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2014年10月を表示しています。

僕が議員になった7年前、世田谷区は待機児童東京ワースト2でした。
そして、その時代は高齢の前区長が指揮をとっており、

保育の問題は役人まかせ、と少なくとも風間には写りました。
当時、世田谷区の役人は待機児童数を国の基準で示そうとせず、
世田谷独自の基準で少なめに発表していました。

 

風間はこれを問題視し、少なく見積もれば整備に本腰を入れるわけがないと考え、
国基準を公式数値とすべきと要求してきました。
次第に世田谷区では国基準の数値報告があたりまえとなり、
今では独自算出での答弁がほぼなくなりました。

 

さて、それから7年。
保育園をつくってもつくっても申込者は毎年500人以上増え続ける状態で、
7年前の2590人が今春は5364人となっています!

 

待機児童の数値を正直に国基準で発表している世田谷区は

全国ワーストとなり、今春1109人となってしまいました。

 

待機児童となってしまった方にはいい訳にしか聞こえないかもしれませんし、

力不足で整備が追いつかないことは申し訳ないことだと風間も感じています。

 

しかし、これまで待機児童の多かった自治体は

4月入園できなかったから育休延長にやむなくした人を

待機児童カウントからはずすといったようなまやかしやっており、

これを議会が認めていているようでは本当の問題解決には至りません。

 

保坂区長はこれを正面から受け止めて取り組んでいく姿勢が議会答弁でも伺えます。

であるからこそ役人も本気になって取組んでいます。
本日のこのインタビュー記事からもそれが伝わるのではないでしょうか?

 

風間は待機児童が解消されない事実を容認するわけでもありませんし、

世田谷区を擁護するつもりもありませんが、

行政サイドを非難し続けても解決できない状態がつづいているので

風間は具体的な解決策を議会で提案してきています。

 

先日は、都が検討している都立公園への設置を提案しましたが

11月の議会でもこども園増設などの提案をする予定です。

 

皆さんからの待機時解消策のご提案もメッセージで寄せられる事があります。

是非ご意見をお聞かせください!

子どもと一緒に木の苗木を植えて、その木の成長を一緒に見守る。

 

子どもが大きくなった時に大きく育った木を見て、

子どもと木の成長を振り返ることができる。

 

風間も実家の庭の木はずいぶん大きくなりましたが

そんな体験、東京ではなかなかできません。

 

しかし、地元下馬の新しくできる公園にて

そんな子どもと取り組める植樹イベントがあります。

 

場所は放送大学跡地。

下馬中央公園と学芸大学高校の間にある大きな土地。

一角には認可保育園がすでに開園となりましたが、

のこりの土地は公園になり、そこに400本植樹するそうです。

 

100人程度募集するとのことなので、お近くの方は是非一緒に参加しましょう!

 

以下詳細です。

 

行事名:世田谷いのちの森づくり植樹祭

日時:2014年11月30日(日)10:00~12:00

場所:下馬4−1

募集数:100名程度(超過の場合は抽選)

申込:11月1日〜11日までにせたがやコール5432-3333へ。

行事名、住所、氏名、電話を伝えてください。

※風間にメッセージを下さればまとめて申込をいたします。

関西では木枯らし1号が到来し、秋を楽しむ間もなく冬がやってきてしまい、

今日は晴れているのに寒い1日でした。

 

11月の議会では一般質問で保育待機児童解消に向けて

具体的な改善提案をしていく予定なので、現在いろいろと調査しています。

 

世田谷区の保育整備については頑張っているとは思うものの

やはりここ数年の整備数推移をみていると計画目標を

達成できていない状況です。

 

2011年に待機児童を減少させた時には1300人分増やしたわけですが

それ以来、年間1000人分以上の整備ができていない状況です。

 

今年度はどうか?計算してみると1150人分程度の増加となりそうです。

当然、これでは解消には程遠く、微減がよいところだとは思いますが、

昨日のブログのように認定こども園なども期待できるので、

このあたりも議会で提言していこうと考えています。

 

さて、新たに2件、来春開園予定の私立認可保育園が提案型で決まりました。

1) 深沢2−19−14の民有地(現存建物を使用)

事業者:社福)どろんこ会

定員:108人の予定

駒沢通り沿い、叙々苑あたりのビルですね。

区境ですが、深沢・新町・駒沢あたりも保育園が少ないので吉報です。

2) 北烏山8−1−5の民有地(現存建物を使用)

事業者:社福)福翠会

定員:60人の予定

やはり区境なので北烏山や給田の方にとっては吉報でしょう!小規模なので各年齢10人前後といった形式でしょうか。

 

来春開園という意味では、認可はこれで打ち止め、

認証2カ所ほどと小規模1カ所というのが限界かと思います。

 

引き続き情報入り次第お知らせいたします!

