「風間ゆたか」ホームページ > 2014年1月

2014年1月を表示しています。

1月も最終日となり、認可保育園の選考結果が通知される時期となってきました。

 

保育園待機児童数ワーストの世田谷区は、新設保育園の整備遅延に伴い

認可保育園の4月入園倍率が最高となってしまったことは

以前のブログでも報告しましたので、

申請されている方にとっては気が気でない状況かと思います。

 

認可保育園に入れない人の数が相当数なので、例年の状況から鑑みて

結果通知後は多少のパニック状態が想定されますが、

認可以外にも認証保育所などの整備も進めてきたので

待機児童にならない為のアクションを冷静にとることが肝要です。

(保育園入園に関する個別のご相談はこちらからご連絡ください)

 

世田谷区は待機児童ワーストという状況ですが、

他区とは比較にならないほどの保育施設整備を進めてきています。

 

増やしても増やしても希望者数が毎年激増していく状況なのですが、

風間は低めのニーズ見積もりではなく、高めの見積もりをすべきだと

議会では要求してきました。

 

保坂区長になってからは、その激増も想定した数値で整備目標を

設定するようになったものの現段階では整備が追いついていない状況です。

 

世田谷区の転入者増については、本日の日経新聞で数値が報道されていました。

 

 

転入者から転出者を差し引いた転入超過数が、

湾岸エリアの人気が上がっているとはいえ、世田谷区がやっぱり1位でした。

 

子育て環境を整えれば整えるほど子育て世帯の転入が増えていきます。

 

「保育園を整備するから保育ニーズのある世帯の転入が増えるのだ」

といった批判も保守的な人たちからはありますが、

風間としては子どもが増えていくことは、

この国にとっても地域にとっても喜ばしいことですし、

区としては転入子育て世帯増加にともなう税収増加も見込めます。

 

「子ども最優先」の政治を世田谷から。

 

引き続き取組んで参ります。

 

東日本大震災からまもなく3年が経とうとしています。

 

あの震災以降、風間は気仙沼市の復興支援を続けています。

1年目は復旧支援として、肉体労働も行ないましたし、

後半はシンデレラプロジェクトとして、

被災地の子ども達に新しい靴をプレゼントする活動をしてきました。

 

2年目からは、文部科学省の事業をNPOで受託し、

プロジェクトマネジャーとして学校教育支援を行なってきました。

 

そして今週、実際に小学校に伺い

「みらい教育」授業を行なってきました。

 

今回は気仙沼の中でも被害の大きかった地区にある

小学校6年生2クラスが対象です。

 

 

未だに行方不明の家族がいる児童もいるし、

仮設住宅住まいの児童もたくさんいます。

 

そんな子ども達の「こころのケア」と「元気付け」を目的に

「みらい教育」プログラムを設計し、仲間と授業を行なってきました。

 

昨年と比較すると、

子ども達はだいぶ日常生活を楽しんでいる様子が伝わってきて、

少しずつ震災前の生活を取り戻してきているようにも感じました。

 

授業の最後には、写真のようにグループ毎に源木(げんき)をつくりあげ、

児童一人一人が発表を行ないました。

 

 

しかし、甚大な被害を被った沿岸部は未だに復興が進んでいなかったり、

未だに再建の目処が立たず、不安を抱えながら仮設住まいをしている

家族がたくさんいるのも現状です。

 

そんな状況でも子ども達は日々様々な経験をしながら成長していきます。

 

せめて学校という場は彼らが伸び伸びと過ごし、

楽しい思い出の場所となってほしい、

という想いで日々接しておられる素敵な校長先生と担任の先生の

期待に応えられるよう私達も精一杯お手伝いしてきました。

 

今回の授業が子ども達にとって、

「これからもがんばろう!」

と思えるひとつのきっかけになっていればいいなと思います。

先週土曜日は年に一度の子育て大イベント、世田谷子育てメッセが開催されました。

 

風間も毎年、子育て活動団体のメンバーとして出展していますが、

今回は直近で子育てワークショップを企画していなかったので、

友人が企画するイベント紹介などをしてきました。

 

年々参加する団体も増えていますが、毎年ここで顔をあわせる友人もいます。

 

今回紹介したいのは「こども地球ラボ」。

普段はバリバリ働いているWMが、子ども達に英語絵本の読み聞かせをする活動 をしています。

 

この日は、僕が議員になる前からの友人(写真)と代表U子さんがいらっしゃいました。

 

バイリンガルのお二人は、今の子ども達が

グローバルにボーダレスにたくましく生き抜ける人に育ってほしい、

と願って活動しているとのことです。

 

風間が議会で度々提言してきた外国語教育改善の内容に通じるので

応援したいと思っていますし、ピンと来た方は参加してみてはいかがでしょうか?

