「風間ゆたか」ホームページ > シンデレラプロジェクト第1弾(2日目)

本日未明、被災地から帰ってきました。
 
今朝のニュースでは、昨日までいた気仙沼で
震災以降初のカツオの水揚げが行われたとの
明るいニュースが報じられていました。
あの崩壊後に水没しかかった市場が再開したということは
まさに気仙沼復興の象徴とも言えます。
 
さて、昨日ですが、お昼過ぎに唐桑幼稚園の子ども達に
靴をプレゼントしにいくことが今回の最終ミッションでしたので、
午前中はお隣の陸前高田の状況を視察してきました。
 
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風間もこれまで、石巻・女川・気仙沼と見てきましたが
陸前高田の状況は復興という意味ではより深刻だと感じました。
 
広大な中心地が何もなくなっていて、
雨ということもありますが、ゴーストタウンのようです。
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写真のように、鉄筋の建物と
10m以上も高さのある瓦礫の山が散見されます。
 
そんな中、7万本以上あった海岸沿いの松林で
唯一存続した「奇跡の一本松」は凛としていました。
 
陸前高田にも支援の手が必要だと感じつつ 
北隣に位置する気仙沼市の唐桑地区に向かいました。
 
前回唐桑地区で活動したとき
に出会った唐桑幼稚園は
未だに唐桑小学校に間借りしている状況です。
 
園長先生曰く、
平地の少ない唐桑では、仮設住宅の供給も追いついておらず
市立幼稚園の建て直しは仮設住宅の整備が終わってからだろうと。
 
園長先生からお話を伺っている間に、
子ども達は昼食の片づけを終えて、待機していたようです。
 
早速、靴を持ってお部屋に入りました。
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まずは、年少~年長の園児たちにご挨拶しました。
 
風間の息子と同じ年齢の子ども達ということもあり、すぐに打ち解けます。
 
一人ひとり名前を呼んで、握手してから靴箱を渡しました。
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「ありがとうございます。」
気恥ずかしそうにうつむく子もいれば、
元気良く握手してくる子もいますが、
皆、とても喜んでいました。
 
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皆が受け取った後に、一斉に箱を開けて中を確認しています。
 
やがて、みんな新しい靴を履いて部屋の中を歩き始めました。
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最後に園児たちから御礼のご挨拶がありました。
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同行した学生スタッフは、
子ども達の喜ぶ姿に感動していましたが、
風間も最後に子ども達にメッセージを伝えました。
 
「この新しい靴を履いて、元気良く走り回ってね!」
 
この様子は、シンデレラプロジェクトのHPでも
後日詳細にUPしていく予定です。
  
引き続き、被災地の子ども達に新しい靴をプレゼントする
この活動は続けていく予定です。
 
第2弾以降で、ここの子ども達にもプレゼントしてほしい!
というご要望がありましたらご連絡下さい。
 
皆様のご支援とご協力、よろしくお願い致します!
 
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