 

本日、娘を保育園に預けてから自転車で移動中のこと。

野沢1丁目に日本大学の使用されていない広大な敷地建物がありますが

そこにこんな看板が掲げられていたのです。

 

ん?日大が認定こども園を開園する??

 

役所からも聞いたことがありません。

よく見ると地元説明会はすでに終わっています。。

 

早速、保育施設整備の担当課長に問い合わせたところ、

区としてはまだ意思決定していないとのことでした。

 

来年度から子ども子育て新制度がスタートする訳ですが、

認定こども園についてはまだ決まっていない要素がある為とのこと。

 

しかし、看板には29年春にオープンするかのような表示がされています。

規模も敷地面積4千平米強、延べ床面積二千七百平米超ということは

200人規模で園庭なども広めであることが想像できます。

 

地元にこれだけ大規模なこども園ができるということは

特に3歳児待機児童の解消に大きな役割を果たすことが期待できるし、

大学付属のこども園ということであれば人気も出そうです。

 

区としては、待機児童解消に向けてより預かり時間の長い保育枠を

拡げるように協議しているとのことでした。

 

我家からは現在預けている保育園より半分程度の距離となりますが、

残念ながら29年にはすでに未就学児ではなくなっています。残念。

 

この園についての情報は入り次第、レポートします!

今週も秋晴れで天気の良い週末になりました。

 

今日の午前中は地元の町会が合同で行う防災訓練の様子を視察してきました。
地元の中学校に集合し、4つのグループに別れて様々な体験をしています。

 

まずは校庭で起震車体験。

震度5強あたりからかなり激しく揺れて、7はかなり危険だと実感できますね。

 

 

次に廊下をつかって煙中体験。

 

この通りすぐ前の人が見えないし、

本物の煙でないのに呼吸しづらいです。

 

 

そして、玄関あたりでは、安否確認電話の体験。

 

最後に体育館で救急救命講習です。

心肺蘇生法とAED講習が行われていました。

 

みなさん熱心に取組まれていました。
体験したことのない人は一度は体験しておくべき重要な訓練です。

 

風間は、被災地支援を一つの柱とするNPOの理事を務めているので

防災対策については議会でも様々な提言をしてきました。

 

防災訓練については、学校や地域で行うこのような機会に

普段参加しない人達を如何にして巻き込んでいくか?

工夫する必要があります.

 

また、訓練内容については、

今回のような体験の次のステップとして、

よりリアルな状況設定をし、その際の参加者自らの言動を自己認識させ、

災害時にはより適切なアクションがとれるように導くことが重要です。
今日視察した防災訓練は家族で参加している人達もちらほらいましたが、

やはり多くは町会関係者を中心に年配の方という印象です。

 

実際、発災後の避難所運営など、町会の方々が中心になりますが

中学生やその保護者など、機動力のある世代を巻き込みながら

防災意識を地域全体に拡げていく取組み必要だと考えます。

 

皆さんの災害対策はどのような状況でしょうか?

避難所は把握していますか??

避難グッズや備蓄は用意していますか??

 

周囲を巻き込みながら大規模災害に備えていきましょう!

 

あっという間に10月も終わろうとしており、

もはや寒いと感じることが多くなってきましたが、

冬に近づくと認可保育園の申請締切も近づいてきます。

 

締切後の相談については、できる助言は本当に限られてしまうので、

保活でお悩みの方は、お早めにご連絡ください!

