算は前回実績では約700億円です。

世田谷区でも急遽補正予算を組む事になり、

予備費と合わせて2.74億円計上するとの報告が先ほどありました。

 

解散は総理の専権事項ですから止めることはできませんが、

どの野党も反対していない消費税延期を敢えて国民に問うことに

民主党も他の野党も疑問を抱いているというのが報道からもわかります。

 

しかし、昨晩のNEW23で出演していた安倍総理の話は、

民主党の準備不足や政権交代の意思を表明しないこと対する批判や

アベノミクスに関する都合の良い数値を持ち出しての自画自賛ばかり、

という印象を受けました。

 

風間としては、民主党政権が皆さんの期待に応えられなかったことや

現段階で政権を担うだけの政党でないという指摘は真摯に受け止めますが、

圧倒的な数的優位によって傲慢な政権運営を許しておいてはいけないと感じています。

 

特に以下の3点。

 

1)集団的自衛権の解釈改憲と有事法制

2)秘密保護法

3)原発再稼働

 

いずれも有識者を含めて反対する動きが大きかったと感じていますし、

風間も反対の立場です。

 

2年前の総選挙結果を改めて思い出すと、

自民党自体の得票率は小選挙区が43・01%で比例代表は27・62%!

にも関わらず議席の6割以上を占めていたわけです。

 

繰り返しますが、今回の解散総選挙は、この状況を改善する良い機会です。

我々民主党は政権交代を目指すのではなく、良識と政治経験を持ち合わせた候補者を

増やすことによって、安倍政権の暴挙を抑制する役割を果たすべきだと考えています。

 

風間が住む東京5区の民主党候補予定者は手塚よしお前衆議院議員

昨晩も今朝も共に街頭活動を行ってきましたが、

風間を政治の世界に誘導してくれた高校大学の先輩です。

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