「風間ゆたか」ホームページ > 区内小学生の死亡事故への対応

917日、世田谷区代沢で小学3年生3人が被害者となる

交通事故が発生しマスコミでも大きく報じられました。

 

そのうち2人は怪我で治療中とのことですが、

昨日18日に意識不明の重体だった1人が息を引き取ったという

悲しい報告を受けました。

 

まずは亡くなった児童のご冥福を心からお祈り申し上げます。

 

風間としては、同じ区内の小学3年生の親として

とても他人事とは思えず、心が張り裂けそうな思いです。

 

現在行われている議会で、子どもの安全対策を取り上げ

提言するべく準備して来ましたが、その前にこのような事が起こってしまい

とても悔しいです。

 

早速昨日の議会終了後、事故現場に足を運び手を合わせてきました。

すでに献花がたくさんあり、何人かの人たちが手をあわせていました。

 

報道でも近隣の方がコメントしていましたが、

事故現場の道路はとても狭くガードレールもありません。

双方向に車両がひっきりなしに通り過ぎて行きましたが、

歩道部分のところどころには電柱がありました。

 

このような道が通学路であるということは問題だと思いました。

 

ちょうど本日、文教常任委員会があったので

そのことを指摘しようと臨みました。

 

まずは教育委員会から、

被害児童の通っていた池ノ上小学校での対応について報告があり、

臨時の全校朝礼、警察と協力をしての安全交通指導、

集団登下校の実施、スクールカウンセラーの配置強化

などを行ったとのことでした。

 

風間は事件のあった通学路の危険性を指摘し、

まずはこの場所の通学路を見直すこと、

さらに二度とこのような悲しい出来事がおこらないよう

世田谷区内の全通学路の再点検をするよう要求しました。

 

区としては、教育次長が中心となって

道路関係部署・危機管理部署とともに対策を講じる

部長級協議を行ったそうです。

また、事故現場は都道であった為、

都に対して該当道路の対策強化要求を行ったとのことで

これまでにない程、迅速なアクションだと感じました。

 

行政は子どもの命をまもる環境を整備しなければなりません。

 

以前区も行った通学路の点検はまだまだ甘いことが露呈しましたので

皆さまからの危険な通学路に関する情報提供もお待ちしています。