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障害をもつ人を支えることを想像できますか?家族が突然障害をもったらどうしますか?
今週は民主党・無所属連合会派として2日間かけて、区内団体からの要望などをヒアリングしてました。
区内団体というのは士業などの団体や各種組合などだけでなく、同じ立場にある人たちで結成された団体などもあり、特に私達の会派には障害者を支える団体が最も多かったのです。
身近に障害を抱える人がいないとなかなか実情を把握する機会はないかと思いますが、障害者といってもひとまとめにすることはできないのです。いわゆる3障害(知的・身体・精神)だけでなく、それを複合的に抱える重度心身障害や事故などによる脳の外傷や脳梗塞などによる高次脳障害など様々で、抱える課題や問題は障害によってことなる為、それぞれに当事者または家族などで構成された団体があるのです。
恥ずかしながら区議会議員を目指すまでは知らなかったこともたくさんあり、今回それぞれの障害に応じて切実な問題を抱えていることを知りました。また、世田谷にはこれらの障害を抱えて頑張っている方々とその家族がたくさんいるのだと実感しました。
同じ状況にある方々がそれぞれネットワークを築き、情報交換したり、ロビー活動をしながらお互いに少しでも負担を減らせるよう活動していることも知りました。しかし、このような事実を知らずに単独で苦しんでいる家族もまだまだ多いということも知りました。そのような人がいたら各団体を是非とも紹介したいと思います。
風間も子どもを二人抱える親として、自分または子ども達がいつ障害を持つことになるかわからないわけで、そのことを想像するととてもひとごとには思えませんでした。
今回のヒアリングは、障害をもつ人を支えているみなさんの切実な訴えに胸がうたれ、福祉先進地域といわれている世田谷こそ率先していかねばと感じました。来週は会派としてこれらヒアリングしたことをまとめ、区に提出する要望書をまとめる作業を始めていきます。

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