 

今週も毎日のようにホームページ経由で保育相談があり、

今日も午前中に応じていましたが、

そのうち半分は出産前のご相談という状況でした。

 

待機児童数ワーストが続く世田谷区に住んでいる為、

出産前からできることをしておきたいと危機感を募らせていて

情報収集をネットで行い、このサイトにたどり着いたそうです。

 

私としては、基本的にはお会いして、

様々な選択肢を提示するように心がけています。

生後数ヶ月で入園させやすい0歳児クラス4月入園を目指すことだけが

正解ではありません。そもそも正解はありません。

 

地域や誕生日によっては、母子にとっては他の選択の方が

良い事もあるのではないか?という提案もしています。

 

それぞれ家庭の事情もあるでしょうから最終的に決断するのは

保護者となるわけですが、いずれにしても安心できる預け先を確保し、

無事に職場復帰できるお手伝いができればと考えています。

 

さて、掲題のとおり新たな整備情報が入ってきたのでお知らせします。

 

場所は用賀3丁目。桜新町駅と用賀駅のちょうど中間点あたりです。

東京都交通局の職員寮跡地を活用して、東京都が私立認可保育園を整備します。

 

開園予定は平成29年4月ということですから少々先になってしまいます。

延べ床面積は480平米程度なので、定員60名程度。

 

風間の懸念は、民間デベロッパーが事業者を決めるという点です。

都はこの地に保育園と複合型高齢施設を整備するわけですが、

マンション一体型となる可能性もあるようです。

 

これまで認可保育園の事業者選定は区が慎重に行ってきたので

他区のようにデベロッパーとつながりのある質の低い事業者が

選定されないかを注視していく必要があります。

 

現在世田谷区内では、風間の演説会告知のポスターが

各所に掲示されていますが、今朝も保育園送迎の際に

娘の友達に質問されました。

 

「○○ちゃんパパのポスターみつけたけどなんで(写っているの)?」と。

 

そういうお仕事しているからだよと説明すると「どんなお仕事?」と聞かれて、

「みんなが住んでいる世田谷区を良くするお仕事しているんだよ」

と説明しました。

 

そのポスターに弁士として一緒に写っているのが蓮舫さんですが、

ちょうど二週間前、風間が国会中継を見ている時に、質疑で登壇されていて、

3つ目に取上げたテーマが、松島法務大臣のうちわ問題でした。

 

その後、他党もこれを取り上げたりしてマスコミも大々的に取上げるようになり、

その後、民主党は小渕経産大臣の政治資金問題を追求し、

本日二閣僚が同日辞任ということになったことは多くの方がご存知かと思います。

 

この問題について触れる前に、ひとつ皆さんにお伝えしておきたいことがあります。

このうちわ問題ととりあげる前に、蓮舫さんは2つの重要な問題を指摘していたのです。

 

1つ目は国立競技場解体工事に関わる外郭団体の談合疑惑。

2つ目は、今回の安倍政権の目玉政策?である女性活用を推進する大臣の矛盾点。

 

マスコミはこれらをあまり取上げず、うちわ問題ばかり重点的に報じられましたので、

「また民主党は揚げ足取りばかりか」というご批判もちらほら聞こえてきますが、

民主党、特に蓮舫さんは行政改革と自民党政策の問題点を追求していく取組みを続けているのです。

 

これらの取組みは、風間がこの政党に所属した原点であり、

多くの方から民主党への失望の声を頂いても尚、この政党に所属してるのは

まさにこの2点の価値観が一致しているからです。

 

・既得権益者が優遇されるような政治を正す行政改革

・子どもを産み育て易い、男性も女性も自らが望む活躍ができる社会をつくる

 

前者については、世田谷区政でもまだまだやらねばならないことがあります。

後者については、自民党政権が打ち出す「女性活用」や「女性活躍」や

「一定割合は女性にする」といった方針とは対極にあるものと感じているので

そう感じる人達が力をあわせて取組んでいかねばなりません。

 

さて、話を大臣辞任に戻しますと、松島大臣についてはあきれ果てています。

 

風間のような地方議員でも政治家であれば誰もが注意を払う有権者への配布物。

うちわがそれにあたることは多くの政治家が認識しているはずですが、

法を司る大臣になった人が平然と行ってきたことは許されるはずがありません。

 

次に小渕大臣。

団塊Jr世代の女性で、子育ても自ら行いながら代議士として任務を全うする姿に

期待していた方も多かったのではないかと思います。

 

しかし、結局は総理大臣までのぼりつめた親から地盤看板かばんを引き継ぎ、

他人まかせのずさんな様子が露呈してしまいました。

 

民間企業の交際費同様、政治活動の代表として交際に必要な経費だと説明していましたが

民間企業であれば、それだけ多くのお金が動き、でたらめな収支報告がなされていて

代表者が詳細を把握していないことなどがあるのでしょうか?