 

世田谷区にはこのように様々な経験やノウハウを持っている方々がたくさんいて、

まさに行政と一体となって子どもを育む環境があるすばらしい所だと

改めて感じました。

 

僕自身も子育てイベントの企画運営をNPOで行なってきましたが、

このような活動をしている方々をサポートしていきたいと思っていますので

ご相談頂ければ力になります!

昨年末に近所の野沢4丁目にできたスーパーマーケットミュージアム

 

今週末の1月26日に閉館となってしまいます。

 

いつも、目の前を通っていながら中に入らないままだったので、

昨日日曜日に友達家族と一緒に行ってきました。

 

1963年にスーパーマーケットのサミット1号店がこの場所にできたそうですが、

近隣への移転に伴い、元の店舗を改装して期間限定の取り組みを行なっています。

 

子ども達がスーパーマーケットについて学べるよう様々な展示がありました。

 

壁面に展示された商品見本の中から、

スーパーマーケットで売っていないものを探したり、

最も安価な商品を探したりと

子どもが楽しみながら学べるようになっています。

 

女の子達はレジ打ち体験に夢中になっていました。

 

 

こちらの写真は1963年の開店時のチラシ。

50年前!のチラシから当時の物価がわかり、

大人にとっても興味が持てる内容でした。

地下1階の下りて、最後はハッピーターンpopづくり体験。

 

実際に食べてみて、商品の宣伝物をつくってみようというワークです。
1年生のウチの次男は相変わらず個性的なもの作ってました。

 

ハッピーターンの男女のキャラクターを描き、恋愛と美味しさをPRしたそうです。

 

週末はいつも混んでいて、残念ながらバックヤード体験は満席で体験できませんでしたが、

とても良い取組みだと感じました。

 

無料ですし、平日はガラガラですから是非親子で体験してみてください!

日々、SNSを利用して近況報告したり情報収集をしていると、
友人知人や応援してくれる人たちの考え方や生き方を知れますし、
自分では積極的にアクセスしない情報に触れたりできます。

もちろん飛び交う情報については、真偽が定かでないものもありますから

取捨選択が必要ですが、今日は夫婦関係といじめ対策という観点での

気付きがあったのでシェアしたいと思います。

 

夫が妻の主張に対し全て「イエス」と言い続けるとどうなるのか?

という記事を読み、自分自身を省みる機会にもなり、

かつ、児童生徒のいじめの構造も同様ではないかと思ったのです。

 

ニュージーランドの研修者が男女間の心理に関する実験を行なったようですが、

要求をのみ続けるという選択をせざるをえない状況は

精神的に悪影響を及ぼすことがわかったという内容で

最終的には心理的に危険な状態と判断し中止したとのことでした。

今年度、風間は教育コーディネーターの仕事で、

小中学校教育でのいじめ対策プログラムの開発に携わりましたが、

いじめが、仲間外れや単なる嫌がらせから発展していくと、

いじめる側がいじめの対象者に受入れ難い要求をしていくようなケースもあり、

これは上記紹介した心理実験以上に過酷な状況ではないかと思ったのです。

 

私達はこのようないじめの発生を未然に防ぐ為に

以下3つのことを重視してプログラムを開発しました。
・自分の意見を発することの大切さ

・「課題解決の為のコミュニケーション方法」を身につけること

・無意識で加害者に加担することにならないための集団心理を知ること

 

他者と意見や考え方が異なる時に、「間違っているかもしれない」とか

「人と違う意見だと嫌われてしまうかもしれない」と思うと

なかなか意見が言えない、ということは大人でもあります。
意見や考え方が違うのはあたりまえで、感じ方も人それぞれ。

その事実をを知り、違うからといって相手を否定したり排除しないこと。

人それぞれの考え方や意見(多様性)を受入れることの大切さに

気づくプログラムをつくりました。
そして、双方(またはみんな)が納得のいくよう

「課題解決コミュニケーション」方法を教えるのです。

 

これを某市の教育委員会とタイアップし、小中学校1校ずつで実施しましたが、

小学生の方が「まずはやってみよう」と取組む比率が高かったのです。

 

学校現場でも先生によってはこのような取組みを行なっていますが、
「いじめ対策」の教育プログラムとして専門的な知見をもった講師が
教えていくことに意義があると感じました。

 
さて、そもそもこの記事の対象は夫婦でしたので、自分自身も省みてみました。

 

我家の場合、夫婦で納得いくまで話し合うこともありますが、

私が妻の要求をのむことより、妻が要求をのんでくれることの方が

多いのではないかと思いました。

 

私としては家事や育児にもそれなりに時間を費やしているという自負がある為、

知らずのうちに妻に要求をしてしまっていたのです。

 

