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今日の午後は、ベネッセサイエンス教室の体験授業を視察してきました。

子どもたちが自然科学分野に関心を持ち、様々な事象を論理的に理解していくことは

とても重要なことだと思いますが、公立小学校においては配分されている時間も含めて

まだまだ不足していると風間は考えてきました。

子ども達の理科離れが問題になりはじめた頃から始まったこの教室。

風間がベネッセ社員の頃には当然ありませんでしたが、

前職時代の部下が転職していたりしたので、話は聞いていました。

今回たまたま視察する機会があったので、

低学年児童に対してどのように授業進行していくのか?

学校の授業とどの程の差があるのか?といった視点で見てきました。

 

小学1年生10人にメイン講師1名、サポート講師2名。

講師達は子ども達に対する話し方、聞き方、問いかけなどよくできていました。

 

子ども達も実際に白衣とゴーグルをつけて、自発的に熱心に実験を行っており、

終了後はとても満足げな表情をしていました。

 

子ども達が自ら実験を行い、興味関心を引き出していくことや、

それに伴う知識付与は、少人数制ということもあり充実していましたが、

これが教育上、どのような好影響に繋がると仮定しているのかなど、

社員でもあるメイン講師にお話も伺ってきました。

 

今回の視察だけでは、この教室がこの課題を補完しているとまでは言い切れませんが、

少なくとも子ども達が自発的に興味関心を抱き取組んでいることは確認できました。

 

民間の教育事業ですからそれなりに費用はかかるのは当たり前ですが、

個人的な感覚では価格はちょっと高いかなあと思いました。

今日は午前中が公務で文教常任委員会。午後は区内の各種団体との意見交換会の予定となっています。

 

常任委員会では、区民の利用料値上げなどを含めた行政経営改革計画推進の基本方針が提示されました。

来年度の世田谷区の財源不足見込みは、下方修正で14億円程度。

今回の計画では、行政サービスの利用者負担を引き上げようとしているのが特徴です。
詳細は写真のとおりですが、学童保育はおやつ代含めて5000円、区立幼稚園は2000円upで1万円に。認可の保育料金は平均9%up、区民集会施設は20%up、区民会館は30%upを予定しているそうです。

 

学童保育の有料化については、時間延長や過密化解消など課題解決の具体策と同時でなければならないと主張してきましたが、今回は金額だけの具体提示だったので、9月頃に区民に正式に告知していく時には提示するよう要求しておきました。

 

保育園の値上げについては、所得階層を増やすことで高額所得者の上限を引き上げていくことは理解していましたが、平均9%というのは初耳です。認可保育園を増やしているので区の財政負担が大きいには事実ですが、具体的にどの程度負担増となるのかを確認していかねばと思います。

 

皆さんのご意見もお寄せ下さい。

7月16日夜から17日午前にかけて、陸上自衛隊第1師団(東京都練馬区)の自衛隊員が東京23区に徒歩で出向くという演習があり、23日月曜日の産経新聞では以下のように報じられていました。

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自衛隊側が23区に対し「隊員を区役所庁舎内に立ち入らせてほしい」と要請していたにもかかわらず、11区が拒否していたこと が22日までの産経新聞の調べで分かった。立ち会いも要請していたが、7区の防災担当職員は立ち会わず「区民に迷彩服を見せたくなかった」と明かした区担 当者もいた。

隊員の立ち入りを拒否したのは千代田▽中央▽港▽新宿▽目黒▽世田谷▽渋谷▽中野▽杉並▽豊島▽北-の11区。

++++++

この報道を受けて、世田谷区は事実と反するということで、急遽ホームページで報告しています。

先ほど、世田谷区の危機管理室長に確認をしましたが、以下のことがわかりました。

・16・17日の訓練については、自衛隊からの連絡も直前であった為、
その情報提供は、急遽HPで行った。

・当初予定されていた訓練に協力する為に、世田谷区も準備をしていた。

・産経新聞の報道後、一部の区民の方からの抗議があった。

・世田谷区は産経新聞に抗議し、訂正記事を要求。産経もこれに応じる、とのこと。

 

迷彩服の自衛隊員が街中を歩くことに対して批判や反対の声があることは承知していますが、

震災時にこの人たちがどれほど活躍したかは現場を見ている人であれば実感しています。

日々、迷彩服を着装して厳しい訓練を受けている自衛隊員がいることも、この人たちはこの国を守ることが仕事で、税金で給料が支払われているのも事実ですから、国民はそれを知っておく必要があるし、個々が防災や国防の危機意識を持っている必要があると風間は考えます。

このような訓練を過度に批判することも、これを快く思わない職員をクローズアップして報道するマスコミのアクションは不適切だと思いますが、みなさんはどう考えますか?

2012年7月23日

世田谷区が取組む世田谷ヤネルギーをご存知ですか?

戸建住宅が多い世田谷区。この屋根をエネルギーに活用しようというプロジェクトです。

より多くの世帯が太陽光エネルギーにシフトしやすくなるよう、保坂区長が就任以来様々な検討してきましたが、

世田谷区の外郭団体である(株)世田谷サービス公社を実施事業者として、1000件の区民希望者をとりまとめていくというプロジェクトがスタートしたのです。

大量申し込みを一括で行うことでコストを下げていくということですが、7月中旬から申し込みを開始し、

既に300件以上の申し込みがあるそうです。

これまでは、国などの補助金を受けても元をとるのに20年と言われてきましたが、

今回の取り組みでは国・都の補助金を受けた場合、標準モデルの初期費用は76.6万円!