 

自分の組織もマネジメントできない人物が、

この国の経済産業を司る大臣など務まるわけもわけがありません。

この問題は辞任したからおしまいということにはなりません。

 

政治とカネの問題はこれで改善されるのか?と問われれば、

誰もが結局変わらないでしょう。と答えるでしょう。

 

両大臣が国民の政治不信をさらに募らせたのではないでしょうか?

このような旧来型政治に終止符をうつためにも、

多くの国民が関心を持ち続け監視していくことが重要ではないでしょうか?

 

 

昨日に続き、よい天気になりました。

今日も行事が盛りだくさん!

 

午前中は区民スポーツまつりに参加してきました。

毎回多くの人達が運営に関わっていて、子ども達も生き生きとしている。

本当に良いイベントだと思います。

 

お昼前からは、地元野沢児童館主催の縁日。

旭小学校を会場として、地元の4小学校の新BOPやPTAが運営に携わっています。

新BOPメンバーとして子ども委員になっている長男次男は午前中から準備。

学童父母会も毎年お店を出していますが、イベント事に役割分担をしているので、

縁日はお片づけを少々手伝いました。

 

この縁日が良いな〜と思う事は、広いエリアの子ども達が運営に携わるので

小学校バラバラになってしまった保育園友達が集まることにあります。

 

今年は長男次男と保育園児の末娘まで、それぞれの同級生が集まっていて

親同士も楽しんでいました。

 

その勢いで、終了後は三軒茶屋の三茶de大道芸へ。

子どもたちは大道芸人たちを見たり、友達とじゃれあったり、

大人は屋台村でお酒を飲みながら旧交を温めました。

 

子どもを中心に大人が集い、子どもも大人も楽しめるイベントが多い秋の世田谷区。

そんな環境を持続し、より支援していきたいと思います。

久しぶりに天気の良い週末となりました。

秋は区内での行事もたくさんあるので、

今週末の晴天を望んでいた人も多いのではないでしょうか?

 

風間は土日ともに午前午後とあちこちに参加していました。

 

まず土曜日の午前中は、松沢小学校で行われた家庭教育学級を視察してきました。

この小学校の家庭教育学級委員の方から、内容的にも参考にしてほしいので

ということでしたが、手話通訳者が入る初めてのケースだそうです。

 

講師の方は、20年間ディスニーランドを運営するオリエンタルランドの社員として働き、

その過程で難病の子どもと家族を支援する仕事に携わり、

今では会社を退職して「難病の子どもとその家族へ夢を」という公益社団を立ち上げ、

活動している素敵な方でした。

 

最後は参加した方の多くが涙する感動的な講演でしたが、

授業のない土曜日の午前中ということで参加者が少なく、

もったいないと感じました。

 

世田谷区教育委員会は各PTAに委託をし、家庭教育学級が運営されていますが

今年は風間も実際に委員をやってみて、区教委の支援のあり方には工夫の余地が

あると思いました。

 

今後の議会で提案していこうと思います。

 

さて、この日の午後は、地元駒留中学校の文化祭でした。

このブログでも何度か紹介してきましたが、駒留中学校の中には

全国初の中学校内保育園があり、我が家も長男次男が通っていました。

 

この保育園と中学校の繋がりや連携は本当に見事で

3年前からは、中学校文化祭のステージで保育園児の合唱が行われるようになりました。

 

この保育園児の合唱の様子を見に行ってきましたが、

中学生からは「かわいい〜」との声がたくさん聞こえてきて、

保育園児も緊張しながら一生懸命歌っていました。

 

保育園児と中学生の輪唱も行われて、とても良い取組みだと感じました。

 

風間は幼保小連携を強化すべきと提言してきましたが、

このように地域ごとに未就学児と中学生が行事を共にすることも

是非区内で拡げていくべきだと思いました。

 

区内幼保小中学校での良い取組みがありましたら、是非教えて下さい!