シアワセな家庭の実現、子ども達の健やかな成長という共通目標の為には

妻に要求することは控え、夫婦でよく話し合いを増やしていこうと思いました。

3年前の震災後に行なわれた選挙の結果、世田谷区は保坂区長が舵取りをすることになりました。
皆さんは保坂区長になって何がどう変わったかご存知でしょうか?
区政については、役人主導で従来どおりの無難な運営が長らくなされてきました。
区長を応援してきた各種団体などに増額予算を組むなどは良くあることであり、
風間はこのような既得権益者に税金が流れることに対して改善すべきと要求してきました。
マスコミや自民党の議員などからは保坂区長の区政運営に様々な批判がありますが、
風間は着実に一歩ずつ時代に即した政治にシフトしてきていると評価しています。
それがわかりやすく記されているのが、1月7日朝日新聞デジタルの「太陽のまちから」
この区営発電所が今後どのように報じられていくのか注目していますが、
他の区長候補者には絶対にできなかったことだと思います。
今年の3月から、区営の太陽光発電所が稼働するのです。
なかなか売却できなかった区が有する神奈川の休遊地を活用し、
リスクも抱える巨額の事業投資ではなく、
リース方式によって太陽光発電を始めるのです。
入札により、東京電力に売るよりも年間100万円ほど
多くの収入を得ることもできるようになる予定です。
私達も税外収入については具体策を含めて提案してきましたが、
また一つ世田谷区に安定した収入源ができることになるのです。
区議会議員としては区長をTOPとする区の執行部に対して常に改善要求してきているところですが、
前進している事実をより多くの区民に伝えていくもの役目だと考えています。
リンク先も是非ご覧下さい!

今日の午後は、保坂区長が取り組む若者支援の拠点を視察してきました。

 

一つ目は、野毛にある区立青年の家。

これまでは教育委員会所管の社会教育施設でしたが、

老朽化に伴い宿泊昨日を停止し、

会議室などの場所貸し施設となってしまっています。

 

環八と多摩川の間にある閑静な住宅街にあるので、

若者の利用者が増えないそうですが現場を見て納得しました。

 

一旦は廃止の議論にもなっていましたが、来年度からは子ども部に移管し、

青少年交流センターとして、民間に運営委託する計画なのです。

 

写真のように広い庭にはBBQができる施設があります。

 

 

こちらの部屋は防音になっていて、スポットライトも音響機器もあるので、

あまり利用されていないというのはもったいないことです。

 

立地的な課題もある為、行政の取組みには限界を感じますから、

民間委託で新たな力を活用していくのは正しい選択だと思いました。

 

そしてその後、実際に今年度烏山駅前で中高生世代応援スペースを運営している「オルパ」を視てきました。ここは金融機関の施設跡を活用し、区からの委託で大学生のNPOが期間限定で運営しているそうです。

 

毎日30~50人の中高生が利用しているとのことでしたが、

大学生ならではの発想で中高生が集まり易い様々な工夫が見られました。

 

この写真は鏡付きダンス練習スペースなどは

予約制で学祭前には一杯になるそうです。

 

こちらの写真は銀行の大型金庫。

ここはスタジオとしてバンド練習スペースにしているそうです。

 

さらにはマンガコーナーやゲームコーナーや自習室など設けられており、

少し年上の大学生が運営しているというもの好評の理由だと思いました。

 

しかし、折角のこのスペースも2月で終了となってしまうそうです。

区としては最初に紹介した野毛の青年の家を

オルパのように若者支援拠点と発展していくよう目指すそうです。

 

オルパを運営しているNPO法人せたがやっこ参画推進パートナーズは

大学生がやっている団体なので野毛の青年の家の運営受託を考えていないそうですが、

このようなノウハウを活かして再生してもらいたいと感じました。

 

2014年1月8日

明けましておめでとうございます。

 

年末は家族で胃腸炎にかかり、回復後は家の大掃除に追われました。

年始はゆっくり休ませて頂き、本日初の投稿になります。

 

今日は今年初の公務でした。

幹事長会と議運理事会が急遽開催されることになり、出席しました。
都知事選挙が行われることになり、区としても予算措置が必要となった為、

区の進め方についての報告と議会での対応についてを確認したのです。

この資料にあるように、今回の都知事選挙においては

世田谷区だけでもおよそ2.6億円も経費がかかります。


都知事は一つの国家に匹敵するほどの大きな予算と権限を有しますから、

公平公正に選出するためには相応のコストがかかることは仕方がありません。
しかし、その財源は私達が納めた税金ですから、今度こそしっかりと選ばなければなりません。

 

知名度だけで選出されるような結果とならないよう、

一人一人が候補者のポテンシャルと掲げる政策およびその実現性を見極め、

一人でも多くの有権者が投票行動をとるように働きかけていきましょう!

 

さて、本日はその後、議員の初顔合わせ会がありました。

冒頭保坂区長から挨拶がありました。

今年も皆様のご意見を伺いながら、「子ども最優先」の区政に向けて、
保坂区長を筆頭とする世田谷区に提言して参ります!

皆様からのご意見、お待ちしております。

最後に、本年も宜しくお願い致します!

 

  • 世田谷保育マップ
  • 2014年1月
    « 12月   2月 »
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031