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2008年10月7日

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今日は学芸大学付属小学校の授業視察に行ってきました。
何の授業か?
掲題のとおり、「広告小学校」の授業です。
電通と学芸大学が提携して創り上げたプログラム。
このプログラムは、先日取り上げた「キッズデザイン賞」を受賞しています。
キッズデザイン賞を創設した経済産業省で、現在この担当をしている友人から
案内をもらい、ちょうど委員会予備日だったので視察してきたのです。
学芸大付属世田谷小といえば、地元世田谷の人気校?だけあって
雰囲気もどことなく区立小学校とは異なりました。
授業実践をする先生は教育委員会指導主事も経験済みのベテラン。
小学校4年生の授業でしたが、子ども達を集中させるのものせるのも上手で
さすがの指導力と関心しました。
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さて、授業の内容ですが、この広告小学校というプログラム。
全3パートに分かれています。
今日は最後の3パート目。
「公共広告を作ろう」という授業。
午前中2時限分を使って、CM作り。
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社会における課題発見から始まり、どのように伝えるかを構想。
4コマ漫画でラフを作成し、演技の打ち合わせまで行います。
午後の1時限分を使って、CM発表を実演します。
小学生の発想の豊かさにも関心しましたし、
この学校の児童の能力の高さにも驚かされました。
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風間もこれまで、全国各地の小中高校で授業を実施してきましたが、
小学4年生でここまでできるとは。。
ランチタイムに電通と学芸大学の先生らでプログラム説明会が開かれました。
学校の教員だけでは作りえないプログラムで
思考力・判断力・コミュニケーション能力といった
新しい指導要綱にマッチした内容であり、
メディアリテラシー教育にもつながる、との説明がありました。
まさに風間が議会で度々求めている、「民間を活用した優良なプログラム」であり
こういったものを世田谷の小中学校でも取り入れてほしいものだと感じました。
残念なことに、次の実施は世田谷を飛び越えて杉並の区立小学校で行うそうです。
引き続き、世田谷区教育委員会にはこのようなものを取り入れていくよう要求していきます。

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