良い取組みは区内でどんどん拡げていきたいと思っています。

今日は秋晴れのよい天気で、

区役所控室から眺める青空が美しいです。

世田谷区議会は、1ヶ月以上の会期で行われていた第3回定例会が

本日最終日となり、25年度決算認定の賛否および意見表明などが

行われました。

 

 

こちらから映像をご覧いただければわかりますが、

議場の壇上で発言する際にはほぼ全ての議員が原稿を読み上げます。

 

風間は一般質問の際に原稿なしでの発言を続けているので

今回の世田谷民主党を代表して行う意見表明も原稿を見ずに行いました。

 

今回の定例会でのトピックとして5点、改めて我々のスタンスを主張しました。

 

1.子どもの安全対策

➡既にこのブログで報告してきたとおりです。

2.たばこに関する規制強化

➡路上喫煙の区内全面禁止や罰則を設けることなどを提言

3.地域包括ケアの改善

➡現状の現場の人手不足を指摘し、区がより責任をとる体制作りを要求

4.図書館ビジョン

➡利便性向上の具体策としてリファレンス機能強化と有料宅配貸出制度を提案

5.待機児童解消

➡3歳児待機児童解消の具体策と都知事が発信した都立公園での整備を提案

 

特に5番目の待機児童解消ですが、

都議会定例会の知事所信表明で都立公園の活用についてふれていますが、

先日日経でも報道されていました。

世田谷区には待機児童の多いエリアに3つの大きな都立公園があります。

 

世田谷区は区立公園内に保育施設を整備してきた実績があるし、

待機児童数もワーストですから東京都の取組みの最初の事例とすべきとの観点で

要求したところです。(世田谷区議会では初めて出される意見です。)

 

担当部長に非公式にヒアリングしたところ、

まだ何か具体的に話を進めていることはないものの

都と意見交換をしている様子でした。

 

進展があれば報告いたします。

 

今日は決算特別委員会6日目で、

文教領域の質疑でしたが、またもや担当しました。

 

今回は、障害に対する理解を子どもや保護者に広めるような教育的な

取組みが必要との観点から質問と提言を致しました。

 

障害といえば、見た目でわかる身体障害については

子ども達にもからだが不自由であることが理解できるし、

サポートやお手伝いをするなど親切にしましょう、という指導が

なされていることは認識しています。
見た目ではわからないケースも多い、精神障害や発達障害、

場合によっては知的障害についてもですが、

子どもだけでなく保護者も理解を深め、偏見を持つ事なく

お互いを認め合っていく必要があると感じています。

 

先日神戸市長田区で起こった女児殺人事件の容疑者は

障害手帳をもっていたという報道がなされたりしていましたし、

障害について正しく理解することが肝要だと思っているので、

例えば保護者会などの機会に障害理解の時間を設けるなどの

取組みを提言しました。

 

さらに、発達障害の傾向にある子どもがいじめの被害者になったり、

学級崩壊のきっかけになったりする事例が数々報告されていることなどから

保護者が理解していくことの重要性を説きました。

 

また、中学生に対しては、精神障害に関する教育をすべきだと提言しました。

ちょっと落ち込んだり、不登校になったり、そこから精神的に不安定になっていく

ということは、今や働く人たちとっては誰にでも起こりうることであり、

中学生にとってもそれは同様であることから、早めに理解を深めていく

教育が必要であると提言したのです。

 

最後に安全対策として、防災訓練のなかでも保護者の引き取り訓練について

より多くの家庭が参加できるよう土曜日実施にすべきと提言し、

現状と今後の取組むについて問いました。

 

質疑と答弁の詳細は、こちらのページから動画で是非ご覧下さい!

今日は皆既月食でしたが皆さんご覧になりましたか?

