「風間ゆたか」ホームページ > 予算委員会文教領域質疑要旨

本日は予算特別委員会(文教委員会所管分質疑)でした。

世田谷民主党を代表し、風間は24分間の質疑を担当しました。

以下が今回質問した内容になります。

1.教育委員長の認識について

今回は非常勤である教育委員長に出席依頼し、答弁を頂きました。

Q,非常勤の教育委員の責任についてどう考えているか。

A,非常勤ではありますが、自分自身が非常勤であるという意識はありません。
代表として責任を負うことが委員長の立場であると考えているので、
常勤と同じ立場で責任を取るつもりでいます。

Q,これまでにも開かれた世田谷区教育委員会を求めてきたが、どう考えているか。
A,教育委員会は開かれたものであるべきです。
現場の校長先生、教員、保護者、地域の方々から
多くの意見を聞く機会を設けているので、
それ生かして運営しています。

2.教科”日本語”について

Q,これまで何度も改善の要求をしてきた教科日本語については
先の常任委員会で誘導的なアンケートの問題を指摘した。
新教育長はきちんと検証すると答弁していたが、今後どのように取組んでいくのか?

A,世田谷区独自の良い内容だと考えていますが、
本当に子供たちに良い影響を与えているのかという更なる検証を検討しています。

3.教育ビジョンについて

Q,世田谷区教育ビジョン“世田谷で育てる世界に羽ばたく子どもたち”とあるが
教科“日本語”はどのような関係あるのか。

A,これまでのやり方ではなく、英語教育とジョイントしていく。

Q,このビジョン達成のために足りない点もあると思うが、その点について検証していく予定は。

A,今までやってきたことを上手くつなげる一方で、未開発の点についても考えていきます。

【風間意見】
僕自身このビジョンには賛成していますが、
現段階では各事業の積み上げにこの言葉を乗せただけであると感じています。
総合的な学習の時間は、国際理解やキャリア教育などの時間が削られ、
大半がこの教科“日本語”に費やされているというのが現状です。
世田谷区はこれまでにも教科“日本語”なしでも多くのグローバル人材を輩出しているわけですから、
多様な知見を生かしよりよい教育になるよう期待しています。

4.区立幼稚園の用途転換

Q,用途転換の新たな提案として区立こども園が提示されたことは評価するが、
希望者が殺到し、激戦となってしまうと区立幼稚園を希望していた人たちが
入れなくなる懸念があるが、選考基準についてどう考えているのか。

A,まだ具体化されていない。

4. 学校統廃合について

Q,小規模校と大規模校の間で施設費、人件費などのコストの差異はあるのか?

A,教員の人件費については規模に応じ教員を配置しているので差異はない。
施設費については差異が出ている。

【風間意見】
小規模校の教育を否定するつもりはありませんが、
学校選択が出来ない世田谷区では各学校を極力平準化すべきと考えます。
よって、6年間単学級という環境は回避すべきであり、統廃合推進の立場は変わりません。
学校の統廃合については地域の方々から様々な意見があると思いますが、
子どもの教育環境を最優先に考えて進めていくべきだと思います。

以上です。

詳しくはこちらの動画を是非ご覧ください。

http://www.discussvision.net/setagayaku/index.html

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