10年ローンを組んでも、「ローンの返済額」は「自家消費による節約+売電収入」で補われ、10年以内に総費用が回収できる、実質的に負担ゼロとなるようなプランだということです。

屋根の形状や向きによって設置できるか否かがあるようですが、

我が家も省エネナビのおかげで電力消費を抑制する意識が芽生えています。

電力料金の値上げや消費税増税などを考えても、自宅で発電できるのであれば取組むべきだと考え申込んでみました。

区内の戸建にお住まいの方は是非ご検討してみては?

http://setagaya.co.jp/yanergy/merit/

今年の3月から構想をはじめたホームページのリニューアル。

ようやく終了し、オープンしました。

春の議員インターンシップで活躍してくれた早稲田の後輩が、

SNS連動型のサイトにすべきと提案してくれて始まったこのプロジェクト。

ようやく実現となりました。

昨年の選挙を経て、古くなってしまった内容を更新し

デザインも全体的にシンプルにまとめたつもりですが、

フェイスブック利用をしている方にコメントしてもらえるよう

ワードプレスに変更したのが特徴です。

 

是非ご覧頂き、コメントもらえたらうれしいです!

「世田谷」をキーワードに、つながること。

世田谷に住む人、働く人、縁がある人同士がどんどんつながっていくことが、世田谷がもっとよくなる第一歩だと僕は思っています。

 

このホームページを訪問してくれたあなたが何か情報を持ってかえるだけでなく、意見や要望を気軽に発信できて、そこに別の誰かが賛同して。。そんな流れができたらいいなと思っています。
「政治を身近に」といった薄っぺらいことではなく、
世田谷をもっとよくするために、僕のホームページに来てくれた人たちからどんどん活用していってもらい、より多くの人に拡がっていってほしいと思っています。

 

もちろん、Facebookなどのソーシャルメディア自体にあまりなじみのない人もまだまだたくさんいると思いますし、このホームページが見づらい、そんな声もたくさんあると思います。

 

Facebookでは、僕の日々の生活や感じたことをもう少し気軽に投稿しています。

基本的に全部公開していますので、こちらからもご覧頂き、できれば気軽にコメントして頂けたら嬉しいです!

先週の常任委員会で、認可保育園整備に関する最新報告が2件あったのでお知らせします。
 
1つは今春の待機児童数の増加に応じた追加施策として
来春私立認可保育園整備を急遽取り組むということでした。
 
場所:上北沢3-1(児童擁護施設福音寮敷地内)
定員:1~5歳児各6名の予定
児童擁護施設の運営法人からの申し出により検討を始めたとのことです。
 
通常、年度の途中で翌年の認可保育園が追加で整備されるということは稀なので
近辺の方には良いニュースかと思います。
hoiku0704-1.jpg
 
もう1件は再来春の認可保育園整備についてです。
 
世田谷区には官舎を始めたくさんの国有地がありますが、
活用されていない土地がたくさんある状況を鑑み、
保育園の為に有効活用すべきと議会で要求してきました。
 
今回、岡本3-20でこの活用について国の決定をうけたとのことです。
 
大蔵運動公園から東名高速上の橋を渡ってすぐのところ。
定員100人程度で整備するそうです。
 
今月から近隣住民説明会を経て、8月以降にプロポーザルで
事業者を募集・決定するとのこと。
hoiku0704-2.jpg
 
保坂区長になってから、保育園待機児童解消に向けての取り組みは
これまでにないスピードで対応していると感じています。
 
年々増加する認可保育園入園希望者のニーズに対応した区政運営が
行われていると感じていますが、まだまだ待機児童解消の目処はたっていませんので
引き続き要求していきます。

2012年7月6日

今日は区議会臨時会が開催されました。
 
長丁場が予想されましたので、自作のお弁当は
昼食と夕食で2つ用意していきました。
2bento.jpg
 
しかし、21時となった今でも終了していません。
 
まず、今日の午前中は、
広報小委員会と議運理事会、
その後、議運に出席し、会派会議がありました。
 
そして、午後から区議会臨時会。
 
本会議の後に企画総務と区民生活の常任委員会が開かれ、
実に20年ぶりだという連合審査会が開催されました。
godoshinsa.jpg
 
この審査会で2時間半の質疑が行われ、その後企画総務委員会で
補正予算の表決が諮られました。
 
その後3時間を過ぎていますが、委員会での報告準備の為待機している状態です。
 
この後に再び議運理事会と議運に出席し、本会議が再開される予定となっています。
 
おそらく終了見込みは22時といったところですが、
今回の理事会で議論が紛糾した理由を簡潔にお知らせします。
今回の臨時会は、区が急遽補正予算の議案を出すということで召集されました。
 
区と都が1/3(約1000万円)ずつ補助した
デジタル映像コンテンツ産業誘致集積支援事業が破綻し、
支出した補助金を回収できていない状態については、
これまでも区議会でかなりとりあげられてきましたが、
今回都から区に対して補助金の返還請求があり、
区は皆さんからお預かりしている税金で応じようというのです。
 
区は破綻したNPOから補助金を取り返す見込みもないまま、
区に不正があったのだから補助金返せという東京都の要請を
受け入れるということですから慎重に審議せざるを得ません。
 
自民党新風・公明党・生活者ネットワーク社民党という
人数の多い3会派が賛成ということで委員会では可決されましたので、
このまま本会議でも可決される見込みです。
 
今回責任をとって区長が1ヶ月間20%の減給にするとのことですが、
1000万円にはかけ離れた金額ですし、
そもそもこの事業を選定した際に不適切な選定がなされており、
その当時の責任者である前区長の責任追及をすべきと我々会派は考えています。
 
引き続きこの問題は注視していきます。

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