風間は自宅で子ども達と眺めることができましたが、

多くの時間は雲隠れしていたのでちょっと残念でした。

 

さて、本日も終日決算特別委員会でした。

 

道路や公園などの都市整備領域の質疑でしたが、

順番上、朝一のトップバッターとなりました。

最初に通学路の安全確保という観点から何点か質問と提言をしました。

 

風間は池ノ上小学校の児童が交通事故で亡くなった直後の委員会で

教委事務局が道路部門と連携して対策をとることを確認したので、

道路部門として具体的に行ったことを質問したところ、

通学路であることを示す緑色の舗装を延長するなど取組んだとの事でした。

 

続いて区内全域の通学路における安全確保という観点からゾーン30の質問をしました。

通学路の安全対策はスクールゾーンの指定を望む声をよく聞きますが、

これは一定時間車の通行止めをする為になかなか実現困難であることから、

すでに世田谷でも2カ所指定されている「ゾーン30」の指定について問い、

車通りの多い通学路には教育委員会や学校、保護者と連携して、

積極的にゾーン30の指定をとるよう要求しました。

 

次に、夕方の通学路点検の有無を問い、危険と思しき箇所には

街路灯設置を進めていくよう要求しました。

 

これまで通学路の安全点検は道路部門としても学校や警察と連携しながら

取組んできたとのことでしたが、暗くなってからの点検は行っていないとのことでした。

この時期は学童保育利用児童が18時過ぎに下校する際、かなり暗くなっています。

連れ去り事件なども発生している状況を鑑みれば、

通学路指定されていながら人通りのない暗い道路はまだ区内にもたくさんあります。

道路部門として前向きな答弁がありました。

 

最後に、区内の公園におけるデング熱対策について問いました。

園庭のない保育所などでは、天気の良い日に公園遊びを常としている所が

かなりありますが、デング熱騒動の後にはなかなか公園に行きにくい

という話をよく耳にしていましたので、

来年度も早めに区内公園の雨水マスに抑制剤投与を行うよう要求しました。

これも前向きな答弁がありました。

 

質疑や答弁の詳細はこちらの動画を是非ご覧下さい!

 

また、通学路に不安を抱いている方はメッセージにて詳細をご連絡ください。

昨日に引き続き、本日は決算特別委員会2日目。

企画総務領域の質疑で12分間担当しました。

 

今回取上げたテーマは危機管理。

 

これまでにも、

・BCP(災害時の業務継続計画)

・パンデミック対策(新型インフルエンザの流行拡大)

・火山灰対策(富士山噴火を想定して)

・水害対策(アンダーパスへの自動車水没)

 

などを区議会ではいち早く提言してきましたが、

防災訓練についても、ヤフーが取組む他区の事例を紹介し、

世田谷区でも帰宅困難者対策として提言したことが実現したことから、

今後はより多くの区民に防災訓練に参加してもらえるよう

他地域での実施について問うところから始めました。

 

世田谷区はマッチングという名称で、

市民活動や役所の部署間が連携していく取組みを初めているので、

防災についてはまさにこれが好事例だと指摘し、

今後は教育委員会や学校とも連携して行うべきだと提言しました。

 

また、東日本大震災発災後、わりと早い時期から避難所などでの

ボランティアに参加してきた経験から、

今回は避難所における備蓄についても提案しました。

 

水や食料などはある程度はできているものの

ある程度避難所生活が長期化することを想定した場合に

電源の確保なども重要となってきます。

 

確認したところ電源の確保については

ガソリンやガスを燃料とする発電機を配置しているものの

1日程度の燃料しか備蓄できない状況とのことでした。

 

水を燃料とする小型発電機が最近開発され

近々自治体向けに販売することを調査し把握していたので

これを検討すべきだと提案しました。

 

世田谷区は人口も多く、避難所拠点も多いので、

発電機自体も低コストで燃料費用もかからないこの製品は

配置しておくべきだと感じたのです。

 

今回の御嶽山の噴火や先月の広島市の集中豪雨にしても

災害はいつ起こるかわかりませんから、行政としては

様々な想定をし、備える必要があります。

 

一方で、多くの住民が防災についての関心を寄せ、

訓練などに参加することも被害を最小限に止める

重要な取組みだと感じています。

 

今回の質疑を通じて、区としても様々な機会で

防災意識を向上させる取組みを考えているとのことが確認できたので

このブログをご覧になっている皆さんも

家族で災害対策について考えてもらえればと思います!

 

今回の質疑応答については、こちらから動画をご覧下さい!

 

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